カードデザインが…。
2007年4月10日●エイプリルフールじゃないよなぁ。
いつから始まるのかやきもきしていましたが、公式サイトにて未来予知(フーチャーサイト)のプレヴューが始まりましたよ。
ttp://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/mr274
Click here.をポチット押したらあら驚き。
Mr.バラクーダがマスクを取ったら、中からロビンマスクが出てきたぐらい驚き。
(ロビンマスクの正体がMr.バラクーダだってことに驚いたんじゃない。素顔だと思っていたMr.バラクーダの顔の下にロビンマスクのあのマスクがあったという事に驚いた)
なんですかこのデザイン。
スタイリッシュっていうの?洗練されたフォルムっていうの?
コレが未来から来た新デザインってヤツなんでしょうかね。
おめぇ、少し見ネェ間に、随分と変わっちまったなぁ…。と。
都会の荒波にもまれると、みんな変わっちまうよな。と。
でも、一つだけ覚えておいて欲しい。変わらないものがあるってことを。
忘れんなよ。お前には帰ってくるところがあるんだからな。
みんな待ってるから。おれたちゃ変わらずこの村で待ってるからよ。
「み、みんな…。」
え、なに?何のドラマ?
いやー。それにしても公式だからマジネタなんでしょうけども、猛烈に変わってますねぇ。
まぁ次元の混乱でもタイムシフトカードもデザインが違っていたのですが、今回のコレは違うカードゲームのような変更っぷりです。
マナコストが左側に(しかも縦に)並んでいるところをみると、手にもったときに分かりやすくということなんでしょうか?
正直従来のカードデザインで一番見辛いと感じるのはクリーチャーのパワーとタフネスなんで、マナコストの表示を変更するよりも、パワー/タフネス表記を左下に移動してくれたほうが、よっぽどありがたかったんですけどね。
次元の混乱の時のカードデザインが違うバージョンはすんなり受け入れられた(というかむしろコレにかえて欲しいとさえ思った)んですが、未来予知のこのデザインは、初めて現在のデザインに変わったときのようなえもいわれぬ違和感がありますな。別に今後次のエキスパンション以降もこのデザインでも、別に構わないんですけど。すぐになれると思うので。
で(前置きなげーよ)、やっとプレヴューカード。
Fleshwrither (2)(黒)(黒)
クリーチャー - Horror
Transfigure (1)(黒)(黒)((1)(黒)(黒),コレを生け贄に捧げる:
あなたのライブラリーから点数で見たマナコストが同じクリーチャーカードを捜し、
そのカードを場に出す。その後ライブラリーをシャッフルする。
この能力は、あなたがソーサリーをプレイできるときにしかプレイできない。)
3/3
この新能力Transfigureですが、
「リミテッドならかなりのアドバンテージが取れそう!」
って思ったんだけど、
“この能力は、あなたがソーサリーをプレイできるときにしかプレイできない。”
ってなんだい。ガッカリだよ。
モンゴルマンの正体がやっぱりラーメンマンだった時ぐらいガッカリだよ。
なーんだやっぱりって感アリアリアリアリアリーヴェデルチですよ。
「除去されそうになったら能力起動!」
「ダメージスタック後に能力起動!」
「相手のターンエンドに能力起動!」
っていろいろ出来ると思ったのになぁ。残念。
ただ、マナコストがあっていれば問題ないので、黒単色デッキでも各種ネフェリムが場に出せます!
そんなデッキを作るんかと聞かれれば作りませんけどね。ええ、ええ、作りませんけども。
ただ、
《結界師ズアー/Zur the Enchanter》や
《工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy》
だって出せちゃうのは地味にいいかと…教主も出せるし。
まぁ生物を使ったコンボデッキのお供に。って使うかぁ?
で、さっき見たら、
Seht’s Tiger (2)(白)(白)
クリーチャー - Cat
瞬速
Seht’s Tigerが場に出たとき、あなたはターン終了時まで、
あなたが選んだ一色のプロテクションを得る。
3/3
ってのも出てた。
コイツは先のFleshwritherで出せますね。
自身にプロテクション。火力や手札破壊から逃げられるのね。
エンチャント−プレイヤーも外せるのか。
こ、これは強…くないな。
うーむ。未来予知。
しょっぱなからしょっぱいカードが出ておりますが、
私が思うに、次元の混乱プレヴュー時の、
最初に《滅び/Damnation》発表!
↓
いきなりみんながスーパーハイテンション状態に!
↓
次々とカードが紹介されるが《滅び》を超えるインパクトなし。
↓
いてつく波動でも喰らったのかと言うぐらいのテンションダウン。
↓
その後いくら不思議のタンバリンを叩いてもテンションあがらず。
という流れがあったので、あえて逆をいっていると見ましたよ。あたしゃ。
徐々に盛り上げていき、多分プレリリースパーティー直前に、トンでもないカードがプレヴューされるんだな。きっと。
(って久々に書いたらスゲー長くてまとまりが無い。だがそれがいい。)
いつから始まるのかやきもきしていましたが、公式サイトにて未来予知(フーチャーサイト)のプレヴューが始まりましたよ。
ttp://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/mr274
Click here.をポチット押したらあら驚き。
Mr.バラクーダがマスクを取ったら、中からロビンマスクが出てきたぐらい驚き。
(ロビンマスクの正体がMr.バラクーダだってことに驚いたんじゃない。素顔だと思っていたMr.バラクーダの顔の下にロビンマスクのあのマスクがあったという事に驚いた)
なんですかこのデザイン。
スタイリッシュっていうの?洗練されたフォルムっていうの?
コレが未来から来た新デザインってヤツなんでしょうかね。
おめぇ、少し見ネェ間に、随分と変わっちまったなぁ…。と。
都会の荒波にもまれると、みんな変わっちまうよな。と。
でも、一つだけ覚えておいて欲しい。変わらないものがあるってことを。
忘れんなよ。お前には帰ってくるところがあるんだからな。
みんな待ってるから。おれたちゃ変わらずこの村で待ってるからよ。
「み、みんな…。」
え、なに?何のドラマ?
いやー。それにしても公式だからマジネタなんでしょうけども、猛烈に変わってますねぇ。
まぁ次元の混乱でもタイムシフトカードもデザインが違っていたのですが、今回のコレは違うカードゲームのような変更っぷりです。
マナコストが左側に(しかも縦に)並んでいるところをみると、手にもったときに分かりやすくということなんでしょうか?
正直従来のカードデザインで一番見辛いと感じるのはクリーチャーのパワーとタフネスなんで、マナコストの表示を変更するよりも、パワー/タフネス表記を左下に移動してくれたほうが、よっぽどありがたかったんですけどね。
次元の混乱の時のカードデザインが違うバージョンはすんなり受け入れられた(というかむしろコレにかえて欲しいとさえ思った)んですが、未来予知のこのデザインは、初めて現在のデザインに変わったときのようなえもいわれぬ違和感がありますな。別に今後次のエキスパンション以降もこのデザインでも、別に構わないんですけど。すぐになれると思うので。
で(前置きなげーよ)、やっとプレヴューカード。
Fleshwrither (2)(黒)(黒)
クリーチャー - Horror
Transfigure (1)(黒)(黒)((1)(黒)(黒),コレを生け贄に捧げる:
あなたのライブラリーから点数で見たマナコストが同じクリーチャーカードを捜し、
そのカードを場に出す。その後ライブラリーをシャッフルする。
この能力は、あなたがソーサリーをプレイできるときにしかプレイできない。)
3/3
この新能力Transfigureですが、
「リミテッドならかなりのアドバンテージが取れそう!」
って思ったんだけど、
“この能力は、あなたがソーサリーをプレイできるときにしかプレイできない。”
ってなんだい。ガッカリだよ。
モンゴルマンの正体がやっぱりラーメンマンだった時ぐらいガッカリだよ。
なーんだやっぱりって感アリアリアリアリアリーヴェデルチですよ。
「除去されそうになったら能力起動!」
「ダメージスタック後に能力起動!」
「相手のターンエンドに能力起動!」
っていろいろ出来ると思ったのになぁ。残念。
ただ、マナコストがあっていれば問題ないので、黒単色デッキでも各種ネフェリムが場に出せます!
そんなデッキを作るんかと聞かれれば作りませんけどね。ええ、ええ、作りませんけども。
ただ、
《結界師ズアー/Zur the Enchanter》や
《工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy》
だって出せちゃうのは地味にいいかと…教主も出せるし。
まぁ生物を使ったコンボデッキのお供に。って使うかぁ?
で、さっき見たら、
Seht’s Tiger (2)(白)(白)
クリーチャー - Cat
瞬速
Seht’s Tigerが場に出たとき、あなたはターン終了時まで、
あなたが選んだ一色のプロテクションを得る。
3/3
ってのも出てた。
コイツは先のFleshwritherで出せますね。
自身にプロテクション。火力や手札破壊から逃げられるのね。
エンチャント−プレイヤーも外せるのか。
こ、これは強…くないな。
うーむ。未来予知。
しょっぱなからしょっぱいカードが出ておりますが、
私が思うに、次元の混乱プレヴュー時の、
最初に《滅び/Damnation》発表!
↓
いきなりみんながスーパーハイテンション状態に!
↓
次々とカードが紹介されるが《滅び》を超えるインパクトなし。
↓
いてつく波動でも喰らったのかと言うぐらいのテンションダウン。
↓
その後いくら不思議のタンバリンを叩いてもテンションあがらず。
という流れがあったので、あえて逆をいっていると見ましたよ。あたしゃ。
徐々に盛り上げていき、多分プレリリースパーティー直前に、トンでもないカードがプレヴューされるんだな。きっと。
(って久々に書いたらスゲー長くてまとまりが無い。だがそれがいい。)
プレイヤー報奨プログラム
2007年4月4日●来た来た来た来たついに来た!
ヤター。プレイヤー報奨プログラムがウチに届きましたよ!
正直今までね、一回もね、届いたこと無かったんですよ。
2、3年前あたりからちょろちょろ公式大会に出ていたので、いつくるか、いつくるかと思っていました。
ひょとしたら住所の登録するところが英語なんで、そこの書き方がまずかったのかなぁとか思って、弄ってみたりとかね、したんですね。
でも昨日ついにうちにも届いたんですよ。
え?なにがって?だからプレイヤー報奨プログラムってヤツがですよ。
中にはメンバーカードとテキストレスのカードが入ってました。
《神の怒り/Wrath of God》と《解呪/Disenchant》と《心霊破/Psionic Blast》
部屋とワイシャツと私、みたいな感じになってますが、実際手に入れると、こりゃまたスゲェ嬉しいもんですね。
特に《心霊破》はタイムシフト版を4枚持っているのですが、1枚FOILだったので、これで非FOILカードで4枚となったのも嬉しいところです。さぁデッキを作ってみよう。
今までテキストレスのカードってのは、ショップで何回も見たことあるんですけど「別にフーン。」って感じでした。
でもゴメン、オレ嘘ついてた。いいなぁって思ってたのだ。
何でみんな貰えんの?何でオレんとこには送られてこねぇの?
ひょっとして「一部の地域を除いて放送します」って感じでウチも除かれてんの?
って思ってましたよ。
誰かに相談したいような気持ちにもなったんだけど、
「いい大人が英語で自分の住所もちゃんと登録できねぇのかよ。ぷぷぷ。」
って言われるのがイヤで、思春期の少年のようにモジモジ一人悩んでました。
モジモジしすぎて、かなり内股になってた。なにそのジョジョ立ちってくらい内股。
でも、でもついに届いたから!オレもうモジモジしないYO!
さて週末にでも、知り合いに力一杯自慢してくれるわ。ふふふ。
ヤター。プレイヤー報奨プログラムがウチに届きましたよ!
正直今までね、一回もね、届いたこと無かったんですよ。
2、3年前あたりからちょろちょろ公式大会に出ていたので、いつくるか、いつくるかと思っていました。
ひょとしたら住所の登録するところが英語なんで、そこの書き方がまずかったのかなぁとか思って、弄ってみたりとかね、したんですね。
でも昨日ついにうちにも届いたんですよ。
え?なにがって?だからプレイヤー報奨プログラムってヤツがですよ。
中にはメンバーカードとテキストレスのカードが入ってました。
《神の怒り/Wrath of God》と《解呪/Disenchant》と《心霊破/Psionic Blast》
部屋とワイシャツと私、みたいな感じになってますが、実際手に入れると、こりゃまたスゲェ嬉しいもんですね。
特に《心霊破》はタイムシフト版を4枚持っているのですが、1枚FOILだったので、これで非FOILカードで4枚となったのも嬉しいところです。さぁデッキを作ってみよう。
今までテキストレスのカードってのは、ショップで何回も見たことあるんですけど「別にフーン。」って感じでした。
でもゴメン、オレ嘘ついてた。いいなぁって思ってたのだ。
何でみんな貰えんの?何でオレんとこには送られてこねぇの?
ひょっとして「一部の地域を除いて放送します」って感じでウチも除かれてんの?
って思ってましたよ。
誰かに相談したいような気持ちにもなったんだけど、
「いい大人が英語で自分の住所もちゃんと登録できねぇのかよ。ぷぷぷ。」
って言われるのがイヤで、思春期の少年のようにモジモジ一人悩んでました。
モジモジしすぎて、かなり内股になってた。なにそのジョジョ立ちってくらい内股。
でも、でもついに届いたから!オレもうモジモジしないYO!
さて週末にでも、知り合いに力一杯自慢してくれるわ。ふふふ。
日曜日のオレのバカ
2007年4月3日●覆水盆に返らず。
なんか今になって思った。
なにやってるんだと。なんでオレ行かなかったんだと。諦めるの早すぎじゃねぇかと。結局0次予選敗退の0連勝じゃ《ローマのジョセフ》どころか、ほぼ鉄板で手に入るはずの専用スリーブすらも手に入らんわなぁ。引換券持ってたのに。うずたかく積みあがったジャンプ山の中からサルベージしたというのに…。
あんなにリネージをスムーズに裏返せるように毎日素振りをしてたじゃない!
対戦相手に向かって「こちら終了フェイズです、そちらのターンをどうぞ…えー、オービー君…いや、バービー君だったかな?」とか言えるようにターンの流れを復習してたじゃない!
大阪大会のレポートの写真を見たら、青いスタッフジャンパーらしきものを着ている女性スタッフと思わしき人がいることが確認できたので、微妙な質問を浴びせ掛けてやろうとイメージトレーニングを欠かさなかったじゃない!
なのに、
「1時間かけて池袋行くのメンドクセ。」
って馬鹿ーッ!クララの馬鹿ーッ!
日曜日のオレってばホントバカ野郎!
出来るものならマジで今から日曜日の朝にタイムスリップさせてください!
そしたら全財産握り締めて、日曜日の結果が載ってるスポーツ新聞もってJRAに突撃してくるから。ホント。
…まぁ過ぎた時間は戻らない。
ダイヤモンドは砕けない。
アインの口癖は「やるじゃない」(←って分かる人いるのか?)
ということで、聴きたかったことを備忘録としてここに記しておこう。
【質問その1】
シーザーの「〜払ったコスト1つにつき1レベル分の【屍生人】を行動完了にする。」ってのは、一度に複数体を対象に起動することが可能なのか?
例えば、波を4払ったら場合は、レベル1を4体とか、レベル2を2体、レベル4を1体と言う感じで選んで行動完了にした後、自身も行動完了になるのか?それとも波を4払ったら場合は、レベル4ただ1体だけを対象として行動完了にした後、自身も行動完了になるのか?
【質問その2】
《屍生人・騎士》の「他の『ゾンビ』の味方がいても、このキャラをバトルフィールドに配置できる。」ってのは、同じキャラ名ゾンビを持っている《屍生人・罪人》と《屍生人・騎士》が場に配置出来るというのは分かる。では《屍生人・罪人》と《屍生人・罪人》のように同じカード名の物も場に配置できるのか?
つまり(現時点でデッキにフルに投入したとして)ゾンビを配置できる最大の枚数は《屍生人・住民》と《屍生人・罪人》と《屍生人・騎士》の3種を1枚ずつの3体までしか並べられないのか、3種を3枚ずつ並べて9体まで並べることが出来るのどちらなのか?
登場フェイズの説明を見ると「同じキャラ名を持つキャラが味方にいないことを確認する。」とあるので可能のようにも読み取れるのだけど。
マジでいけなかったことを後悔してるぜ。
なんか今になって思った。
なにやってるんだと。なんでオレ行かなかったんだと。諦めるの早すぎじゃねぇかと。結局0次予選敗退の0連勝じゃ《ローマのジョセフ》どころか、ほぼ鉄板で手に入るはずの専用スリーブすらも手に入らんわなぁ。引換券持ってたのに。うずたかく積みあがったジャンプ山の中からサルベージしたというのに…。
あんなにリネージをスムーズに裏返せるように毎日素振りをしてたじゃない!
対戦相手に向かって「こちら終了フェイズです、そちらのターンをどうぞ…えー、オービー君…いや、バービー君だったかな?」とか言えるようにターンの流れを復習してたじゃない!
大阪大会のレポートの写真を見たら、青いスタッフジャンパーらしきものを着ている女性スタッフと思わしき人がいることが確認できたので、微妙な質問を浴びせ掛けてやろうとイメージトレーニングを欠かさなかったじゃない!
なのに、
「1時間かけて池袋行くのメンドクセ。」
って馬鹿ーッ!クララの馬鹿ーッ!
日曜日のオレってばホントバカ野郎!
出来るものならマジで今から日曜日の朝にタイムスリップさせてください!
そしたら全財産握り締めて、日曜日の結果が載ってるスポーツ新聞もってJRAに突撃してくるから。ホント。
…まぁ過ぎた時間は戻らない。
ダイヤモンドは砕けない。
アインの口癖は「やるじゃない」(←って分かる人いるのか?)
ということで、聴きたかったことを備忘録としてここに記しておこう。
【質問その1】
シーザーの「〜払ったコスト1つにつき1レベル分の【屍生人】を行動完了にする。」ってのは、一度に複数体を対象に起動することが可能なのか?
例えば、波を4払ったら場合は、レベル1を4体とか、レベル2を2体、レベル4を1体と言う感じで選んで行動完了にした後、自身も行動完了になるのか?それとも波を4払ったら場合は、レベル4ただ1体だけを対象として行動完了にした後、自身も行動完了になるのか?
【質問その2】
《屍生人・騎士》の「他の『ゾンビ』の味方がいても、このキャラをバトルフィールドに配置できる。」ってのは、同じキャラ名ゾンビを持っている《屍生人・罪人》と《屍生人・騎士》が場に配置出来るというのは分かる。では《屍生人・罪人》と《屍生人・罪人》のように同じカード名の物も場に配置できるのか?
つまり(現時点でデッキにフルに投入したとして)ゾンビを配置できる最大の枚数は《屍生人・住民》と《屍生人・罪人》と《屍生人・騎士》の3種を1枚ずつの3体までしか並べられないのか、3種を3枚ずつ並べて9体まで並べることが出来るのどちらなのか?
登場フェイズの説明を見ると「同じキャラ名を持つキャラが味方にいないことを確認する。」とあるので可能のようにも読み取れるのだけど。
マジでいけなかったことを後悔してるぜ。
カードダスフェスタ2007
2007年4月2日 TCG●車も飛行機も無い時代に80日間で世界を一周したそうだけど、池袋って意外と遠いぞオイ。
日曜日!今日はカードダスフェスタ2007春の陣 in 東京大会ですよ!
起きたら12:30…orz
(フェスタは12:00開始の16:30終了)
いきなり行く気が失せてしまった。
だって遠いんだもの。片道1時間って。
せっかく《吸血鬼DIO》を3枚ゲットしたんですが、今回は見送りました。
朝方まで文庫版あしたのジョー全12巻を読んでしまったのが原因だな。
(あしたのジョーには全巻一気に読ませる魔力があるのだよ。)
で、近所のイオンに遅めの昼食を買いに行ったところ、なんとジョジョABCのジャンボカードダス発見!
カード専門店ではどこに行っても売り切れているカードダスだったため、まさかこんなところにあるなんて…普段あまり気にして見ていないのですが、流石はショッピングセンター意外な穴場です。
とりあえずレアシートが出たところでやめられているだろうなぁと思いながらも、2000円も入れれば(売り切れにならない限り)レアシートがゲットできるので、果敢にチャレンジ。
するってぇと、3回目でシートNO.9キターッ!《ジョナサン・ジョースター》と《大西洋上》ゲット!ハイハイ、終了終了。
これで友波ジョセフデッキが更に強くなりますな。
で、なんと言うかレアシートをこんなにあっさりとゲットできたせいも手伝って、
「おれの精神のテンションは今! 高校生時代に戻っているッ!
小学生に混じりながらガンダムカードダスを回しまくったあの当時にだッ!」
って感じで盛り上がってしまい、他のショッピングセンター系にもあるのかもしれないと、とりあえず近場のイトーヨーカドーやらサミットやらにも行ってみた…。
「残念ながらカードダス自体が無かった。」
自宅に帰って早速カードをスリーブに入れようと思ったのだけど、スリーブが見当たらない。確かあったはずだよなぁと押入れを漁ってみた。見つからないのでさらに漁りまくってみた。
すると、なぜか
“マジックザギャザリングのオンスロート日本語版のBOXが出てきた。”
オンスロートって…何年前やねん。
箱は開けた形跡があるものの、パックは30パックも入っていた。
というか今までなんで発見できなかったのかと。マジで不思議。結構押し入れはいろいろ整理してみたり、ガチャガチャ弄ったりしてたんだけども。
今度友達が来たら、オンスロート使ってウィンストンドラフトでもしようかと思った日曜日。
あ、スリーブは結局見つかりませんでしたYO。
日曜日!今日はカードダスフェスタ2007春の陣 in 東京大会ですよ!
起きたら12:30…orz
(フェスタは12:00開始の16:30終了)
いきなり行く気が失せてしまった。
だって遠いんだもの。片道1時間って。
せっかく《吸血鬼DIO》を3枚ゲットしたんですが、今回は見送りました。
朝方まで文庫版あしたのジョー全12巻を読んでしまったのが原因だな。
(あしたのジョーには全巻一気に読ませる魔力があるのだよ。)
で、近所のイオンに遅めの昼食を買いに行ったところ、なんとジョジョABCのジャンボカードダス発見!
カード専門店ではどこに行っても売り切れているカードダスだったため、まさかこんなところにあるなんて…普段あまり気にして見ていないのですが、流石はショッピングセンター意外な穴場です。
とりあえずレアシートが出たところでやめられているだろうなぁと思いながらも、2000円も入れれば(売り切れにならない限り)レアシートがゲットできるので、果敢にチャレンジ。
するってぇと、3回目でシートNO.9キターッ!《ジョナサン・ジョースター》と《大西洋上》ゲット!ハイハイ、終了終了。
これで友波ジョセフデッキが更に強くなりますな。
で、なんと言うかレアシートをこんなにあっさりとゲットできたせいも手伝って、
「おれの精神のテンションは今! 高校生時代に戻っているッ!
小学生に混じりながらガンダムカードダスを回しまくったあの当時にだッ!」
って感じで盛り上がってしまい、他のショッピングセンター系にもあるのかもしれないと、とりあえず近場のイトーヨーカドーやらサミットやらにも行ってみた…。
「残念ながらカードダス自体が無かった。」
自宅に帰って早速カードをスリーブに入れようと思ったのだけど、スリーブが見当たらない。確かあったはずだよなぁと押入れを漁ってみた。見つからないのでさらに漁りまくってみた。
すると、なぜか
“マジックザギャザリングのオンスロート日本語版のBOXが出てきた。”
オンスロートって…何年前やねん。
箱は開けた形跡があるものの、パックは30パックも入っていた。
というか今までなんで発見できなかったのかと。マジで不思議。結構押し入れはいろいろ整理してみたり、ガチャガチャ弄ったりしてたんだけども。
今度友達が来たら、オンスロート使ってウィンストンドラフトでもしようかと思った日曜日。
あ、スリーブは結局見つかりませんでしたYO。
ズームパンチ!
2007年3月30日●デッキを作っていて気になった。
−疑問−
《シーザー・アントニオ・ツェペリ》とか《機械のシュトロハイム》の
「コスト:波」(あるいは「コスト:友」)を払う場合って、
【屍生人】が場にいなくても払えるのか?
記述では払えるようにも読み取れるんだけど…どうなのだろう?
払えるとなるとなかなか面白い動きが出来そうなんだけども…。
例えばリネージが友波波友と並んでいても、シーザーで波波のコストをはらうことが出来るのであれば《ズームパンチ!》が余裕で撃てると言うことになりますが…。
まぁここでどうこう言っても仕方が無いので、公式の質問コーナーにでも確認してみましょうかね?
で、この《ズームパンチ!》(所謂ダルシムパンチ)ですが、実はこの効果はバトルしている味方限定なのね。
バトル=タイマン
な訳で、ブロックした(された)キャラにしか効果が無い、つまり対戦相手のライフに与えるダメージは変化させることが出来ないのです。なんだってーッ!
とは言え、そんな制限があろうとも、いきなり攻撃力がプラスされるのは強いです。
なにしろあの《エリナばあちゃん》でさえ《空条承太郎》の前で《ズームパンチ!》と一声叫べば、ハイ、相打ち。
ステージが《エア・サプレーナ島》だった日には、《エシディシ》などは余裕の返り討ちなのだァ!
(つ、強い!原作であんなにジョセフが苦労したのにィ!)
どうですか!《ズームパンチ!》。
ヒーロージョセフでグリグリ使いまわしたくはなりませんか?
今日から《スピードワゴン老》だろうが《スモーキー》だろうがハードパンチャーの仲間入りですよォ!
が、しかし、そんな素敵な《ズームパンチ!》なのですが、
ダニー「《ズームパンチ!》ワンワン!」
ってのはどうかと?
《ダニー》ってば、犬ですよ犬。英語で言えばドッグ。
彼等の手に相当する四足部分を一般的になんと呼んでいますか?
そう!
“前足”
ま・え・あ・し なんですよ!
つまり、パンチじゃなくて、キックですよ。ズームキック!
それにしても《ズームキック!》…なんか強そうな響きですな。
というかキックはパンチよりも3倍強い(らしい)ので《ズームキック!》はS+6で。
やべぇ、ダニーの《ズームキック!》超強ええ。
そしてオレの妄想もやべぇ。
−疑問−
《シーザー・アントニオ・ツェペリ》とか《機械のシュトロハイム》の
「コスト:波」(あるいは「コスト:友」)を払う場合って、
【屍生人】が場にいなくても払えるのか?
記述では払えるようにも読み取れるんだけど…どうなのだろう?
払えるとなるとなかなか面白い動きが出来そうなんだけども…。
例えばリネージが友波波友と並んでいても、シーザーで波波のコストをはらうことが出来るのであれば《ズームパンチ!》が余裕で撃てると言うことになりますが…。
まぁここでどうこう言っても仕方が無いので、公式の質問コーナーにでも確認してみましょうかね?
で、この《ズームパンチ!》(所謂ダルシムパンチ)ですが、実はこの効果はバトルしている味方限定なのね。
バトル=タイマン
な訳で、ブロックした(された)キャラにしか効果が無い、つまり対戦相手のライフに与えるダメージは変化させることが出来ないのです。なんだってーッ!
とは言え、そんな制限があろうとも、いきなり攻撃力がプラスされるのは強いです。
なにしろあの《エリナばあちゃん》でさえ《空条承太郎》の前で《ズームパンチ!》と一声叫べば、ハイ、相打ち。
ステージが《エア・サプレーナ島》だった日には、《エシディシ》などは余裕の返り討ちなのだァ!
(つ、強い!原作であんなにジョセフが苦労したのにィ!)
どうですか!《ズームパンチ!》。
ヒーロージョセフでグリグリ使いまわしたくはなりませんか?
今日から《スピードワゴン老》だろうが《スモーキー》だろうがハードパンチャーの仲間入りですよォ!
が、しかし、そんな素敵な《ズームパンチ!》なのですが、
ダニー「《ズームパンチ!》ワンワン!」
ってのはどうかと?
《ダニー》ってば、犬ですよ犬。英語で言えばドッグ。
彼等の手に相当する四足部分を一般的になんと呼んでいますか?
そう!
“前足”
ま・え・あ・し なんですよ!
つまり、パンチじゃなくて、キックですよ。ズームキック!
それにしても《ズームキック!》…なんか強そうな響きですな。
というかキックはパンチよりも3倍強い(らしい)ので《ズームキック!》はS+6で。
やべぇ、ダニーの《ズームキック!》超強ええ。
そしてオレの妄想もやべぇ。
●大人の金の遣い方ってのを見せてやる!
大人の金の遣い方!なんて書いてますが、まぁ《吸血鬼DIO》を3枚手に入れただけなんですけどね…。
まぁカードダスフェスタが近いんで、今の内に押さえておかないと直前でカードが集まらなかったら寂しいですから。
んんーん。
しかし今まで使っていたプロキシDIOこと《スモーキー》とは、似ても似つかぬモノホンの《吸血鬼DIO》。実に素晴らしい。
プロキシを本物に入れ替えただけで、なぜかデッキが強くなった気がしてきますよ。なんつーかデッキが放つオーラって言うんですか?神秘的なパワーって言うんですか?かるーく回してみても、手札に《吸血鬼DIO》が来た時の安心感は別格ですな。
イヤーそれにしても危なかった。
何が危なかったって、プロキシに《スモーキー》ばかり使ってたおかげで、
「《スモーキー》が残り3枚になってたよ!」
なんというか残り3枚で気付いて良かった。
危うく友波デッキ用に、“カードダスジョナサン”と書いた《スモーキー》を2枚作るところでしたよ!
なんかあの、頭を掻いている感じのイラストが、
「本物じゃなくてスイマセン」
的な何かを感じさせてくれるんで、ついつい《スモーキー》を使ってしまうんですよね。
とりあえず次からは、スピードワゴンのあのさわやかな笑顔で笑って許して的なプロキシを使おうかと思っとりますです。
そういえば公式HPに大阪でのカードダスフェスタの様子が写真入でレポートされていますね。
(ttp://www.carddas.com/jojo/event/report/2007/report_0321.shtml)
そこを見る限り子供の数は少なそうで、参加者年齢はそこそこ高そうな感じです。
やはりJOJOの1部・2部辺りが連載していた時のファンは(私も含めて)そりゃもう結構な大人ですからネェ。まぁその方が気兼ねなく戦えるというものですが。
因みに公式のデッキ分析ですが、
「屍生人キャラを中心としたウィニー・デッキ。対抗馬として波紋型ウィニーも多かったが、その一方で《完全生物カーズ》による一点突破型のパワー・デッキなどもいたようだ」
(公式HPから一部抜粋)
って、残りは承太郎を中心としたスタンドデッキぐらいじゃねーのYO!
まぁ波紋型ウィニーと言っても、波友デッキと友波デッキでは採用するカードやリネージの並べ方、ウィニー色をどこまで濃くするかでかなり違いが出てくると思うけども…。
もう少しデッキにバリエーションが出てくれば文句無いんだがなァ。
バン○イ「やれやれ、こういう時は励ますもんだぜ…
「第1弾が出たばかりだ、2弾、3弾とガンバレバ○ダイ」 ってな 」
確かに今はまだ第1弾が出たばかり。
ショップの方の話では、商品説明の際に数年先まではきっちり力を入れていくと話をされたそうなので(それ以降については多分盛り上がり次第なんだと思う)先がホントに楽しみです。頑張れバン○イ。そしてヒーロージョセフにエラッタ出してくれ。
大人の金の遣い方!なんて書いてますが、まぁ《吸血鬼DIO》を3枚手に入れただけなんですけどね…。
まぁカードダスフェスタが近いんで、今の内に押さえておかないと直前でカードが集まらなかったら寂しいですから。
んんーん。
しかし今まで使っていたプロキシDIOこと《スモーキー》とは、似ても似つかぬモノホンの《吸血鬼DIO》。実に素晴らしい。
プロキシを本物に入れ替えただけで、なぜかデッキが強くなった気がしてきますよ。なんつーかデッキが放つオーラって言うんですか?神秘的なパワーって言うんですか?かるーく回してみても、手札に《吸血鬼DIO》が来た時の安心感は別格ですな。
イヤーそれにしても危なかった。
何が危なかったって、プロキシに《スモーキー》ばかり使ってたおかげで、
「《スモーキー》が残り3枚になってたよ!」
なんというか残り3枚で気付いて良かった。
危うく友波デッキ用に、“カードダスジョナサン”と書いた《スモーキー》を2枚作るところでしたよ!
なんかあの、頭を掻いている感じのイラストが、
「本物じゃなくてスイマセン」
的な何かを感じさせてくれるんで、ついつい《スモーキー》を使ってしまうんですよね。
とりあえず次からは、スピードワゴンのあのさわやかな笑顔で笑って許して的なプロキシを使おうかと思っとりますです。
そういえば公式HPに大阪でのカードダスフェスタの様子が写真入でレポートされていますね。
(ttp://www.carddas.com/jojo/event/report/2007/report_0321.shtml)
そこを見る限り子供の数は少なそうで、参加者年齢はそこそこ高そうな感じです。
やはりJOJOの1部・2部辺りが連載していた時のファンは(私も含めて)そりゃもう結構な大人ですからネェ。まぁその方が気兼ねなく戦えるというものですが。
因みに公式のデッキ分析ですが、
「屍生人キャラを中心としたウィニー・デッキ。対抗馬として波紋型ウィニーも多かったが、その一方で《完全生物カーズ》による一点突破型のパワー・デッキなどもいたようだ」
(公式HPから一部抜粋)
って、残りは承太郎を中心としたスタンドデッキぐらいじゃねーのYO!
まぁ波紋型ウィニーと言っても、波友デッキと友波デッキでは採用するカードやリネージの並べ方、ウィニー色をどこまで濃くするかでかなり違いが出てくると思うけども…。
もう少しデッキにバリエーションが出てくれば文句無いんだがなァ。
バン○イ「やれやれ、こういう時は励ますもんだぜ…
「第1弾が出たばかりだ、2弾、3弾とガンバレバ○ダイ」 ってな 」
確かに今はまだ第1弾が出たばかり。
ショップの方の話では、商品説明の際に数年先まではきっちり力を入れていくと話をされたそうなので(それ以降については多分盛り上がり次第なんだと思う)先がホントに楽しみです。頑張れバン○イ。そしてヒーロージョセフにエラッタ出してくれ。
●ウィニーウィニーっていったいなんなんだよ!
言葉にはいろんな意味がありますね。特に不特定多数の方に見ていただいているようなうちのブログのような場合は(言うほど見られてもいませんけども)、用語の意味もちゃんと説明(定義)しないとあらぬ誤解をうけかねませんのですわ。
つまりまぁなにが言いたいかというと、前から血悪ウィニーとか波友ウィニーとか言ってますが、
「そもそもウィニーってなんだね?」
と言う話です。
で、私の大好きなマジックの言葉を借りるところのウィニーとは、低マナ域の優秀な生物を次々と展開するデッキを言います。(多分)
この生物が数珠繋ぎに展開される様が、まるでウインナーが繋がって出ていくように見えることから、ウィニーといわれるようになったそうです。
また2マナパワー2(所謂《灰色熊》の様な)、特にこれといった能力がないけどパワーが及第点の生物が多く採用されることから、灰色熊→熊→熊のプ○さん→ウィニー○プー→ウィニーと言われたとかいう話もあります。
ですから、ジョジョABCにおけるウィニーの定義をウチでは、
“ウィニー=低コストでパワーのある生物を並べて殴るデッキ”
として話を進めることにします。
で、ここまで言ったら取りあえず自分の使ってるウィニーの一つでも晒さない訳にはいきますまいと(なぜそうなるのかよく分からんけども)いうことで、血悪ウィニーデッキを…。
−血悪ウィニーデッキ−(ヒーロー:ジョセフ)
血(14)
3《吸血鬼DIO》
3《DIOヘッド》
3《ワンチェン》
3《屍生人・住民》
2《鋼線のベック》
悪(12)
1《ペイジ》
1《ジョーンズ》
2《プラント》
2《ボーンナム》
3《屍生人・罪人》
3《屍生人・騎士》
イベント(2)
2《血管針攻撃!》
ステージ(6)
3《風の騎士たちの町》
3《喰屍鬼街》
−解説−
とまぁ血悪ウィニーです。
1コストでパワーが1の生物を並べて、《風の騎士たちの町》や《吸血鬼DIO》にて【屍生人】を強化して殴ります。つまり実質1コストでパワー2以上になると言う訳ですね。しかも他のキャラと違って、同じ名前のゾンビを複数場に出すことが出来るので、結果数の暴力で蹂躙する事ができる訳です。
リネージは、
血悪血血
所謂吸血鬼DIOシフト(←勝手に命名)に並べる…っていうかこれ以外に並べてはダメ。
仮に《DIOヘッド》がいても悪スタートとかありえない。この後、悪を並べて、血悪血血悪となるのがベスト。何でかって言うと、
適当に【屍生人】を並べてアタック
→相手にブロックされた【屍生人】が捨て札に
→次のドローでジョセフで拾う
→通常のドローも2枚引く
→確率的に2〜3体のキャラカードがゲット出来る
→血悪血血悪なら3枚引いていたとしてもほぼ全て出せる
となるからです。
注意するところは《DIOヘッド》。相手が速攻デッキの場合は場に出してもいいけど、相手が柱の男デッキの場合は、必ずリネージとして普通にセットする。なぜなら《吸血鬼DIO》が出せないという最悪の結果を回避するため。
相手としては《DIOヘッド》でコツコツ殴られながらでも時間を稼げる方が、大量の【屍生人】がP+1されるより遥かにマシなんでね。
勿論場に出した場合はとにかくブロックして再起不能からリネージにして、1ターンでも早く《吸血鬼DIO》につなげるのだ!URYYYYYY!
ちなみに《少年ディオ》を入れないのも同じ理由。あくまで《吸血鬼DIO》で強化された【屍生人】で殴り倒すデッキなんで。《吸血鬼DIO》が出せなくなるかもしれない《少年ディオ》は不採用。
《ドノヴァン》もパワー2は魅力だけど、【屍生人】では無いので不採用。ご理解いただけるでしょうか?
デッキの枚数が30枚丁度ではないのは、ライブラリーアウト負けしないようにするためだったり。何回か回してみた感じ、意外とライブラリーがギリギリになる気がするもんで…どうしても30にしたい人は《DIOヘッド》1枚と地獄の4兄弟の内《ペイジ》か《ジョーンズ》あたりを抜いてくだされ。
ステージが6枚なのはとにかく相手の大物を★の数で押さえ込むため。
特に《喰屍鬼街》は、あの悪名高き《ジョナサン・ジョースター》(J-091)すら出てくることが出来ない訳で最高にハッピーです。
メタという意味では、相手から《シーザー・アントニオ・ツェペリ》が出てきたら《血管針攻撃!》で除去。でもって相手のヒーローがジョセフなら《鋼線のベック》で山札落として、次のドローを変えてしまえ!と。
《機械のシュトロハイム》が出てきた場合も同様に。
それにしてもこの《機械のシュトロハイム》、明らかに「紫外線掃射装置ィィィィィ!!」って言っているイラストじゃあない。まぁ既に全国で突っ込まれていると思うので、とりあえずここは許しておこう。
相手が《大西洋上》出してきたら、もうこっちが他のステージで上書き出来ない限り終了。諦めること。現実は非情である。
(《大西洋上》は表記こそコモンだけど、出現率が普通にレア並なんで、3枚出てきたらそれはもう集めた相手が凄かったということで、敗北でもいいじゃないかと。)
ってな感じで血悪ウィニーを作ってみました。
レアは《吸血鬼DIO》だけなんで、比較的お安く組めるんじゃないかと。
え?《吸血鬼DIO》を持ってないだって?
大丈夫、
俺 も 持 っ て な い か ら !
楽しむ分にはプロキシでOK。
“吸血鬼DIO”って書いた《スモーキー》を使えばよかろうなのだーッ!
あー。でもカードダスフェスタに行くとなると揃えないとなァ。なーッ!
言葉にはいろんな意味がありますね。特に不特定多数の方に見ていただいているようなうちのブログのような場合は(言うほど見られてもいませんけども)、用語の意味もちゃんと説明(定義)しないとあらぬ誤解をうけかねませんのですわ。
つまりまぁなにが言いたいかというと、前から血悪ウィニーとか波友ウィニーとか言ってますが、
「そもそもウィニーってなんだね?」
と言う話です。
で、私の大好きなマジックの言葉を借りるところのウィニーとは、低マナ域の優秀な生物を次々と展開するデッキを言います。(多分)
この生物が数珠繋ぎに展開される様が、まるでウインナーが繋がって出ていくように見えることから、ウィニーといわれるようになったそうです。
また2マナパワー2(所謂《灰色熊》の様な)、特にこれといった能力がないけどパワーが及第点の生物が多く採用されることから、灰色熊→熊→熊のプ○さん→ウィニー○プー→ウィニーと言われたとかいう話もあります。
ですから、ジョジョABCにおけるウィニーの定義をウチでは、
“ウィニー=低コストでパワーのある生物を並べて殴るデッキ”
として話を進めることにします。
で、ここまで言ったら取りあえず自分の使ってるウィニーの一つでも晒さない訳にはいきますまいと(なぜそうなるのかよく分からんけども)いうことで、血悪ウィニーデッキを…。
−血悪ウィニーデッキ−(ヒーロー:ジョセフ)
血(14)
3《吸血鬼DIO》
3《DIOヘッド》
3《ワンチェン》
3《屍生人・住民》
2《鋼線のベック》
悪(12)
1《ペイジ》
1《ジョーンズ》
2《プラント》
2《ボーンナム》
3《屍生人・罪人》
3《屍生人・騎士》
イベント(2)
2《血管針攻撃!》
ステージ(6)
3《風の騎士たちの町》
3《喰屍鬼街》
−解説−
とまぁ血悪ウィニーです。
1コストでパワーが1の生物を並べて、《風の騎士たちの町》や《吸血鬼DIO》にて【屍生人】を強化して殴ります。つまり実質1コストでパワー2以上になると言う訳ですね。しかも他のキャラと違って、同じ名前のゾンビを複数場に出すことが出来るので、結果数の暴力で蹂躙する事ができる訳です。
リネージは、
血悪血血
所謂吸血鬼DIOシフト(←勝手に命名)に並べる…っていうかこれ以外に並べてはダメ。
仮に《DIOヘッド》がいても悪スタートとかありえない。この後、悪を並べて、血悪血血悪となるのがベスト。何でかって言うと、
適当に【屍生人】を並べてアタック
→相手にブロックされた【屍生人】が捨て札に
→次のドローでジョセフで拾う
→通常のドローも2枚引く
→確率的に2〜3体のキャラカードがゲット出来る
→血悪血血悪なら3枚引いていたとしてもほぼ全て出せる
となるからです。
注意するところは《DIOヘッド》。相手が速攻デッキの場合は場に出してもいいけど、相手が柱の男デッキの場合は、必ずリネージとして普通にセットする。なぜなら《吸血鬼DIO》が出せないという最悪の結果を回避するため。
相手としては《DIOヘッド》でコツコツ殴られながらでも時間を稼げる方が、大量の【屍生人】がP+1されるより遥かにマシなんでね。
勿論場に出した場合はとにかくブロックして再起不能からリネージにして、1ターンでも早く《吸血鬼DIO》につなげるのだ!URYYYYYY!
ちなみに《少年ディオ》を入れないのも同じ理由。あくまで《吸血鬼DIO》で強化された【屍生人】で殴り倒すデッキなんで。《吸血鬼DIO》が出せなくなるかもしれない《少年ディオ》は不採用。
《ドノヴァン》もパワー2は魅力だけど、【屍生人】では無いので不採用。ご理解いただけるでしょうか?
デッキの枚数が30枚丁度ではないのは、ライブラリーアウト負けしないようにするためだったり。何回か回してみた感じ、意外とライブラリーがギリギリになる気がするもんで…どうしても30にしたい人は《DIOヘッド》1枚と地獄の4兄弟の内《ペイジ》か《ジョーンズ》あたりを抜いてくだされ。
ステージが6枚なのはとにかく相手の大物を★の数で押さえ込むため。
特に《喰屍鬼街》は、あの悪名高き《ジョナサン・ジョースター》(J-091)すら出てくることが出来ない訳で最高にハッピーです。
メタという意味では、相手から《シーザー・アントニオ・ツェペリ》が出てきたら《血管針攻撃!》で除去。でもって相手のヒーローがジョセフなら《鋼線のベック》で山札落として、次のドローを変えてしまえ!と。
《機械のシュトロハイム》が出てきた場合も同様に。
それにしてもこの《機械のシュトロハイム》、明らかに「紫外線掃射装置ィィィィィ!!」って言っているイラストじゃあない。まぁ既に全国で突っ込まれていると思うので、とりあえずここは許しておこう。
相手が《大西洋上》出してきたら、もうこっちが他のステージで上書き出来ない限り終了。諦めること。現実は非情である。
(《大西洋上》は表記こそコモンだけど、出現率が普通にレア並なんで、3枚出てきたらそれはもう集めた相手が凄かったということで、敗北でもいいじゃないかと。)
ってな感じで血悪ウィニーを作ってみました。
レアは《吸血鬼DIO》だけなんで、比較的お安く組めるんじゃないかと。
え?《吸血鬼DIO》を持ってないだって?
大丈夫、
俺 も 持 っ て な い か ら !
楽しむ分にはプロキシでOK。
“吸血鬼DIO”って書いた《スモーキー》を使えばよかろうなのだーッ!
あー。でもカードダスフェスタに行くとなると揃えないとなァ。なーッ!
ローマのジョセフ
2007年3月26日●そうそう
ショップカードバトラーズの参加賞は《ローマのジョセフ》らしいです。
いい大人がカードダスフェスタ2007で、
「ガンスリ3連勝!」
と血眼で子供と対戦しなくても《ローマのジョセフ》が手に入るというのであれば、迷わず参加させて頂きますよ。
正直コレクションのために、なんとか1枚だけ欲しかったのでネ。
(ヤフオクの値段は高過ぎて、とても買えないどころか正直笑える)
ちなみに店舗で優勝すると、石仮面カードスリーブらしい。
ショップカードバトラーズの参加賞は《ローマのジョセフ》らしいです。
いい大人がカードダスフェスタ2007で、
「ガンスリ3連勝!」
と血眼で子供と対戦しなくても《ローマのジョセフ》が手に入るというのであれば、迷わず参加させて頂きますよ。
正直コレクションのために、なんとか1枚だけ欲しかったのでネ。
(ヤフオクの値段は高過ぎて、とても買えないどころか正直笑える)
ちなみに店舗で優勝すると、石仮面カードスリーブらしい。
The Limits2007店舗予選
2007年3月26日 TCG●楽しんだ者勝ち
日曜日にThe Limits2007店舗予選に行ってきました。
優勝すると地区予選(?)に出れるそうです。
私にとってマジックの対戦が出来るというだけで嬉しいのですが、勝てば更に熱い戦いが待っている訳で、是非とも勝ち抜きたいところです。
諦めたらそこで試合終了ですよ。
参加者は16名で、時のらせんトーナメント1つに、次元の混乱ブースター2つを使ったシールド戦でした。
もらったパックからは、《大火口のカヴー/Firemaw Kavu》や《突然のショック/Sudden Shock》、《稲妻の斧/Lightning Axe》などがあったので、迷わず赤、それに《クロノゾア/Chronozoa》と《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron》、《模る寄生/Shaper Parasite》のある青。どうにも除去れない生物が来た時のために、タッチ黒で《虚空/Void》といった感じのデッキを作成。
第1回戦
しょっぱなから前回優勝された方。ここは胸を借りるつもりで挑戦。
1戦目
4ターン目に《カルシダーム/Calciderm》が出てきて頑張ってチャンプブロックするも、《白たてがみのライオン/Whitemane Lion》で使いまわされて終了。負け。
2戦目
相手ちょっと事故り気味。順調に《クロノゾア》を展開。
何とか4マナ溜まった相手からまたも《カルシダーム》。何とかチャンプして耐えて、耐えて…。
「さぁ次のオレのターンで分裂だ!」
って思ったら、相手のメインに《硫黄破/Sulfurous Blast》。
ションボリのしたけど、ドローで《戦慄の復活/Dread Return》を引いてきて《クロノゾア》を釣って、分裂したところに駄目押しで《遍歴のカゲロウ獣》で相手投了。勝ち。
3戦目
今度はこっちが事故り気味。土地が置けない。
そこに《シヴ山のウンパス/Shivan Wumpus》。
土地を生け贄にしろって無理。残念ながら通すしかない。
でも一旦場に出たら、6/6トランプルはとめようが無く。負け。
第2回戦
知らない方(知ってる人の方が少ないけども)
1戦目
2ターン目に《遍歴のカゲロウ獣》待機。
待機のあける直前に《虚空石のガーゴイル/Voidstone Gargoyle》を出されたものの、《稲妻の斧/Lightning Axe》にて除去。
そのまま《遍歴のカゲロウ獣》で殴りきる。勝ち。
2戦目
《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》→《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher》が出てきてコツコツ殴られる。
《厚皮のゴブリン/Thick-Skinned Goblin》が出てきて、
「プロテクション(赤)になるから《模る寄生》じゃないと除去できないなぁ。」
なんて思ってたら《紅蓮炎血/Pyrohemia》置かれて、裂け目追いのライフアドバンテージの差で負け。
3戦目
またもや《モグの戦争司令官》がコツコツ。
こちらも《モグの戦争司令官》引いてにらみ合うも、《城の猛禽/Castle Raptors》が出てきて《紅蓮炎血》置かれて、こんがり。負け。
第3回戦 不戦勝
オレはマジックをしに来たのだよ!
戦った上での負けならいいけど、戦わずしての勝利はいらんですよ。
第4回戦
知らない方(知ってる人の方が少ないけども)
1戦目
相手が事故ったらしく勝ち。
「今日コレでマリガン4回目ですよ。」
って言われても(´・ω・`)シランガナ
2戦目
《遍歴のカゲロウ獣》と《クロノゾア》を並べて、さぁフルパンで勝ちだぜぇ!って思って殴りに行ったら、《突然の俗化/Sudden Spoiling》。
相手の生物にブロックされまくって戦線がガタガタに。
そのままズルズルと立て直すことが出来ずに負け。
3戦目
またまた事故られた様で…勝ち。
「シールドは運ゲーだからつまらない。ドラフトしたかった。」
って言われても(´・ω・`)シランガナ
おれは楽しんでやってるちゅうの。
結果は不戦勝を含む2勝2敗。
で、ドロップした人が沢山いたせいか、結果は7位。うーん。
優勝は前回優勝した方で、不戦勝の権利を獲得されていました。
そうやってみると、やはりシールドも運だけじゃないよなぁ。
日曜日にThe Limits2007店舗予選に行ってきました。
優勝すると地区予選(?)に出れるそうです。
私にとってマジックの対戦が出来るというだけで嬉しいのですが、勝てば更に熱い戦いが待っている訳で、是非とも勝ち抜きたいところです。
諦めたらそこで試合終了ですよ。
参加者は16名で、時のらせんトーナメント1つに、次元の混乱ブースター2つを使ったシールド戦でした。
もらったパックからは、《大火口のカヴー/Firemaw Kavu》や《突然のショック/Sudden Shock》、《稲妻の斧/Lightning Axe》などがあったので、迷わず赤、それに《クロノゾア/Chronozoa》と《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron》、《模る寄生/Shaper Parasite》のある青。どうにも除去れない生物が来た時のために、タッチ黒で《虚空/Void》といった感じのデッキを作成。
第1回戦
しょっぱなから前回優勝された方。ここは胸を借りるつもりで挑戦。
1戦目
4ターン目に《カルシダーム/Calciderm》が出てきて頑張ってチャンプブロックするも、《白たてがみのライオン/Whitemane Lion》で使いまわされて終了。負け。
2戦目
相手ちょっと事故り気味。順調に《クロノゾア》を展開。
何とか4マナ溜まった相手からまたも《カルシダーム》。何とかチャンプして耐えて、耐えて…。
「さぁ次のオレのターンで分裂だ!」
って思ったら、相手のメインに《硫黄破/Sulfurous Blast》。
ションボリのしたけど、ドローで《戦慄の復活/Dread Return》を引いてきて《クロノゾア》を釣って、分裂したところに駄目押しで《遍歴のカゲロウ獣》で相手投了。勝ち。
3戦目
今度はこっちが事故り気味。土地が置けない。
そこに《シヴ山のウンパス/Shivan Wumpus》。
土地を生け贄にしろって無理。残念ながら通すしかない。
でも一旦場に出たら、6/6トランプルはとめようが無く。負け。
第2回戦
知らない方(知ってる人の方が少ないけども)
1戦目
2ターン目に《遍歴のカゲロウ獣》待機。
待機のあける直前に《虚空石のガーゴイル/Voidstone Gargoyle》を出されたものの、《稲妻の斧/Lightning Axe》にて除去。
そのまま《遍歴のカゲロウ獣》で殴りきる。勝ち。
2戦目
《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》→《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher》が出てきてコツコツ殴られる。
《厚皮のゴブリン/Thick-Skinned Goblin》が出てきて、
「プロテクション(赤)になるから《模る寄生》じゃないと除去できないなぁ。」
なんて思ってたら《紅蓮炎血/Pyrohemia》置かれて、裂け目追いのライフアドバンテージの差で負け。
3戦目
またもや《モグの戦争司令官》がコツコツ。
こちらも《モグの戦争司令官》引いてにらみ合うも、《城の猛禽/Castle Raptors》が出てきて《紅蓮炎血》置かれて、こんがり。負け。
第3回戦 不戦勝
オレはマジックをしに来たのだよ!
戦った上での負けならいいけど、戦わずしての勝利はいらんですよ。
第4回戦
知らない方(知ってる人の方が少ないけども)
1戦目
相手が事故ったらしく勝ち。
「今日コレでマリガン4回目ですよ。」
って言われても(´・ω・`)シランガナ
2戦目
《遍歴のカゲロウ獣》と《クロノゾア》を並べて、さぁフルパンで勝ちだぜぇ!って思って殴りに行ったら、《突然の俗化/Sudden Spoiling》。
相手の生物にブロックされまくって戦線がガタガタに。
そのままズルズルと立て直すことが出来ずに負け。
3戦目
またまた事故られた様で…勝ち。
「シールドは運ゲーだからつまらない。ドラフトしたかった。」
って言われても(´・ω・`)シランガナ
おれは楽しんでやってるちゅうの。
結果は不戦勝を含む2勝2敗。
で、ドロップした人が沢山いたせいか、結果は7位。うーん。
優勝は前回優勝した方で、不戦勝の権利を獲得されていました。
そうやってみると、やはりシールドも運だけじゃないよなぁ。
プロモーションカード
2007年3月23日 TCG●Vジャンプなんて創刊号以来久々に買ったよ。
なんと言いますか、プロモーションカードの《空条承太郎》(PR-002)が欲しくて、Vジャンプ買っちゃいましたよ。
能力は正直微妙なんで、個人的には1枚でOK(あくまでコレクション目的)
プロモカードが3枚必須レベルの強カードとかになられては、一気に構築する気力が萎えるので、コレくらいの能力で十分です。
カードダスフェスタで商品になる予定の《ローマのジョセフ》も能力は微妙でGOOD!こちらも1枚だけゲットできれば、とりあえずよしと。
流石バンダイ!ガンダムウォーで学習しているな!(まぁレアの封入率はどうかと思うけど)
実際なんでこのプロモ《空条承太郎》が微妙かというと、正直スタンドはマジックで言うところのエンチャント−オーラなんで、付けたら、スタンドがついているキャラにP+1、S+2、T+1される的な能力がデフォルト(標準)で付いてないと使う気になりませんです。
(少なくともキャラカード2枚分の以上の働きが無いとなぁ)
何しろ、
オレ「プロモの《空条承太郎》に《星の白金》付けたぜぇ!」
相手「《血管針攻撃!》レベル2!」
オレ「OH!MY!GOD!!《空条承太郎》と《星の白金》が捨て札に〜orz」
というカードを一度に2枚失う可能性があるわけです。
つまり相当強力なスタンドで無いと、リスクばかりが大きくて運用が難しいのかなぁとね。思うわけですよ。
だって手札にスタンドしかなくて場に出せない!とか、《空条承太郎》が場にいるのに、手札には《法皇の緑》が満開!なんて普通にありそうですものねぇ。
ですから第2弾以降にはその辺りの改善を期待しております。
それにしても、実に、実に久々にVジャンプを読みましたけど(好きで毎月読んでいる人には申し訳ありませんが)正直めちゃツマランよなぁ!って感じでした。
ゲームとかの解説とか言われてもキャラゲーとかやら無いし…他のカードダスもやりませんしね。
地獄先生ぬ〜べ〜を書いてた岡野先生がこんなところにッ!ってな衝撃はありましたけど。
あ、あと1つの雑誌で遊戯王が2つも連載しているッッッ!とか。
ジョルノ「あなた…「覚悟して来てる人」…ですよね。
プロモ目当てに「Vジャンプを買う」って事は
逆に「プロモ以外は不要」かもしれないという危険を
常に「覚悟して来ている人」ってわけですよね…。」
オレ「Exactly(そのとおりでございます)」
まぁ500円でプロモ買ったと思えば全然いいか。
なんと言いますか、プロモーションカードの《空条承太郎》(PR-002)が欲しくて、Vジャンプ買っちゃいましたよ。
能力は正直微妙なんで、個人的には1枚でOK(あくまでコレクション目的)
プロモカードが3枚必須レベルの強カードとかになられては、一気に構築する気力が萎えるので、コレくらいの能力で十分です。
カードダスフェスタで商品になる予定の《ローマのジョセフ》も能力は微妙でGOOD!こちらも1枚だけゲットできれば、とりあえずよしと。
流石バンダイ!ガンダムウォーで学習しているな!(まぁレアの封入率はどうかと思うけど)
実際なんでこのプロモ《空条承太郎》が微妙かというと、正直スタンドはマジックで言うところのエンチャント−オーラなんで、付けたら、スタンドがついているキャラにP+1、S+2、T+1される的な能力がデフォルト(標準)で付いてないと使う気になりませんです。
(少なくともキャラカード2枚分の以上の働きが無いとなぁ)
何しろ、
オレ「プロモの《空条承太郎》に《星の白金》付けたぜぇ!」
相手「《血管針攻撃!》レベル2!」
オレ「OH!MY!GOD!!《空条承太郎》と《星の白金》が捨て札に〜orz」
というカードを一度に2枚失う可能性があるわけです。
つまり相当強力なスタンドで無いと、リスクばかりが大きくて運用が難しいのかなぁとね。思うわけですよ。
だって手札にスタンドしかなくて場に出せない!とか、《空条承太郎》が場にいるのに、手札には《法皇の緑》が満開!なんて普通にありそうですものねぇ。
ですから第2弾以降にはその辺りの改善を期待しております。
それにしても、実に、実に久々にVジャンプを読みましたけど(好きで毎月読んでいる人には申し訳ありませんが)正直めちゃツマランよなぁ!って感じでした。
ゲームとかの解説とか言われてもキャラゲーとかやら無いし…他のカードダスもやりませんしね。
地獄先生ぬ〜べ〜を書いてた岡野先生がこんなところにッ!ってな衝撃はありましたけど。
あ、あと1つの雑誌で遊戯王が2つも連載しているッッッ!とか。
ジョルノ「あなた…「覚悟して来てる人」…ですよね。
プロモ目当てに「Vジャンプを買う」って事は
逆に「プロモ以外は不要」かもしれないという危険を
常に「覚悟して来ている人」ってわけですよね…。」
オレ「Exactly(そのとおりでございます)」
まぁ500円でプロモ買ったと思えば全然いいか。
カードダスフェスタ2007
2007年3月22日 TCG●大阪で昨日行われたんですよね?ね?
昨日多分間違ってなければ、カードダスフェスタ2007春の陣 in 大阪
個人的にはなんとかして4月1日の東京会場に行きたいなぁと思っております。
なにしに行くかってぇと、勿論ジョジョABC。
ちなみに大阪でのジョジョABCの盛況ぶりはいかがだったのでしょうかね?
なんとかガンスリンガーで3連勝して、プロモカードの《ローマのジョセフ》が欲しいィィィィ!!!
(能力が微妙なのが更に良いィィィィ!!!)
ということで、大阪で持ち込まれたデッキの傾向(所謂メタ)を知りたいなぁと、いろいろ検索をしてみましたが、自分のネットサーヒン能力の貧弱さを知るだけで、何一つそれらしい情報が手に入らない…貧弱ゥ!貧弱ゥ!
メタが分かればそれなりのデッキを組んでいくことが出来る(かもしれない)のになぁと。
例えば悪血ウィニーが多いなら、波友デッキはメインから《シーザー・アントニオ・ツェペリ》の採用もありとか。
あるいはウィニーメタとして、悪血ウィニーに《闇のストレイツォ》採用とか、シーザーメタで《血管針攻撃!》採用するとかね、色々と出来そうなんですよ。
(でもマジックのようなサイドボードのようなものは無いんだよネェ。勝負は1本勝負なのか?)
ただ流石にウィニーメタでも《法皇の緑》は難しいなぁと…なにしろ手持ちのカードでは、スタンドデッキは組めそうに無いもんで(《空条承太郎》と《星の白金》が3枚ずつあれば考えなくも無いけど)
皆さんはどのようなデッキで突撃されるのでしょうか?
個人的には、柱の男デッキか、ヒーロージョセフの波友または悪血ウィニーかなぁと。(←ってみんなほとんどその辺なんじゃないの?)
レア《ジョナサン・ジョースター》を1枚ゲットしたんで、波友もありかなぁと。It’s レア勝負!
まぁうちの柱の男デッキでは、しっかりと作られた波友ジョナサンウィニーはおろか、ヒーロージョセフの前に、あっけなく沈黙してしまいそうなんで、やはりウィニーかな…。
(《復活のサンタナ》+デカ物が出れば何とかなりそうなんだけどね)
うーむ。悩ましいけど、それもまた楽し。
さて、他のブースに比べて、ジョジョブースは相当年齢層高めと見ましたが…大阪はどうだったんでしょうかね?
もうちょっとネットサーヒンしてみますか。
昨日多分間違ってなければ、カードダスフェスタ2007春の陣 in 大阪
個人的にはなんとかして4月1日の東京会場に行きたいなぁと思っております。
なにしに行くかってぇと、勿論ジョジョABC。
ちなみに大阪でのジョジョABCの盛況ぶりはいかがだったのでしょうかね?
なんとかガンスリンガーで3連勝して、プロモカードの《ローマのジョセフ》が欲しいィィィィ!!!
(能力が微妙なのが更に良いィィィィ!!!)
ということで、大阪で持ち込まれたデッキの傾向(所謂メタ)を知りたいなぁと、いろいろ検索をしてみましたが、自分のネットサーヒン能力の貧弱さを知るだけで、何一つそれらしい情報が手に入らない…貧弱ゥ!貧弱ゥ!
メタが分かればそれなりのデッキを組んでいくことが出来る(かもしれない)のになぁと。
例えば悪血ウィニーが多いなら、波友デッキはメインから《シーザー・アントニオ・ツェペリ》の採用もありとか。
あるいはウィニーメタとして、悪血ウィニーに《闇のストレイツォ》採用とか、シーザーメタで《血管針攻撃!》採用するとかね、色々と出来そうなんですよ。
(でもマジックのようなサイドボードのようなものは無いんだよネェ。勝負は1本勝負なのか?)
ただ流石にウィニーメタでも《法皇の緑》は難しいなぁと…なにしろ手持ちのカードでは、スタンドデッキは組めそうに無いもんで(《空条承太郎》と《星の白金》が3枚ずつあれば考えなくも無いけど)
皆さんはどのようなデッキで突撃されるのでしょうか?
個人的には、柱の男デッキか、ヒーロージョセフの波友または悪血ウィニーかなぁと。(←ってみんなほとんどその辺なんじゃないの?)
レア《ジョナサン・ジョースター》を1枚ゲットしたんで、波友もありかなぁと。It’s レア勝負!
まぁうちの柱の男デッキでは、しっかりと作られた波友ジョナサンウィニーはおろか、ヒーロージョセフの前に、あっけなく沈黙してしまいそうなんで、やはりウィニーかな…。
(《復活のサンタナ》+デカ物が出れば何とかなりそうなんだけどね)
うーむ。悩ましいけど、それもまた楽し。
さて、他のブースに比べて、ジョジョブースは相当年齢層高めと見ましたが…大阪はどうだったんでしょうかね?
もうちょっとネットサーヒンしてみますか。
波紋疾走だとォーッ!?
2007年3月19日●レアジョナサンTUEEEEeeeee!!!!
週末にジョジョABCで対戦しましたよ。ええ、ええ、しましたとも。
もちろん自慢の柱の男デッキ使いましたYO。
で、思ったのは、
「《完全生物・カーズ》が、《ジョナサン・ジョースター》にちょいちょい負けるんですけど!」
個人的には、ジョナサンだろうがジョセフだろうが、完全生物となったカーズとしては、
「は も ん ? 波 紋 疾 走 だ と ォ ー ッ !?」
という感じで、余裕で粉砕できなきゃならんと思う訳です。
なぜならそれがアルティメット・シイング・カーズなのですから。
にもかかわらず、
相手のヒーローカードがジョナサンで、
行動完了していない《スピードワゴン老》がいたりして、
その隣りには《ウィル・A・ツェペリ》も元気に鎮座していたりしたりして、
ついでに手札がフルフル6枚あったりすると、
「ベ、ベアークローが!二刀流!」
「100万パワー+100万パワーで200万パワー!
いつもの2倍のジャンプがくわわって200万×2の400万パワーっ!
そしていつもの3倍の回転をくわえれば400万×3の、
バッファローマン、お前を上回る1200万パワーだーっ!うおーっ!!!」
じゃなかった、
「通常の攻撃力はSが5!
味方が3いるので、ヒーローカードの力でS+2!
ツェペリの能力で、北風がバイキングを作ってS+1!
スピードワゴンの力で手札を8枚に!そしてそれを全て捨てればS+8!
カーズ!お前を上回る攻撃力16だーっ!うおーっ!!!」
ってな感じで、攻撃力16(になるかもしれない)アタックは流石に通す訳には行かないので(死んじゃうから)、どうにもこうにもブロックするしか無いと。
もちろん犬ブロック要員(犬死してしまう事がわかっていながらブロックをする味方の事)がいればいいのですが、柱の男デッキは、その味方の多くが柱の男な訳で、カーズがブロッカーに回らざるをえない局面もしばしば。
もちろんカーズがブロックすることで、相手の手札をいくらか減らせるかもしれないので、結果としてはハンドアドバンテージを取る事が出来るかもしれませんが、盤上のアドバンテージは取られまくりとなる訳で…。
波・波・友・波 とリネージを置かれたら、「ああ、また出てくるよジョナサン…。」って感じでした。
むしろ《ジョナサン・ジョースター》を出させないために、序盤に殴りに来る《少年ジョナサン》をいかに倒さないで、ブロックしつづけるか?が重要なプレイングになってました。
(とはいえP3になったらやっぱり辛いんでけどね。)
いやもうホント、ジョナサン強かったですよ。マジで強かった。
正直、レアジョナサン欲しくなったものね。
まぁ結構負けましたけど、やはりこのゲームは面白い。
ジョジョ好きなら、対戦しながらさまざまな名台詞がそこかしこに飛び出てくるから最高ですね。
普通に殴りに行くだけでも、
「オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラーッ!」とか
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!無駄ーッ!」とか
「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ!アリーヴェデルチ!」とか
「アパパパパパパパパパパパパパパ!アパチャイだよ!」とか
言い合いながら戦うんですからね。
もう、楽しくってどーしよう!状態です。
ちなみにもう一個作りかけのジョセフ悪血デッキは、相手のDIO悪血デッキを粉砕してくれました。
やはり捨て札を拾えるのは強いです。相手がかなり嫌がってましたからね。
ホント面白かった。また近いうちにデッキを組んで対戦したいなぁ。
ただ、やはりカードの種類が少ないせいか、デッキバリエーションがかなり少なくなりますね。
大体考えることは同じでした。後はどんなレアを引いたかぐらいで方向性が決まってくる感じですねぇ。
出来れば構築済み辺りを発売してもらって、レアをもう少し身近に手に入るようにしてもらいたいですなぁ。
正直、レアが全てのパックに入るR1、U3、C8ぐらいにはならんものですかね?
週末にジョジョABCで対戦しましたよ。ええ、ええ、しましたとも。
もちろん自慢の柱の男デッキ使いましたYO。
で、思ったのは、
「《完全生物・カーズ》が、《ジョナサン・ジョースター》にちょいちょい負けるんですけど!」
個人的には、ジョナサンだろうがジョセフだろうが、完全生物となったカーズとしては、
「は も ん ? 波 紋 疾 走 だ と ォ ー ッ !?」
という感じで、余裕で粉砕できなきゃならんと思う訳です。
なぜならそれがアルティメット・シイング・カーズなのですから。
にもかかわらず、
相手のヒーローカードがジョナサンで、
行動完了していない《スピードワゴン老》がいたりして、
その隣りには《ウィル・A・ツェペリ》も元気に鎮座していたりしたりして、
ついでに手札がフルフル6枚あったりすると、
「ベ、ベアークローが!二刀流!」
「100万パワー+100万パワーで200万パワー!
いつもの2倍のジャンプがくわわって200万×2の400万パワーっ!
そしていつもの3倍の回転をくわえれば400万×3の、
バッファローマン、お前を上回る1200万パワーだーっ!うおーっ!!!」
じゃなかった、
「通常の攻撃力はSが5!
味方が3いるので、ヒーローカードの力でS+2!
ツェペリの能力で、北風がバイキングを作ってS+1!
スピードワゴンの力で手札を8枚に!そしてそれを全て捨てればS+8!
カーズ!お前を上回る攻撃力16だーっ!うおーっ!!!」
ってな感じで、攻撃力16(になるかもしれない)アタックは流石に通す訳には行かないので(死んじゃうから)、どうにもこうにもブロックするしか無いと。
もちろん犬ブロック要員(犬死してしまう事がわかっていながらブロックをする味方の事)がいればいいのですが、柱の男デッキは、その味方の多くが柱の男な訳で、カーズがブロッカーに回らざるをえない局面もしばしば。
もちろんカーズがブロックすることで、相手の手札をいくらか減らせるかもしれないので、結果としてはハンドアドバンテージを取る事が出来るかもしれませんが、盤上のアドバンテージは取られまくりとなる訳で…。
波・波・友・波 とリネージを置かれたら、「ああ、また出てくるよジョナサン…。」って感じでした。
むしろ《ジョナサン・ジョースター》を出させないために、序盤に殴りに来る《少年ジョナサン》をいかに倒さないで、ブロックしつづけるか?が重要なプレイングになってました。
(とはいえP3になったらやっぱり辛いんでけどね。)
いやもうホント、ジョナサン強かったですよ。マジで強かった。
正直、レアジョナサン欲しくなったものね。
まぁ結構負けましたけど、やはりこのゲームは面白い。
ジョジョ好きなら、対戦しながらさまざまな名台詞がそこかしこに飛び出てくるから最高ですね。
普通に殴りに行くだけでも、
「オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラーッ!」とか
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!無駄ーッ!」とか
「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ!アリーヴェデルチ!」とか
「アパパパパパパパパパパパパパパ!アパチャイだよ!」とか
言い合いながら戦うんですからね。
もう、楽しくってどーしよう!状態です。
ちなみにもう一個作りかけのジョセフ悪血デッキは、相手のDIO悪血デッキを粉砕してくれました。
やはり捨て札を拾えるのは強いです。相手がかなり嫌がってましたからね。
ホント面白かった。また近いうちにデッキを組んで対戦したいなぁ。
ただ、やはりカードの種類が少ないせいか、デッキバリエーションがかなり少なくなりますね。
大体考えることは同じでした。後はどんなレアを引いたかぐらいで方向性が決まってくる感じですねぇ。
出来れば構築済み辺りを発売してもらって、レアをもう少し身近に手に入るようにしてもらいたいですなぁ。
正直、レアが全てのパックに入るR1、U3、C8ぐらいにはならんものですかね?
承太郎の“承”って変換しにくい
2007年3月16日 TCG●シングルカードを探してみよう!
とりあえずまたもやジョジョABCを購入。
レアが出るまで…なんて思っていたら、6パックも購入してしまった。
しかも出たレアが《ヒーロー承太郎》…orz
だからヒーローカードは1枚で十分なんですけど…。
5分の1の確率をすり抜けてやっと出てきたレアが、更に9分の2でヒーローカードだなんて…ガッカリ。
ちなみに私の買いに行く店は1パック約350円なので、5パック×350円=1750円に1枚レアが出る計算になる。
するってぇと、
「パックからレアを狙うより、シングルカードを普通に買ったほうが良い。」
ような気がしてきました。
仮にカード1枚の単価が1750円を超えていても、欲しいカードをダイレクトに狙えるというのであれば、それはそれで普通にありじゃろと。
まぁカード1枚に何千円もかけるのかと言う話であれば……かけるネ。
でもあまりシングルカードって売ってるところ見ないんだよネェ。
いっちょいろんなショップを探してみようかな。
「もうヒーロー承太郎もヒーローカーズもいらないんじゃい!」
(キャラの承太郎とカーズは欲しいんだけどねぇ)
ちなみに一緒に買った次元の混乱からは《有り余る無/Null Profusion》
既に4枚持っているので少々残念感は漂いますが、最近のタイムシフトのレア率がかなり高めで少々驚き。
以前
タイムシフトレア 14枚
タイムシフトアンコモン 68枚
現在
タイムシフトレア 17枚
タイムシフトアンコモン 70枚
何と!約1対4の割合になっているではありませんか!
もちろん本来の割合である、1対3には程遠いのですが、とりあえずちょっと嬉しい。
こういう細かな喜びって結構大事よ。
とりあえずまたもやジョジョABCを購入。
レアが出るまで…なんて思っていたら、6パックも購入してしまった。
しかも出たレアが《ヒーロー承太郎》…orz
だからヒーローカードは1枚で十分なんですけど…。
5分の1の確率をすり抜けてやっと出てきたレアが、更に9分の2でヒーローカードだなんて…ガッカリ。
ちなみに私の買いに行く店は1パック約350円なので、5パック×350円=1750円に1枚レアが出る計算になる。
するってぇと、
「パックからレアを狙うより、シングルカードを普通に買ったほうが良い。」
ような気がしてきました。
仮にカード1枚の単価が1750円を超えていても、欲しいカードをダイレクトに狙えるというのであれば、それはそれで普通にありじゃろと。
まぁカード1枚に何千円もかけるのかと言う話であれば……かけるネ。
でもあまりシングルカードって売ってるところ見ないんだよネェ。
いっちょいろんなショップを探してみようかな。
「もうヒーロー承太郎もヒーローカーズもいらないんじゃい!」
(キャラの承太郎とカーズは欲しいんだけどねぇ)
ちなみに一緒に買った次元の混乱からは《有り余る無/Null Profusion》
既に4枚持っているので少々残念感は漂いますが、最近のタイムシフトのレア率がかなり高めで少々驚き。
以前
タイムシフトレア 14枚
タイムシフトアンコモン 68枚
現在
タイムシフトレア 17枚
タイムシフトアンコモン 70枚
何と!約1対4の割合になっているではありませんか!
もちろん本来の割合である、1対3には程遠いのですが、とりあえずちょっと嬉しい。
こういう細かな喜びって結構大事よ。
●予想以上
「ンッン〜♪実に!スガスガしい気分だッ!
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜フフフフハハハハ!
2日前に《完全生物・カーズ》を手に入れたが…
これほどまでにッ絶好調のハレバレとした気分は無かったなァ…
フッフッフッフッフッ
1BOX買いをしたおかげだ、柱の男デッキに本当によくなじむッ!
最 高 に 『ハイ!』 っ て や つ だ ァ ァ ァ ァ ァ !
アハハハハハハハハハハーッ!!!!」
(By DIO)
まぁなんと言うか、またまたジョジョABCの話なんですけどね、
例の柱の男デッキをちょっと弄ったんですけど、《DIOヘッド》を3枚にしたのと《完全生物・カーズ》が2枚になったのがかなり良いです。もう3枚目も欲しくなるほどに。
てな訳で、マッキー極細にて“アルティメット・シイング・カーズ”と書いた《スモーキー》をプロキシとして使用したらまぁ回ること回ること。
「この《スモーキー》TUEEEeeeee!!!」
ってなもんですよ。
ステージは《骸骨の踵石》を3にして《喰屍鬼街》全抜き。
《喰屍鬼街》があると確かに相手の攻撃を抑止出来るんだけど、結局ブロックすると、こっちの山札がピンチになってしまうんで外しました。
あと実はあんまり除去になってない《血管針攻撃!》も抜いて《骸骨の踵石》と相性の良い《死のウエディング・リング》を採用。
実のところこのカードは除去というよりも、相手のブロッカーを指定できるので、返り討ちになる可能性がある相手のキャラを気にすることなくアタックにいけるカードなのです。
例えば相手が《ジョナサン・ジョースター》をプレイしていた場合、流石の《完全生物・カーズ》であっても相手の手札の枚数によっては、殴りに行くのを躊躇しなきゃならない。
でも《死のウエディング・リング》があれば、ジョナサンの隣りで暢気に座っている彼に、
「カモーン。《スピードワゴン老》くーん。」
と呼び出しをかけて、確実に相手を殴りにいけるわけです。
しかも隣りに《復活のサンタナ》なんかがいた日には、もう、たまりませんNE!
また今までは、
ルパソ「リネージだ…血が足りネェ」
時限 「血って、《ワンチェン》か?」
ルパソ「なんでもいい…血所属のカードジャンジャン、もってこい!」
時限 「バカヤロー適当に並べるなよ、カーズが出せねえぞ!」
ルパソ「うるへぇー!12枚も並べりゃあ 血血柱柱柱血 だって並ぶわ!!」
(リネージがぐちゃぐちゃになって倒れ込むルパソ)
時限 「ほーらいわんこっちゃねぇ。なに《そして時代は流れる》か?
………事故ったから負けたって。」
なんて感じでしたが、今回《DIOヘッド》を3枚にしたおかげで、ブロックしながらリネージ加速をしたり、序盤にリネージを 血柱柱 と並べてしまっても、後で 血血柱柱 に調整できるので、序盤にリネージが上手く並べられなくてションボリというのも少なくなり、初手に1枚血所属のカードがあればとりあえず始めてもいいかもってのが大きいですな。
正直《そして時代は流れる》は1枚で十分っぽいですしね。
このデッキ、《完全生物・カーズ》さえ出れば勝てるといってもいいほど、彼の制圧力は半端無いです。
以前のデッキは《完全生物・カーズ》が1枚だったのでその強さがいまいちでしたが、3枚採用したことで(プロキシですけど)、
リネージがカーズシフトになった! → 即カーズ降臨!
という流れが多くなり、その強さを十二分に堪能できるようになりました。
こりゃなんといいますか、早くこのデッキの真の力を試してみたいですな。
(週末に知り合いを呼んで対戦する予定ではいるんですが…どうなることやら)
う〜ん。今回は台詞の改変が多くなってしまった。
ネタ元がわからない人にはつまらないので気をつけないとなぁ。
「ンッン〜♪実に!スガスガしい気分だッ!
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜フフフフハハハハ!
2日前に《完全生物・カーズ》を手に入れたが…
これほどまでにッ絶好調のハレバレとした気分は無かったなァ…
フッフッフッフッフッ
1BOX買いをしたおかげだ、柱の男デッキに本当によくなじむッ!
最 高 に 『ハイ!』 っ て や つ だ ァ ァ ァ ァ ァ !
アハハハハハハハハハハーッ!!!!」
(By DIO)
まぁなんと言うか、またまたジョジョABCの話なんですけどね、
例の柱の男デッキをちょっと弄ったんですけど、《DIOヘッド》を3枚にしたのと《完全生物・カーズ》が2枚になったのがかなり良いです。もう3枚目も欲しくなるほどに。
てな訳で、マッキー極細にて“アルティメット・シイング・カーズ”と書いた《スモーキー》をプロキシとして使用したらまぁ回ること回ること。
「この《スモーキー》TUEEEeeeee!!!」
ってなもんですよ。
ステージは《骸骨の踵石》を3にして《喰屍鬼街》全抜き。
《喰屍鬼街》があると確かに相手の攻撃を抑止出来るんだけど、結局ブロックすると、こっちの山札がピンチになってしまうんで外しました。
あと実はあんまり除去になってない《血管針攻撃!》も抜いて《骸骨の踵石》と相性の良い《死のウエディング・リング》を採用。
実のところこのカードは除去というよりも、相手のブロッカーを指定できるので、返り討ちになる可能性がある相手のキャラを気にすることなくアタックにいけるカードなのです。
例えば相手が《ジョナサン・ジョースター》をプレイしていた場合、流石の《完全生物・カーズ》であっても相手の手札の枚数によっては、殴りに行くのを躊躇しなきゃならない。
でも《死のウエディング・リング》があれば、ジョナサンの隣りで暢気に座っている彼に、
「カモーン。《スピードワゴン老》くーん。」
と呼び出しをかけて、確実に相手を殴りにいけるわけです。
しかも隣りに《復活のサンタナ》なんかがいた日には、もう、たまりませんNE!
また今までは、
ルパソ「リネージだ…血が足りネェ」
時限 「血って、《ワンチェン》か?」
ルパソ「なんでもいい…血所属のカードジャンジャン、もってこい!」
時限 「バカヤロー適当に並べるなよ、カーズが出せねえぞ!」
ルパソ「うるへぇー!12枚も並べりゃあ 血血柱柱柱血 だって並ぶわ!!」
(リネージがぐちゃぐちゃになって倒れ込むルパソ)
時限 「ほーらいわんこっちゃねぇ。なに《そして時代は流れる》か?
………事故ったから負けたって。」
なんて感じでしたが、今回《DIOヘッド》を3枚にしたおかげで、ブロックしながらリネージ加速をしたり、序盤にリネージを 血柱柱 と並べてしまっても、後で 血血柱柱 に調整できるので、序盤にリネージが上手く並べられなくてションボリというのも少なくなり、初手に1枚血所属のカードがあればとりあえず始めてもいいかもってのが大きいですな。
正直《そして時代は流れる》は1枚で十分っぽいですしね。
このデッキ、《完全生物・カーズ》さえ出れば勝てるといってもいいほど、彼の制圧力は半端無いです。
以前のデッキは《完全生物・カーズ》が1枚だったのでその強さがいまいちでしたが、3枚採用したことで(プロキシですけど)、
リネージがカーズシフトになった! → 即カーズ降臨!
という流れが多くなり、その強さを十二分に堪能できるようになりました。
こりゃなんといいますか、早くこのデッキの真の力を試してみたいですな。
(週末に知り合いを呼んで対戦する予定ではいるんですが…どうなることやら)
う〜ん。今回は台詞の改変が多くなってしまった。
ネタ元がわからない人にはつまらないので気をつけないとなぁ。
箱買い -コモンとアンコとときどきレア-
2007年3月14日 TCG●またまた買わせていただきましたァン!
ショップに行ったところ、BOXあけたてほやほやのジョジョABCのブースターパックがありました。
箱から顔を出している15パックを眺めつつ、
「今買えば15分の3でレアが出るぜ!」
ということで、そこから3パックチョイス!
パックを剥き剥き…。
レア出ず…orz
「今なら12分の3でレアが出るぜぇ!」
ということで、そこから更に3パックチョイス!
パックを剥き剥き…。
レア出ず…orz
「今なら9分の3でレアが出るぜぇ!」
…ってちょっと待て、待て、待て。
今仮にほかのヤツがパックを買ったら…3分の1でレアを引かれちゃうんじゃないのか?
店内には数名の客がいるが、そんな高確率状態のおいしい状況で、彼等がジョジョABCを買わない保証は無いッ!
オレ「すいません…」
店員「オマエは残りのパックを全部下さいと言う。」
オレ「残りのパック全部下さい…ハッ!!!」
ということで残りの9パックを購入。
結局1BOX分のパックを購入してしまった。
で、出てきたレアは、
・ヒーロー空条承太郎
・ヒーローカーズ(2枚目だよ…orz)
・完全生物カーズ(これも2枚目)
やはり1BOXにレア3種類というのは間違いないようだ。
つーかヒーローカードは1枚で十分なんで、キャラカードの《空条承太郎》とか《ジョセフ・ジョースター》が欲しかった…。
特に《空条承太郎》。幽・波・無色の3コストで、P3S3T3は強い。
しかもトドメの一押しが十分狙えるカード。スタンドデッキを作るなら必須だと思う。
まぁそんなデッキを作ろうとすると、《星の白金》とコイツを3枚ずつという非常にレアリティの高いデッキになるのが辛いんだけども…。
とりあえず。
予想外の1BOX購入にて、各種コモンとアンコモンが3枚ずつ揃ってしまった。
更には《完全生物・カーズ》の2枚目まで!
と言うことで、早速昨日の柱の男デッキを改造するしか!しか!
因みに一緒に買った次元の混乱のタイムシフトカード
《凍りつく霊気/Frozen AEther》…orz
ショップに行ったところ、BOXあけたてほやほやのジョジョABCのブースターパックがありました。
箱から顔を出している15パックを眺めつつ、
「今買えば15分の3でレアが出るぜ!」
ということで、そこから3パックチョイス!
パックを剥き剥き…。
レア出ず…orz
「今なら12分の3でレアが出るぜぇ!」
ということで、そこから更に3パックチョイス!
パックを剥き剥き…。
レア出ず…orz
「今なら9分の3でレアが出るぜぇ!」
…ってちょっと待て、待て、待て。
今仮にほかのヤツがパックを買ったら…3分の1でレアを引かれちゃうんじゃないのか?
店内には数名の客がいるが、そんな高確率状態のおいしい状況で、彼等がジョジョABCを買わない保証は無いッ!
オレ「すいません…」
店員「オマエは残りのパックを全部下さいと言う。」
オレ「残りのパック全部下さい…ハッ!!!」
ということで残りの9パックを購入。
結局1BOX分のパックを購入してしまった。
で、出てきたレアは、
・ヒーロー空条承太郎
・ヒーローカーズ(2枚目だよ…orz)
・完全生物カーズ(これも2枚目)
やはり1BOXにレア3種類というのは間違いないようだ。
つーかヒーローカードは1枚で十分なんで、キャラカードの《空条承太郎》とか《ジョセフ・ジョースター》が欲しかった…。
特に《空条承太郎》。幽・波・無色の3コストで、P3S3T3は強い。
しかもトドメの一押しが十分狙えるカード。スタンドデッキを作るなら必須だと思う。
まぁそんなデッキを作ろうとすると、《星の白金》とコイツを3枚ずつという非常にレアリティの高いデッキになるのが辛いんだけども…。
とりあえず。
予想外の1BOX購入にて、各種コモンとアンコモンが3枚ずつ揃ってしまった。
更には《完全生物・カーズ》の2枚目まで!
と言うことで、早速昨日の柱の男デッキを改造するしか!しか!
因みに一緒に買った次元の混乱のタイムシフトカード
《凍りつく霊気/Frozen AEther》…orz
●マジックは?おじさん、マジックは?
へへへ。もう止まらないぜ。カッパえびせんより止まらねぇYO。
何かって?
「ジョジョABCのパックを買うことだよおおおおおおおん!」
ホントに、全部!揃うまで!買うのをやめない!みたいな感じです。
という訳で3パック購入…って
「《完全生物・カーズ》キターッ!」
これでオレの柱の男デッキ勝つる!
って、まぁ正直《エリナ・ペンドルトン》か《銀色の波紋疾走!》がないと、《完全生物・カーズ》が出てくるまで耐えられないよママンとなるのでしょうがね。
でもコスト友 or 波・波ってなぁ、出ネェッス。流石に無理ッス
それでも恥ずかしげもなく持ってるカードで作ってみたデッキを晒してみる。おれがココに晒すのは代代受け継いだ未来にたくすツェペリ魂だ!(といいながら柱の男デッキ)
−柱の男デッキ−(ヒーロー:カーズ)
血(11)
1《DIOヘッド》
3《ワンチェン》
3《屍生人・住民》
2《怪人ドゥービー》
2《鋼線のベック》
柱(13)
2《サンタナ》
3《復活のサンタナ 》
3《ワムウ》
2《エシディシ》
1《炎のエシディシ》
1《カーズ》
1《完全生物カーズ》
イベント(3)
2《そして時代は流れる》
1《血管針攻撃!》
ステージ(3)
2《喰屍鬼街》
1《骸骨の踵石》
−解説−
リネージの並べ方は
血血柱柱柱血
つまりは完全カーズシフト(←勝手に命名)ですな。
今回のデッキは先に書いたとおり、プロキシ未使用で作成。
マジックみたいに、いらないカードがまだほとんどないから手書きで作れないのだよ。(紙に書くのもめんどくせぇ。)
なので、《カーズ》は《完全生物・カーズ》の2枚目を引いたら即入れ替え。
《DIOヘッド》も3枚入れられれば結構回ると思うのだけど…。
《喰屍鬼街》を出して、血の仲間達(《DIOヘッド》《ワンチェン》など)でとにかくブロックして序盤を耐える!柱デッキ使いは絶えまくる!でもって大物登場。
《復活のサンタナ》で、他の柱の男たちをアシストしまくりまくりすてぃだぞと。
パワー10のカーズがぶん殴るだけで幸せいっぱいになれること請け合い。
あと相手の《隠者の紫》のついた《ミスター・ジョセフ・ジョースター》を対策するために《血管針攻撃!》を採用。
ジョセフにせっかく並べたリネージの柱を裏返されてしまうと、《完全生物・カーズ》がかなーり出しにくくなるもので。
まぁ相手のヒーローがジョセフなら、回収されてしまうのであまり役には立ちそうにないけども、とりあえず《隠者の紫》と《ミスター・ジョセフ・ジョースター》が捨て札置き場に落ちるので時間は稼げるはず。
(後日追記:ジョセフのスタンド能力は、相手のターンには起動できないので、気にする必要なしでした)
っつー訳で回してみました。
「お、恐ろしいッ!おれは恐ろしい!なにが恐ろしいかってジョースター!
この柱の男デッキが強くないんだ、めちゃくちゃ弱いんだぜーーーーッ!!」
(By シュトロハイム)
…マジでカードをとりあえず集めてみましたレベルの波友ウィニーや石仮面デッキにすら勝てネェ。
やはり柱の男が少なすぎる。《復活のサンタナ》が活かしきれないィィィィ!
数の力に押されちまって、相手の猛攻を凌ぎきれないィィィィィィ!
やはり《喰屍鬼街》よりも、《死のウエディング・リング》と《骸骨の踵石》のコンボを中心にデッキを組みなおしたほうがいいのか?
つーか、複数体除去出きるカードが出てこないと正直辛いな。
マジックの《神の怒り》クラスとは言わないまでも、せめて「全てのプレイヤーはキャラを2体破壊する。」ぐらいのカード出ないかなぁ…と。
まぁ第2弾以降に期待ですな。
今のままでは、幽デッキなんてもっと組みにくいだろうし。
(何かをするためにキャラとスタンドカードの2枚を消費しなきゃならないことと、除去されるとカードアドバンテージを失うのが使いにくさに輪をかけてる。)
柱の男デッキには、まだまだ課題が沢山ありそうです。
そうそう。一緒に買ったマジックのパックからは《シヴ山のウンパス/Shivan Wumpus》が出ましたYO。
地味に確率が4分の1に近づいてきていて嬉しいッス。
(まぁ《シヴ山のウンパス》は既に購入したものも含めて6枚あるんですけどね…orz)
へへへ。もう止まらないぜ。カッパえびせんより止まらねぇYO。
何かって?
「ジョジョABCのパックを買うことだよおおおおおおおん!」
ホントに、全部!揃うまで!買うのをやめない!みたいな感じです。
という訳で3パック購入…って
「《完全生物・カーズ》キターッ!」
これでオレの柱の男デッキ勝つる!
って、まぁ正直《エリナ・ペンドルトン》か《銀色の波紋疾走!》がないと、《完全生物・カーズ》が出てくるまで耐えられないよママンとなるのでしょうがね。
でもコスト友 or 波・波ってなぁ、出ネェッス。流石に無理ッス
それでも恥ずかしげもなく持ってるカードで作ってみたデッキを晒してみる。おれがココに晒すのは代代受け継いだ未来にたくすツェペリ魂だ!(といいながら柱の男デッキ)
−柱の男デッキ−(ヒーロー:カーズ)
血(11)
1《DIOヘッド》
3《ワンチェン》
3《屍生人・住民》
2《怪人ドゥービー》
2《鋼線のベック》
柱(13)
2《サンタナ》
3《復活のサンタナ 》
3《ワムウ》
2《エシディシ》
1《炎のエシディシ》
1《カーズ》
1《完全生物カーズ》
イベント(3)
2《そして時代は流れる》
1《血管針攻撃!》
ステージ(3)
2《喰屍鬼街》
1《骸骨の踵石》
−解説−
リネージの並べ方は
血血柱柱柱血
つまりは完全カーズシフト(←勝手に命名)ですな。
今回のデッキは先に書いたとおり、プロキシ未使用で作成。
マジックみたいに、いらないカードがまだほとんどないから手書きで作れないのだよ。(紙に書くのもめんどくせぇ。)
なので、《カーズ》は《完全生物・カーズ》の2枚目を引いたら即入れ替え。
《DIOヘッド》も3枚入れられれば結構回ると思うのだけど…。
《喰屍鬼街》を出して、血の仲間達(《DIOヘッド》《ワンチェン》など)でとにかくブロックして序盤を耐える!柱デッキ使いは絶えまくる!でもって大物登場。
《復活のサンタナ》で、他の柱の男たちをアシストしまくりまくりすてぃだぞと。
パワー10のカーズがぶん殴るだけで幸せいっぱいになれること請け合い。
あと相手の《隠者の紫》のついた《ミスター・ジョセフ・ジョースター》を対策するために《血管針攻撃!》を採用。
ジョセフにせっかく並べたリネージの柱を裏返されてしまうと、《完全生物・カーズ》がかなーり出しにくくなるもので。
まぁ相手のヒーローがジョセフなら、回収されてしまうのであまり役には立ちそうにないけども、とりあえず《隠者の紫》と《ミスター・ジョセフ・ジョースター》が捨て札置き場に落ちるので時間は稼げるはず。
(後日追記:ジョセフのスタンド能力は、相手のターンには起動できないので、気にする必要なしでした)
っつー訳で回してみました。
「お、恐ろしいッ!おれは恐ろしい!なにが恐ろしいかってジョースター!
この柱の男デッキが強くないんだ、めちゃくちゃ弱いんだぜーーーーッ!!」
(By シュトロハイム)
…マジでカードをとりあえず集めてみましたレベルの波友ウィニーや石仮面デッキにすら勝てネェ。
やはり柱の男が少なすぎる。《復活のサンタナ》が活かしきれないィィィィ!
数の力に押されちまって、相手の猛攻を凌ぎきれないィィィィィィ!
やはり《喰屍鬼街》よりも、《死のウエディング・リング》と《骸骨の踵石》のコンボを中心にデッキを組みなおしたほうがいいのか?
つーか、複数体除去出きるカードが出てこないと正直辛いな。
マジックの《神の怒り》クラスとは言わないまでも、せめて「全てのプレイヤーはキャラを2体破壊する。」ぐらいのカード出ないかなぁ…と。
まぁ第2弾以降に期待ですな。
今のままでは、幽デッキなんてもっと組みにくいだろうし。
(何かをするためにキャラとスタンドカードの2枚を消費しなきゃならないことと、除去されるとカードアドバンテージを失うのが使いにくさに輪をかけてる。)
柱の男デッキには、まだまだ課題が沢山ありそうです。
そうそう。一緒に買ったマジックのパックからは《シヴ山のウンパス/Shivan Wumpus》が出ましたYO。
地味に確率が4分の1に近づいてきていて嬉しいッス。
(まぁ《シヴ山のウンパス》は既に購入したものも含めて6枚あるんですけどね…orz)
レア!レア!レア!レア!
2007年3月12日 TCG●まぁタイトルをジョジョっぽくしてみました。
ホントは、
レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!ドッギャーンッッッッ!!!!
とかにしたいんだけど、タイトルに入りきらないんで、4回繰り返しにてとりあえず。
ていうか、こうやって見るとガンダム無双のCMを思い出してしまいますな。あっちはザクザクザク…だけど。
さてさて、ジョジョABCを8パック購入して、レア2枚引きましたよ。
《スタープラチナ》と《ヒーローカーズ》
ふふふ。なかなかいい確率なんじゃないでしょうかね?
(まぁこの2枚は、実際あまり使えないような気もしますけど…まずは1枚ずつ欲しいから。オレ欲しいからッ!)
話によると、どうやら1BOXには、3枚しかレアが入っているパックが無いとのこと。
で、確率で言うと、1BOX15パック入りなので、15分の3ですね。
つまり5分の1でレアが1枚出るということです。
…えーっと、先日2パック買っているから…。
トータルで10パック買っていて、内レアが2枚だから…。
……
…
なんだ、確率どおりじゃないですか。
まぁまったく確率どおりに出てこない、タイムシフトカードよりはマシだけれどな。
って思っていたら、一緒に買った次元の混乱から《ガイアの頌歌/Gaea’s Anthem》キターッ!
やほーい。うれしいですな。
これでデッキが作れます!
さて、では柱の男デッキでも組みますかね。
《ヒーローカーズ》が出たことだしね!
(え?《ガイアの頌歌》は?)
ホントは、
レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!ドッギャーンッッッッ!!!!
とかにしたいんだけど、タイトルに入りきらないんで、4回繰り返しにてとりあえず。
ていうか、こうやって見るとガンダム無双のCMを思い出してしまいますな。あっちはザクザクザク…だけど。
さてさて、ジョジョABCを8パック購入して、レア2枚引きましたよ。
《スタープラチナ》と《ヒーローカーズ》
ふふふ。なかなかいい確率なんじゃないでしょうかね?
(まぁこの2枚は、実際あまり使えないような気もしますけど…まずは1枚ずつ欲しいから。オレ欲しいからッ!)
話によると、どうやら1BOXには、3枚しかレアが入っているパックが無いとのこと。
で、確率で言うと、1BOX15パック入りなので、15分の3ですね。
つまり5分の1でレアが1枚出るということです。
…えーっと、先日2パック買っているから…。
トータルで10パック買っていて、内レアが2枚だから…。
……
…
なんだ、確率どおりじゃないですか。
まぁまったく確率どおりに出てこない、タイムシフトカードよりはマシだけれどな。
って思っていたら、一緒に買った次元の混乱から《ガイアの頌歌/Gaea’s Anthem》キターッ!
やほーい。うれしいですな。
これでデッキが作れます!
さて、では柱の男デッキでも組みますかね。
《ヒーローカーズ》が出たことだしね!
(え?《ガイアの頌歌》は?)
●全部揃えるまで!買うのを!やめないッ!
本日はジョジョの奇妙な冒険 Adventure Battle Card (以降ジョジョABCと表記)の発売日です。
といいつつ、昨日ショップを覗いたら、既に発売していました。
フライングマン属性がある私としては買わないわけにはいきますまい!ということでスターターとブースターを2パック購入+カードダス数回チャレンジ。
スターターからはランダムでヒーローカードが出てくるようですが、私が引いたヒーローカードは…
《ジョセフ・ジョースター》!
やったーッ!ジョナサン、ジョセフ、DIOの中では、やはりジョセフが好きなんですよ!
第2部が個人的には一番熱かったので、思い入れが一番あるヒーローカードですからね。
で、その能力が、
「ドローフェイズに通常のドロー以外に捨て札から1枚引いても良い。」
ブーッ(←鼻血)
なに?墓地のカードをドローできるの?
捨て札置き場には裏向きでカードを置くこととかいうよくわからないルールがあるけど、使ったカードはわかってる訳で、《もうひとつの波紋を!》とかを使った後で、次のドローでもまた引けちゃうって事?
いやぁほかの二人(ジョナサンとDIO)の能力はどんなのか知りませんが、これはある意味最強のヒーローカードじゃなかろうか?
(手札全部捨てると、もう1ターンとかだったら流石にそっちの方が強いと思うけどね)
ルールについては付属のルールブックを見たけど、そんなに複雑じゃなさそう。
コストの支払うためのリネージの置き方にちょっと頭を使いそうですけどね。
驚いたのはドローは2枚か1枚を引く前に宣言して同数引くということぐらい。
デッキは30枚以上ということなので、まぁ普通に30枚でデッキを組むんだろうけど、いくら2枚ドローを繰り返すと15回ドローにてライブラリーが切れてしまうとはいえ、普通に毎回2ドロー選ぶわなぁ?
で、まぁ今回購入したカードで早速デッキを組んでみた。
ステージにあるスケールという概念とアタックとブロックは1対1のタイマン形式という関係で、レベルが低くてパワーのあるカードを並べるのが上策っぽい。
つまりはウィニーが強そうってこと。
もちろん全てのカードを見たわけではないのだけど、ステージカードは入れず、コスト1とか2のカードで、初期ステージ(スケール★×3)に2〜3並べて殴るのがよさそう。
再起不能になっても、ヒーロージョセフの能力で捨て札から回収できるしね。
まぁ引いたスターターがジョセフだったということもあるのかもしれないけど、いまのところ持ってるカードプールで構築すると波タッチ友がいい感じ。
序盤は低コストを並べつつコツコツ殴って、《リサリサ》(コスト5だけどレベル1で攻撃力がS3)と《メッシーナ》と《ロギンス》(コスト4/レベル2で攻撃力がS3)を《ツェペリ》(タップすると対象キャラにS+1)で強化しつつ初期ステージに送り込んで殴るのという戦略が普通に強いと思う。
あと波や友のカードが足りなかったので入れてみた《少年ディオ》と《ドノヴァン》(いずれもコストが無色2)は地味に良い働きだった。やはり低コストでパワー2はいい。
でも今のところ一番いけているのは《ジョナサン》でも《シーザー》でもなく《エリナ・ペンドルトン》なのだッッッ!!!
《エリナ・ペンドルトン》でブロックしつつ廃棄して回復!
ヒーロージョセフの能力で毎ターン回収!
リネージを並べて柱の男たち降臨ッッッ!!!
という《エリナ》コンボが相当ウザイと思われる。
こういうプレイができるのかが若干不安ではあるけども。
(後日追記:《エリナ》の能力はバトルフェイズの開始時か終了時にしか使えないので、ブロックして能力起動は出来ませんね。)
実際《ワムウ》や《カーズ》(所謂柱の男達)はパワーがあるけどレベルが高過ぎるので、戦いの舞台(ステージ)に立つこともままならない感じ。
なので次セット以降が出るまではまともに使えない雰囲気ぷんぷんなのですが、《エリナ》がいれば!《エリナ》がいれば!何とかなるかもッッッ!!!(ならないと思う)
あぁそういえば今回買った中からはレアカードは出なかったですねぇ。
所謂遊戯王形式なのでしょうか?レアが入っていたりいなかったりするみたいです。
因みに一緒に買った次元の混乱からは《エフラヴァのジェディット・オジャネン/Jedit Ojanen of Efrava》が、タイムシフトは《隠された知識/Shrouded Lore》ってまたアンコモン…orz
本日はジョジョの奇妙な冒険 Adventure Battle Card (以降ジョジョABCと表記)の発売日です。
といいつつ、昨日ショップを覗いたら、既に発売していました。
フライングマン属性がある私としては買わないわけにはいきますまい!ということでスターターとブースターを2パック購入+カードダス数回チャレンジ。
スターターからはランダムでヒーローカードが出てくるようですが、私が引いたヒーローカードは…
《ジョセフ・ジョースター》!
やったーッ!ジョナサン、ジョセフ、DIOの中では、やはりジョセフが好きなんですよ!
第2部が個人的には一番熱かったので、思い入れが一番あるヒーローカードですからね。
で、その能力が、
「ドローフェイズに通常のドロー以外に捨て札から1枚引いても良い。」
ブーッ(←鼻血)
なに?墓地のカードをドローできるの?
捨て札置き場には裏向きでカードを置くこととかいうよくわからないルールがあるけど、使ったカードはわかってる訳で、《もうひとつの波紋を!》とかを使った後で、次のドローでもまた引けちゃうって事?
いやぁほかの二人(ジョナサンとDIO)の能力はどんなのか知りませんが、これはある意味最強のヒーローカードじゃなかろうか?
(手札全部捨てると、もう1ターンとかだったら流石にそっちの方が強いと思うけどね)
ルールについては付属のルールブックを見たけど、そんなに複雑じゃなさそう。
コストの支払うためのリネージの置き方にちょっと頭を使いそうですけどね。
驚いたのはドローは2枚か1枚を引く前に宣言して同数引くということぐらい。
デッキは30枚以上ということなので、まぁ普通に30枚でデッキを組むんだろうけど、いくら2枚ドローを繰り返すと15回ドローにてライブラリーが切れてしまうとはいえ、普通に毎回2ドロー選ぶわなぁ?
で、まぁ今回購入したカードで早速デッキを組んでみた。
ステージにあるスケールという概念とアタックとブロックは1対1のタイマン形式という関係で、レベルが低くてパワーのあるカードを並べるのが上策っぽい。
つまりはウィニーが強そうってこと。
もちろん全てのカードを見たわけではないのだけど、ステージカードは入れず、コスト1とか2のカードで、初期ステージ(スケール★×3)に2〜3並べて殴るのがよさそう。
再起不能になっても、ヒーロージョセフの能力で捨て札から回収できるしね。
まぁ引いたスターターがジョセフだったということもあるのかもしれないけど、いまのところ持ってるカードプールで構築すると波タッチ友がいい感じ。
序盤は低コストを並べつつコツコツ殴って、《リサリサ》(コスト5だけどレベル1で攻撃力がS3)と《メッシーナ》と《ロギンス》(コスト4/レベル2で攻撃力がS3)を《ツェペリ》(タップすると対象キャラにS+1)で強化しつつ初期ステージに送り込んで殴るのという戦略が普通に強いと思う。
あと波や友のカードが足りなかったので入れてみた《少年ディオ》と《ドノヴァン》(いずれもコストが無色2)は地味に良い働きだった。やはり低コストでパワー2はいい。
でも今のところ一番いけているのは《ジョナサン》でも《シーザー》でもなく《エリナ・ペンドルトン》なのだッッッ!!!
《エリナ・ペンドルトン》でブロックしつつ廃棄して回復!
ヒーロージョセフの能力で毎ターン回収!
リネージを並べて柱の男たち降臨ッッッ!!!
という《エリナ》コンボが相当ウザイと思われる。
こういうプレイができるのかが若干不安ではあるけども。
(後日追記:《エリナ》の能力はバトルフェイズの開始時か終了時にしか使えないので、ブロックして能力起動は出来ませんね。)
実際《ワムウ》や《カーズ》(所謂柱の男達)はパワーがあるけどレベルが高過ぎるので、戦いの舞台(ステージ)に立つこともままならない感じ。
なので次セット以降が出るまではまともに使えない雰囲気ぷんぷんなのですが、《エリナ》がいれば!《エリナ》がいれば!何とかなるかもッッッ!!!(ならないと思う)
あぁそういえば今回買った中からはレアカードは出なかったですねぇ。
所謂遊戯王形式なのでしょうか?レアが入っていたりいなかったりするみたいです。
因みに一緒に買った次元の混乱からは《エフラヴァのジェディット・オジャネン/Jedit Ojanen of Efrava》が、タイムシフトは《隠された知識/Shrouded Lore》ってまたアンコモン…orz
●スーサイドって言っても
でまぁ《時間の恐喝/Temporal Extortion》を黒単ビートダウンに入れただけなんですが、回してみるとなかなかいい感じです。(黒単ビートダウンという段階で微妙だと言う話もありますけども…)
細かい生物を並べつつ、《不吉の月/Bad Moon》でバックアップ。
特に《不吉の月》が出ていると、《呪われたミリー/Mirri the Cursed》が4マナ4/3飛行、速攻、先制攻撃と素晴らしいアタッカーになるのがたまりません。
で、ちょっとパンチ力を上げようかと《奈落のしもべ/Liege of the Pit》なんかを差してみた。
となると《奈落のしもべ》が居るから《闇の腹心/Dark Confidant》はさすがにご退場。
だったらピッチで打てる《魂の撃ち込み/Soul Spike》も採用か。
でもドロー出来ないとピッチで打てないぞと。
となれば《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》を採用だな。
ってそれじゃビートっぽくないんで、やっぱ腹心に戻そうか。
という感じで、ぐじゃぐじゃ弄った結果、
「オレは腹心でしもべや撃ち込みを引かないのだ。
仮に引いても黒なんだから、これぞスーサイドってヤツだ。」(←棒読み)
と思って回して見ました。
が、《呪われたミリー》の4点ですら痛いのに、《魂の撃ち込み》で7点とか《奈落のしもべ》で8点とかもう意味がわからんです。やはりスーサイド過ぎでした。私が悪かったです。
全力で負けに行ってどうするのかと。
2枚目の《呪われたミリー》を《魂の撃ち込み》のピッチコストに回せるのが唯一良かったところでしょうか。残念です。
まぁいろいろ弄ると、結果的に弱くなるってのは良くあることですよね。ね。
でまぁ《時間の恐喝/Temporal Extortion》を黒単ビートダウンに入れただけなんですが、回してみるとなかなかいい感じです。(黒単ビートダウンという段階で微妙だと言う話もありますけども…)
細かい生物を並べつつ、《不吉の月/Bad Moon》でバックアップ。
特に《不吉の月》が出ていると、《呪われたミリー/Mirri the Cursed》が4マナ4/3飛行、速攻、先制攻撃と素晴らしいアタッカーになるのがたまりません。
で、ちょっとパンチ力を上げようかと《奈落のしもべ/Liege of the Pit》なんかを差してみた。
となると《奈落のしもべ》が居るから《闇の腹心/Dark Confidant》はさすがにご退場。
だったらピッチで打てる《魂の撃ち込み/Soul Spike》も採用か。
でもドロー出来ないとピッチで打てないぞと。
となれば《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》を採用だな。
ってそれじゃビートっぽくないんで、やっぱ腹心に戻そうか。
という感じで、ぐじゃぐじゃ弄った結果、
「オレは腹心でしもべや撃ち込みを引かないのだ。
仮に引いても黒なんだから、これぞスーサイドってヤツだ。」(←棒読み)
と思って回して見ました。
が、《呪われたミリー》の4点ですら痛いのに、《魂の撃ち込み》で7点とか《奈落のしもべ》で8点とかもう意味がわからんです。やはりスーサイド過ぎでした。私が悪かったです。
全力で負けに行ってどうするのかと。
2枚目の《呪われたミリー》を《魂の撃ち込み》のピッチコストに回せるのが唯一良かったところでしょうか。残念です。
まぁいろいろ弄ると、結果的に弱くなるってのは良くあることですよね。ね。
タイムシフトのレア比率
2007年3月6日 TCG コメント (2)●1対3
週末に色々とカードを弄っていたときにふと思ったのですが、タイムシフトのレアとアンコモンの比率っておかしくないか?と。
次元の混乱ハンドブックを見ると、レアとアンコモンの封入比率は1対3なんだそうです。
つまりは4パック買うと、1枚の確率でタイムシフトのレアが出るという確率ですね。
で、気になるので自分の持っているタイムシフトのカードを調べてみました。
(勿論シングルで購入したカードは除く)
タイムシフトレア 14枚
タイムシフトアンコモン 68枚
なんといいますか…1対5なんですけど…(´・ω・`)
ハンドブックどおりの封入率(1対3)になるためには、次元の混乱を10パック買って、そこからタイムシフトレアを9枚引かねばならない訳ですな。
「 It’s 無理 」
確率は収束するものかもしれませんが、そのためには後何パック買えばいいのでしょうか?
週末に色々とカードを弄っていたときにふと思ったのですが、タイムシフトのレアとアンコモンの比率っておかしくないか?と。
次元の混乱ハンドブックを見ると、レアとアンコモンの封入比率は1対3なんだそうです。
つまりは4パック買うと、1枚の確率でタイムシフトのレアが出るという確率ですね。
で、気になるので自分の持っているタイムシフトのカードを調べてみました。
(勿論シングルで購入したカードは除く)
タイムシフトレア 14枚
タイムシフトアンコモン 68枚
なんといいますか…1対5なんですけど…(´・ω・`)
ハンドブックどおりの封入率(1対3)になるためには、次元の混乱を10パック買って、そこからタイムシフトレアを9枚引かねばならない訳ですな。
「 It’s 無理 」
確率は収束するものかもしれませんが、そのためには後何パック買えばいいのでしょうか?