●東京じゃやらないのでしょうか?
私は各種トーナメント的なイベントにはまず出ないのですが、所謂お祭りであるところの、プレリにはここのところ定期的に参加させて頂いておりますです。
で、そろそろ未来予知のプレリの時期だナァと、宝の公式HPを確認したのですが、プレリリーストーナメントの記述が見当たらない。多分来週あたりにあると思ったんですけどなぜか見当たらない。
プレリリースパーティーは載っているのですけどねぇ。

サイト内を探しても探してもみつからない…ちなみに探している中で、プロツアー横浜のサイドイベントとして未来予知のプレリリーストーナメントやるって言うのは発見しましたのですが、まさかコレだけ?いやいや、そんなはずは無いですよねぇ。
単に私が探せてないだけなんでしょう。そうに違いない。
なぜなら、私は、自他共に認める、

  “探し物が見つからない男”

なのですからね。
電車の切符を丸めたり伸ばしたりしているうちに、結構な確率で無くしてしまい結局見つけられなかったり。(技術の進歩といいますか、PASMOのおかげでここのところなくしてませんけども。)
先日も買ったような気がする美味しんぼの7巻が見つからず、諦めて買ったら、本棚に入れるタイミングでやっと7巻が見つかるしまつ。
マジックだと、7版、9版と《神の怒り/Wrath of God》を引いているのにもかかわらず、

 「6版で4枚あるから、とりあえずコレはストレージにしまっておこう。」

としまったっきり、見 つ け ら れ ま せ ん。
ウォーリーどころかナンチャンだってまともに探せたこと無いですよ。
そんな探しベタな私ですから、プレリの告知だってそう簡単に探せる訳無いじゃないですか。ねぇ。
宝さんもっと分かりやすいところに告知してくださいね。ね。

とか言いつつ…





  −プレリリーストーナメントは−
  東京では開催されなかった…。
  プロツアー横浜のサイドイベントとなり、
  自宅から片道2時間もかけて行かなきゃならないのだ。
  そしてプロモが欲しいと思っても行くのがめんどくさいので
  ―結局わたしはプレリに行くのをやめた。

って事になりそうな予感…マジ横浜だけならちょっと行けないかもなァ。
●力の入れ具合が違うぞ!ジョジョーッ!
カードダスフェスタ春の陣東京大会のレポートが、公式HPに掲載されておりました。
で、それを見ようかなぁなんて思ったら、その直下に、

  ショップカードバトラーズ大会レギュレーション掲載!

とか書いてあるじゃないですか。
レ、レギュレーション。一体どんなことが書いてあるんだーッ!
気になる!気になるぞ!気になるぞジョジョーッ!
ということで、参加できなかった大会レポートそっちのけで、今後参加するであろう大会のためのレギュレーションを要チェックや!

…。

……。

………。

…………突っ込みたいところは山ほどあるが、突っ込まない!ドイツ軍人は突っ込まない!


だって、バ○ダイが「これからもちゃんとジョジョABCを続けていきますよ」っていう意思表示のような感じがするもの。頑張ってる感じがするんですもの。
ここで突っ込むなんて無粋な話ですよ。

だから今の段階でルールに文句言っちゃいけない。
だって、ルールは、

 “発売中の最新弾のルールブックに準じる。”

ってありますからね。
ひょっとしたら第2弾のルールブックには、

 ・ドローは1枚のみ
 ・ヒーローカードは途中で変更可
 ・スタンドがついているキャラは、攻撃力に+1
 ・つーか1弾は無かったと言う事でひとつ

なんて書いてあるかもしれません。
さらにカードについては、

 “「ジョジョの奇妙な冒険ABC オフィシャルホームページ」に記載の最新エラッタに基づく”

ってのが、ある訳で、

 ・ヒーロージョセフは通常のドローを引かない代わりに捨て札を1枚引ける
 ・カードダスジョナサンは、バトルに負けたら相手の手札をレベルと 同じ枚数になるまで捨てさせる
 ・スタープラチナ付いた状態でバトルをした際には、好きなだけ「オラオラ」と言ってもよい。そうした場合「オラ」10回につき S + 1

なんて感じにエラッタが出てくれるかもしれません。
つーかエラッタ出るんだね。出るんだよね。
GW(ゴールデンウィークならぬガンダムウォーですよ)のように、モリモリエラッタ出るのかしら?まぁどうなるか楽しみではある。
近くジョジョABCのショップカードバトラーズもあることですし、一気に盛り上がっていくかもしれませんね!



因みにレギュレーションの中で、サイドボードも使用可能との事が書いてあるのですが、コレによりゾンビウィニー終了の危機です。

波友デッキは、メインから《大西洋上》、《シーザー・アントニオ・ツェペリ》をフルに入れてしまうと、他のデッキに対して厳しくなってしまいますのでなかなか思い切ったカードの投入が出来ないものですが、サイドボードがあることで、2戦目以降メタカードをゴッソリと入れることが出来る訳でして…つまりはゾンビウィニー大ピンチという訳です!


  「オレの、オレのゾンビウィニーがァアアァァああ嗚呼!あんまりダァーッ!
   折角《吸血鬼DIO》を3枚ゲットしたのにーーーーッ。ひでぶ。」


って感じ。
そら、秘孔も突かれるって。気持ちも折れるって。ド演歌ファイター越中だって。
今度のショップカードバトラーズにてゾンビウィニーを持ち込むつもり満点だったのに…かなりションボリです。いや、ションボラ…つーかショボナズンですよ。
(知ってると思いますが、ショボナズン=ションボリの最上級形ね)



こうなったら残り日数は少ないけども、カードダスジョナサンを使って友波ウィニーを仕上げるしかないのか!?いったい、どうなってしまうのか?(ガチンコ風…って今の人はガチンコとか知らんのやろうナァ)

どーでもいいけど花粉症ツレェ。
●車も飛行機も無い時代に80日間で世界を一周したそうだけど、池袋って意外と遠いぞオイ。
日曜日!今日はカードダスフェスタ2007春の陣 in 東京大会ですよ!


  起きたら12:30…orz
  (フェスタは12:00開始の16:30終了)


いきなり行く気が失せてしまった。
だって遠いんだもの。片道1時間って。
せっかく《吸血鬼DIO》を3枚ゲットしたんですが、今回は見送りました。
朝方まで文庫版あしたのジョー全12巻を読んでしまったのが原因だな。
(あしたのジョーには全巻一気に読ませる魔力があるのだよ。)



で、近所のイオンに遅めの昼食を買いに行ったところ、なんとジョジョABCのジャンボカードダス発見!
カード専門店ではどこに行っても売り切れているカードダスだったため、まさかこんなところにあるなんて…普段あまり気にして見ていないのですが、流石はショッピングセンター意外な穴場です。
とりあえずレアシートが出たところでやめられているだろうなぁと思いながらも、2000円も入れれば(売り切れにならない限り)レアシートがゲットできるので、果敢にチャレンジ。
するってぇと、3回目でシートNO.9キターッ!《ジョナサン・ジョースター》と《大西洋上》ゲット!ハイハイ、終了終了。
これで友波ジョセフデッキが更に強くなりますな。

で、なんと言うかレアシートをこんなにあっさりとゲットできたせいも手伝って、


  「おれの精神のテンションは今! 高校生時代に戻っているッ!
   小学生に混じりながらガンダムカードダスを回しまくったあの当時にだッ!」


って感じで盛り上がってしまい、他のショッピングセンター系にもあるのかもしれないと、とりあえず近場のイトーヨーカドーやらサミットやらにも行ってみた…。


  「残念ながらカードダス自体が無かった。」


自宅に帰って早速カードをスリーブに入れようと思ったのだけど、スリーブが見当たらない。確かあったはずだよなぁと押入れを漁ってみた。見つからないのでさらに漁りまくってみた。
すると、なぜか


  “マジックザギャザリングのオンスロート日本語版のBOXが出てきた。”


オンスロートって…何年前やねん。
箱は開けた形跡があるものの、パックは30パックも入っていた。
というか今までなんで発見できなかったのかと。マジで不思議。結構押し入れはいろいろ整理してみたり、ガチャガチャ弄ったりしてたんだけども。
今度友達が来たら、オンスロート使ってウィンストンドラフトでもしようかと思った日曜日。




あ、スリーブは結局見つかりませんでしたYO。

吸血鬼DIO×3

2007年3月29日 TCG
●大人の金の遣い方ってのを見せてやる!
大人の金の遣い方!なんて書いてますが、まぁ《吸血鬼DIO》を3枚手に入れただけなんですけどね…。
まぁカードダスフェスタが近いんで、今の内に押さえておかないと直前でカードが集まらなかったら寂しいですから。

んんーん。
しかし今まで使っていたプロキシDIOこと《スモーキー》とは、似ても似つかぬモノホンの《吸血鬼DIO》。実に素晴らしい。
プロキシを本物に入れ替えただけで、なぜかデッキが強くなった気がしてきますよ。なんつーかデッキが放つオーラって言うんですか?神秘的なパワーって言うんですか?かるーく回してみても、手札に《吸血鬼DIO》が来た時の安心感は別格ですな。


イヤーそれにしても危なかった。
何が危なかったって、プロキシに《スモーキー》ばかり使ってたおかげで、

  「《スモーキー》が残り3枚になってたよ!」

なんというか残り3枚で気付いて良かった。
危うく友波デッキ用に、“カードダスジョナサン”と書いた《スモーキー》を2枚作るところでしたよ!
なんかあの、頭を掻いている感じのイラストが、

  「本物じゃなくてスイマセン」

的な何かを感じさせてくれるんで、ついつい《スモーキー》を使ってしまうんですよね。
とりあえず次からは、スピードワゴンのあのさわやかな笑顔で笑って許して的なプロキシを使おうかと思っとりますです。



そういえば公式HPに大阪でのカードダスフェスタの様子が写真入でレポートされていますね。
(ttp://www.carddas.com/jojo/event/report/2007/report_0321.shtml)

そこを見る限り子供の数は少なそうで、参加者年齢はそこそこ高そうな感じです。
やはりJOJOの1部・2部辺りが連載していた時のファンは(私も含めて)そりゃもう結構な大人ですからネェ。まぁその方が気兼ねなく戦えるというものですが。
因みに公式のデッキ分析ですが、

 「屍生人キャラを中心としたウィニー・デッキ。対抗馬として波紋型ウィニーも多かったが、その一方で《完全生物カーズ》による一点突破型のパワー・デッキなどもいたようだ」
 (公式HPから一部抜粋)

って、残りは承太郎を中心としたスタンドデッキぐらいじゃねーのYO!
まぁ波紋型ウィニーと言っても、波友デッキと友波デッキでは採用するカードやリネージの並べ方、ウィニー色をどこまで濃くするかでかなり違いが出てくると思うけども…。
もう少しデッキにバリエーションが出てくれば文句無いんだがなァ。


  バン○イ「やれやれ、こういう時は励ますもんだぜ…
       「第1弾が出たばかりだ、2弾、3弾とガンバレバ○ダイ」 ってな 」


確かに今はまだ第1弾が出たばかり。
ショップの方の話では、商品説明の際に数年先まではきっちり力を入れていくと話をされたそうなので(それ以降については多分盛り上がり次第なんだと思う)先がホントに楽しみです。頑張れバン○イ。そしてヒーロージョセフにエラッタ出してくれ。

血悪ウィニー

2007年3月28日 TCG
●ウィニーウィニーっていったいなんなんだよ!
言葉にはいろんな意味がありますね。特に不特定多数の方に見ていただいているようなうちのブログのような場合は(言うほど見られてもいませんけども)、用語の意味もちゃんと説明(定義)しないとあらぬ誤解をうけかねませんのですわ。
つまりまぁなにが言いたいかというと、前から血悪ウィニーとか波友ウィニーとか言ってますが、

  「そもそもウィニーってなんだね?」

と言う話です。
で、私の大好きなマジックの言葉を借りるところのウィニーとは、低マナ域の優秀な生物を次々と展開するデッキを言います。(多分)
この生物が数珠繋ぎに展開される様が、まるでウインナーが繋がって出ていくように見えることから、ウィニーといわれるようになったそうです。
また2マナパワー2(所謂《灰色熊》の様な)、特にこれといった能力がないけどパワーが及第点の生物が多く採用されることから、灰色熊→熊→熊のプ○さん→ウィニー○プー→ウィニーと言われたとかいう話もあります。
ですから、ジョジョABCにおけるウィニーの定義をウチでは、

  “ウィニー=低コストでパワーのある生物を並べて殴るデッキ”

として話を進めることにします。
で、ここまで言ったら取りあえず自分の使ってるウィニーの一つでも晒さない訳にはいきますまいと(なぜそうなるのかよく分からんけども)いうことで、血悪ウィニーデッキを…。


−血悪ウィニーデッキ−(ヒーロー:ジョセフ)
 血(14)
 3《吸血鬼DIO》
 3《DIOヘッド》
 3《ワンチェン》
 3《屍生人・住民》
 2《鋼線のベック》

 悪(12)
 1《ペイジ》
 1《ジョーンズ》
 2《プラント》
 2《ボーンナム》
 3《屍生人・罪人》
 3《屍生人・騎士》

 イベント(2)
 2《血管針攻撃!》

 ステージ(6)
 3《風の騎士たちの町》
 3《喰屍鬼街》

−解説−
とまぁ血悪ウィニーです。
1コストでパワーが1の生物を並べて、《風の騎士たちの町》や《吸血鬼DIO》にて【屍生人】を強化して殴ります。つまり実質1コストでパワー2以上になると言う訳ですね。しかも他のキャラと違って、同じ名前のゾンビを複数場に出すことが出来るので、結果数の暴力で蹂躙する事ができる訳です。

リネージは、

 血悪血血

所謂吸血鬼DIOシフト(←勝手に命名)に並べる…っていうかこれ以外に並べてはダメ。
仮に《DIOヘッド》がいても悪スタートとかありえない。この後、悪を並べて、血悪血血悪となるのがベスト。何でかって言うと、

 適当に【屍生人】を並べてアタック
 →相手にブロックされた【屍生人】が捨て札に
 →次のドローでジョセフで拾う
 →通常のドローも2枚引く
 →確率的に2〜3体のキャラカードがゲット出来る
 →血悪血血悪なら3枚引いていたとしてもほぼ全て出せる

となるからです。
注意するところは《DIOヘッド》。相手が速攻デッキの場合は場に出してもいいけど、相手が柱の男デッキの場合は、必ずリネージとして普通にセットする。なぜなら《吸血鬼DIO》が出せないという最悪の結果を回避するため。
相手としては《DIOヘッド》でコツコツ殴られながらでも時間を稼げる方が、大量の【屍生人】がP+1されるより遥かにマシなんでね。
勿論場に出した場合はとにかくブロックして再起不能からリネージにして、1ターンでも早く《吸血鬼DIO》につなげるのだ!URYYYYYY!
ちなみに《少年ディオ》を入れないのも同じ理由。あくまで《吸血鬼DIO》で強化された【屍生人】で殴り倒すデッキなんで。《吸血鬼DIO》が出せなくなるかもしれない《少年ディオ》は不採用。
《ドノヴァン》もパワー2は魅力だけど、【屍生人】では無いので不採用。ご理解いただけるでしょうか?

デッキの枚数が30枚丁度ではないのは、ライブラリーアウト負けしないようにするためだったり。何回か回してみた感じ、意外とライブラリーがギリギリになる気がするもんで…どうしても30にしたい人は《DIOヘッド》1枚と地獄の4兄弟の内《ペイジ》か《ジョーンズ》あたりを抜いてくだされ。

ステージが6枚なのはとにかく相手の大物を★の数で押さえ込むため。
特に《喰屍鬼街》は、あの悪名高き《ジョナサン・ジョースター》(J-091)すら出てくることが出来ない訳で最高にハッピーです。

メタという意味では、相手から《シーザー・アントニオ・ツェペリ》が出てきたら《血管針攻撃!》で除去。でもって相手のヒーローがジョセフなら《鋼線のベック》で山札落として、次のドローを変えてしまえ!と。
《機械のシュトロハイム》が出てきた場合も同様に。
それにしてもこの《機械のシュトロハイム》、明らかに「紫外線掃射装置ィィィィィ!!」って言っているイラストじゃあない。まぁ既に全国で突っ込まれていると思うので、とりあえずここは許しておこう。

相手が《大西洋上》出してきたら、もうこっちが他のステージで上書き出来ない限り終了。諦めること。現実は非情である。
(《大西洋上》は表記こそコモンだけど、出現率が普通にレア並なんで、3枚出てきたらそれはもう集めた相手が凄かったということで、敗北でもいいじゃないかと。)


ってな感じで血悪ウィニーを作ってみました。
レアは《吸血鬼DIO》だけなんで、比較的お安く組めるんじゃないかと。
え?《吸血鬼DIO》を持ってないだって?
大丈夫、

  俺 も 持 っ て な い か ら !

楽しむ分にはプロキシでOK。
“吸血鬼DIO”って書いた《スモーキー》を使えばよかろうなのだーッ!
あー。でもカードダスフェスタに行くとなると揃えないとなァ。なーッ!
●楽しんだ者勝ち
日曜日にThe Limits2007店舗予選に行ってきました。
優勝すると地区予選(?)に出れるそうです。
私にとってマジックの対戦が出来るというだけで嬉しいのですが、勝てば更に熱い戦いが待っている訳で、是非とも勝ち抜きたいところです。
諦めたらそこで試合終了ですよ。

参加者は16名で、時のらせんトーナメント1つに、次元の混乱ブースター2つを使ったシールド戦でした。

もらったパックからは、《大火口のカヴー/Firemaw Kavu》や《突然のショック/Sudden Shock》、《稲妻の斧/Lightning Axe》などがあったので、迷わず赤、それに《クロノゾア/Chronozoa》と《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron》、《模る寄生/Shaper Parasite》のある青。どうにも除去れない生物が来た時のために、タッチ黒で《虚空/Void》といった感じのデッキを作成。

第1回戦
しょっぱなから前回優勝された方。ここは胸を借りるつもりで挑戦。
1戦目
4ターン目に《カルシダーム/Calciderm》が出てきて頑張ってチャンプブロックするも、《白たてがみのライオン/Whitemane Lion》で使いまわされて終了。負け。

2戦目
相手ちょっと事故り気味。順調に《クロノゾア》を展開。
何とか4マナ溜まった相手からまたも《カルシダーム》。何とかチャンプして耐えて、耐えて…。

 「さぁ次のオレのターンで分裂だ!」

って思ったら、相手のメインに《硫黄破/Sulfurous Blast》。
ションボリのしたけど、ドローで《戦慄の復活/Dread Return》を引いてきて《クロノゾア》を釣って、分裂したところに駄目押しで《遍歴のカゲロウ獣》で相手投了。勝ち。

3戦目
今度はこっちが事故り気味。土地が置けない。
そこに《シヴ山のウンパス/Shivan Wumpus》。
土地を生け贄にしろって無理。残念ながら通すしかない。
でも一旦場に出たら、6/6トランプルはとめようが無く。負け。

第2回戦
知らない方(知ってる人の方が少ないけども)
1戦目
2ターン目に《遍歴のカゲロウ獣》待機。
待機のあける直前に《虚空石のガーゴイル/Voidstone Gargoyle》を出されたものの、《稲妻の斧/Lightning Axe》にて除去。
そのまま《遍歴のカゲロウ獣》で殴りきる。勝ち。

2戦目
《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》→《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher》が出てきてコツコツ殴られる。
《厚皮のゴブリン/Thick-Skinned Goblin》が出てきて、

 「プロテクション(赤)になるから《模る寄生》じゃないと除去できないなぁ。」

なんて思ってたら《紅蓮炎血/Pyrohemia》置かれて、裂け目追いのライフアドバンテージの差で負け。

3戦目
またもや《モグの戦争司令官》がコツコツ。
こちらも《モグの戦争司令官》引いてにらみ合うも、《城の猛禽/Castle Raptors》が出てきて《紅蓮炎血》置かれて、こんがり。負け。

第3回戦 不戦勝
オレはマジックをしに来たのだよ!
戦った上での負けならいいけど、戦わずしての勝利はいらんですよ。

第4回戦
知らない方(知ってる人の方が少ないけども)
1戦目
相手が事故ったらしく勝ち。

 「今日コレでマリガン4回目ですよ。」

って言われても(´・ω・`)シランガナ

2戦目
《遍歴のカゲロウ獣》と《クロノゾア》を並べて、さぁフルパンで勝ちだぜぇ!って思って殴りに行ったら、《突然の俗化/Sudden Spoiling》。
相手の生物にブロックされまくって戦線がガタガタに。
そのままズルズルと立て直すことが出来ずに負け。

3戦目
またまた事故られた様で…勝ち。

 「シールドは運ゲーだからつまらない。ドラフトしたかった。」

って言われても(´・ω・`)シランガナ
おれは楽しんでやってるちゅうの。


結果は不戦勝を含む2勝2敗。
で、ドロップした人が沢山いたせいか、結果は7位。うーん。
優勝は前回優勝した方で、不戦勝の権利を獲得されていました。
そうやってみると、やはりシールドも運だけじゃないよなぁ。
●Vジャンプなんて創刊号以来久々に買ったよ。
なんと言いますか、プロモーションカードの《空条承太郎》(PR-002)が欲しくて、Vジャンプ買っちゃいましたよ。
能力は正直微妙なんで、個人的には1枚でOK(あくまでコレクション目的)

プロモカードが3枚必須レベルの強カードとかになられては、一気に構築する気力が萎えるので、コレくらいの能力で十分です。
カードダスフェスタで商品になる予定の《ローマのジョセフ》も能力は微妙でGOOD!こちらも1枚だけゲットできれば、とりあえずよしと。
流石バンダイ!ガンダムウォーで学習しているな!(まぁレアの封入率はどうかと思うけど)

実際なんでこのプロモ《空条承太郎》が微妙かというと、正直スタンドはマジックで言うところのエンチャント−オーラなんで、付けたら、スタンドがついているキャラにP+1、S+2、T+1される的な能力がデフォルト(標準)で付いてないと使う気になりませんです。
(少なくともキャラカード2枚分の以上の働きが無いとなぁ)
何しろ、

  オレ「プロモの《空条承太郎》に《星の白金》付けたぜぇ!」

  相手「《血管針攻撃!》レベル2!」

  オレ「OH!MY!GOD!!《空条承太郎》と《星の白金》が捨て札に〜orz」

というカードを一度に2枚失う可能性があるわけです。
つまり相当強力なスタンドで無いと、リスクばかりが大きくて運用が難しいのかなぁとね。思うわけですよ。
だって手札にスタンドしかなくて場に出せない!とか、《空条承太郎》が場にいるのに、手札には《法皇の緑》が満開!なんて普通にありそうですものねぇ。
ですから第2弾以降にはその辺りの改善を期待しております。


それにしても、実に、実に久々にVジャンプを読みましたけど(好きで毎月読んでいる人には申し訳ありませんが)正直めちゃツマランよなぁ!って感じでした。
ゲームとかの解説とか言われてもキャラゲーとかやら無いし…他のカードダスもやりませんしね。
地獄先生ぬ〜べ〜を書いてた岡野先生がこんなところにッ!ってな衝撃はありましたけど。
あ、あと1つの雑誌で遊戯王が2つも連載しているッッッ!とか。


  ジョルノ「あなた…「覚悟して来てる人」…ですよね。
       プロモ目当てに「Vジャンプを買う」って事は
       逆に「プロモ以外は不要」かもしれないという危険を
       常に「覚悟して来ている人」ってわけですよね…。」

  オレ「Exactly(そのとおりでございます)」


まぁ500円でプロモ買ったと思えば全然いいか。
●大阪で昨日行われたんですよね?ね?
昨日多分間違ってなければ、カードダスフェスタ2007春の陣 in 大阪
個人的にはなんとかして4月1日の東京会場に行きたいなぁと思っております。

なにしに行くかってぇと、勿論ジョジョABC。
ちなみに大阪でのジョジョABCの盛況ぶりはいかがだったのでしょうかね?
なんとかガンスリンガーで3連勝して、プロモカードの《ローマのジョセフ》が欲しいィィィィ!!!
(能力が微妙なのが更に良いィィィィ!!!)


ということで、大阪で持ち込まれたデッキの傾向(所謂メタ)を知りたいなぁと、いろいろ検索をしてみましたが、自分のネットサーヒン能力の貧弱さを知るだけで、何一つそれらしい情報が手に入らない…貧弱ゥ!貧弱ゥ!


メタが分かればそれなりのデッキを組んでいくことが出来る(かもしれない)のになぁと。
例えば悪血ウィニーが多いなら、波友デッキはメインから《シーザー・アントニオ・ツェペリ》の採用もありとか。
あるいはウィニーメタとして、悪血ウィニーに《闇のストレイツォ》採用とか、シーザーメタで《血管針攻撃!》採用するとかね、色々と出来そうなんですよ。
(でもマジックのようなサイドボードのようなものは無いんだよネェ。勝負は1本勝負なのか?)

ただ流石にウィニーメタでも《法皇の緑》は難しいなぁと…なにしろ手持ちのカードでは、スタンドデッキは組めそうに無いもんで(《空条承太郎》と《星の白金》が3枚ずつあれば考えなくも無いけど)
皆さんはどのようなデッキで突撃されるのでしょうか?


個人的には、柱の男デッキか、ヒーロージョセフの波友または悪血ウィニーかなぁと。(←ってみんなほとんどその辺なんじゃないの?)
レア《ジョナサン・ジョースター》を1枚ゲットしたんで、波友もありかなぁと。It’s レア勝負!


まぁうちの柱の男デッキでは、しっかりと作られた波友ジョナサンウィニーはおろか、ヒーロージョセフの前に、あっけなく沈黙してしまいそうなんで、やはりウィニーかな…。
(《復活のサンタナ》+デカ物が出れば何とかなりそうなんだけどね)
うーむ。悩ましいけど、それもまた楽し。



さて、他のブースに比べて、ジョジョブースは相当年齢層高めと見ましたが…大阪はどうだったんでしょうかね?
もうちょっとネットサーヒンしてみますか。
●シングルカードを探してみよう!
とりあえずまたもやジョジョABCを購入。
レアが出るまで…なんて思っていたら、6パックも購入してしまった。

  しかも出たレアが《ヒーロー承太郎》…orz

だからヒーローカードは1枚で十分なんですけど…。
5分の1の確率をすり抜けてやっと出てきたレアが、更に9分の2でヒーローカードだなんて…ガッカリ。

ちなみに私の買いに行く店は1パック約350円なので、5パック×350円=1750円に1枚レアが出る計算になる。
するってぇと、

  「パックからレアを狙うより、シングルカードを普通に買ったほうが良い。」

ような気がしてきました。
仮にカード1枚の単価が1750円を超えていても、欲しいカードをダイレクトに狙えるというのであれば、それはそれで普通にありじゃろと。
まぁカード1枚に何千円もかけるのかと言う話であれば……かけるネ。

でもあまりシングルカードって売ってるところ見ないんだよネェ。
いっちょいろんなショップを探してみようかな。

  「もうヒーロー承太郎もヒーローカーズもいらないんじゃい!」
  (キャラの承太郎とカーズは欲しいんだけどねぇ)




ちなみに一緒に買った次元の混乱からは《有り余る無/Null Profusion》
既に4枚持っているので少々残念感は漂いますが、最近のタイムシフトのレア率がかなり高めで少々驚き。

 以前
  タイムシフトレア    14枚
  タイムシフトアンコモン 68枚

 現在
  タイムシフトレア    17枚
  タイムシフトアンコモン 70枚

何と!約1対4の割合になっているではありませんか!
もちろん本来の割合である、1対3には程遠いのですが、とりあえずちょっと嬉しい。
こういう細かな喜びって結構大事よ。

柱の男と仲間達

2007年3月15日 TCG
●予想以上


 「ンッン〜♪実に!スガスガしい気分だッ!
  歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜フフフフハハハハ!
  2日前に《完全生物・カーズ》を手に入れたが…
  これほどまでにッ絶好調のハレバレとした気分は無かったなァ…
  フッフッフッフッフッ
  1BOX買いをしたおかげだ、柱の男デッキに本当によくなじむッ!

  最 高 に 『ハイ!』 っ て や つ だ ァ ァ ァ ァ ァ !

  アハハハハハハハハハハーッ!!!!」
 (By DIO)


まぁなんと言うか、またまたジョジョABCの話なんですけどね、
例の柱の男デッキをちょっと弄ったんですけど、《DIOヘッド》を3枚にしたのと《完全生物・カーズ》が2枚になったのがかなり良いです。もう3枚目も欲しくなるほどに。
てな訳で、マッキー極細にて“アルティメット・シイング・カーズ”と書いた《スモーキー》をプロキシとして使用したらまぁ回ること回ること。


  「この《スモーキー》TUEEEeeeee!!!」


ってなもんですよ。
ステージは《骸骨の踵石》を3にして《喰屍鬼街》全抜き。
《喰屍鬼街》があると確かに相手の攻撃を抑止出来るんだけど、結局ブロックすると、こっちの山札がピンチになってしまうんで外しました。
あと実はあんまり除去になってない《血管針攻撃!》も抜いて《骸骨の踵石》と相性の良い《死のウエディング・リング》を採用。
実のところこのカードは除去というよりも、相手のブロッカーを指定できるので、返り討ちになる可能性がある相手のキャラを気にすることなくアタックにいけるカードなのです。

例えば相手が《ジョナサン・ジョースター》をプレイしていた場合、流石の《完全生物・カーズ》であっても相手の手札の枚数によっては、殴りに行くのを躊躇しなきゃならない。
でも《死のウエディング・リング》があれば、ジョナサンの隣りで暢気に座っている彼に、

  「カモーン。《スピードワゴン老》くーん。」

と呼び出しをかけて、確実に相手を殴りにいけるわけです。
しかも隣りに《復活のサンタナ》なんかがいた日には、もう、たまりませんNE!
また今までは、

  ルパソ「リネージだ…血が足りネェ」
  時限 「血って、《ワンチェン》か?」
  ルパソ「なんでもいい…血所属のカードジャンジャン、もってこい!」
  時限 「バカヤロー適当に並べるなよ、カーズが出せねえぞ!」
  ルパソ「うるへぇー!12枚も並べりゃあ 血血柱柱柱血 だって並ぶわ!!」
     (リネージがぐちゃぐちゃになって倒れ込むルパソ)
  時限 「ほーらいわんこっちゃねぇ。なに《そして時代は流れる》か?
      ………事故ったから負けたって。」

なんて感じでしたが、今回《DIOヘッド》を3枚にしたおかげで、ブロックしながらリネージ加速をしたり、序盤にリネージを 血柱柱 と並べてしまっても、後で 血血柱柱 に調整できるので、序盤にリネージが上手く並べられなくてションボリというのも少なくなり、初手に1枚血所属のカードがあればとりあえず始めてもいいかもってのが大きいですな。
正直《そして時代は流れる》は1枚で十分っぽいですしね。

このデッキ、《完全生物・カーズ》さえ出れば勝てるといってもいいほど、彼の制圧力は半端無いです。
以前のデッキは《完全生物・カーズ》が1枚だったのでその強さがいまいちでしたが、3枚採用したことで(プロキシですけど)、

 リネージがカーズシフトになった! → 即カーズ降臨!

という流れが多くなり、その強さを十二分に堪能できるようになりました。
こりゃなんといいますか、早くこのデッキの真の力を試してみたいですな。
(週末に知り合いを呼んで対戦する予定ではいるんですが…どうなることやら)


う〜ん。今回は台詞の改変が多くなってしまった。
ネタ元がわからない人にはつまらないので気をつけないとなぁ。
●またまた買わせていただきましたァン!
ショップに行ったところ、BOXあけたてほやほやのジョジョABCのブースターパックがありました。
箱から顔を出している15パックを眺めつつ、

  「今買えば15分の3でレアが出るぜ!」

ということで、そこから3パックチョイス!
パックを剥き剥き…。
レア出ず…orz

  「今なら12分の3でレアが出るぜぇ!」

ということで、そこから更に3パックチョイス!
パックを剥き剥き…。
レア出ず…orz

  「今なら9分の3でレアが出るぜぇ!」

…ってちょっと待て、待て、待て。
今仮にほかのヤツがパックを買ったら…3分の1でレアを引かれちゃうんじゃないのか?
店内には数名の客がいるが、そんな高確率状態のおいしい状況で、彼等がジョジョABCを買わない保証は無いッ!

  オレ「すいません…」

  店員「オマエは残りのパックを全部下さいと言う。」

  オレ「残りのパック全部下さい…ハッ!!!」

ということで残りの9パックを購入。
結局1BOX分のパックを購入してしまった。
で、出てきたレアは、

  ・ヒーロー空条承太郎
  ・ヒーローカーズ(2枚目だよ…orz)
  ・完全生物カーズ(これも2枚目)

やはり1BOXにレア3種類というのは間違いないようだ。
つーかヒーローカードは1枚で十分なんで、キャラカードの《空条承太郎》とか《ジョセフ・ジョースター》が欲しかった…。
特に《空条承太郎》。幽・波・無色の3コストで、P3S3T3は強い。
しかもトドメの一押しが十分狙えるカード。スタンドデッキを作るなら必須だと思う。
まぁそんなデッキを作ろうとすると、《星の白金》とコイツを3枚ずつという非常にレアリティの高いデッキになるのが辛いんだけども…。

とりあえず。
予想外の1BOX購入にて、各種コモンとアンコモンが3枚ずつ揃ってしまった。
更には《完全生物・カーズ》の2枚目まで!

と言うことで、早速昨日の柱の男デッキを改造するしか!しか!


因みに一緒に買った次元の混乱のタイムシフトカード
《凍りつく霊気/Frozen AEther》…orz

完全生物

2007年3月13日 TCG
●マジックは?おじさん、マジックは?
へへへ。もう止まらないぜ。カッパえびせんより止まらねぇYO。
何かって?

  「ジョジョABCのパックを買うことだよおおおおおおおん!」

ホントに、全部!揃うまで!買うのをやめない!みたいな感じです。
という訳で3パック購入…って

  「《完全生物・カーズ》キターッ!」

これでオレの柱の男デッキ勝つる!

って、まぁ正直《エリナ・ペンドルトン》か《銀色の波紋疾走!》がないと、《完全生物・カーズ》が出てくるまで耐えられないよママンとなるのでしょうがね。
でもコスト友 or 波・波ってなぁ、出ネェッス。流石に無理ッス
それでも恥ずかしげもなく持ってるカードで作ってみたデッキを晒してみる。おれがココに晒すのは代代受け継いだ未来にたくすツェペリ魂だ!(といいながら柱の男デッキ)

−柱の男デッキ−(ヒーロー:カーズ)
 血(11)
 1《DIOヘッド》
 3《ワンチェン》
 3《屍生人・住民》
 2《怪人ドゥービー》
 2《鋼線のベック》

 柱(13)
 2《サンタナ》
 3《復活のサンタナ 》
 3《ワムウ》
 2《エシディシ》
 1《炎のエシディシ》
 1《カーズ》
 1《完全生物カーズ》

 イベント(3)
 2《そして時代は流れる》
 1《血管針攻撃!》

 ステージ(3)
 2《喰屍鬼街》
 1《骸骨の踵石》

−解説−
リネージの並べ方は

 血血柱柱柱血

つまりは完全カーズシフト(←勝手に命名)ですな。
今回のデッキは先に書いたとおり、プロキシ未使用で作成。
マジックみたいに、いらないカードがまだほとんどないから手書きで作れないのだよ。(紙に書くのもめんどくせぇ。)
なので、《カーズ》は《完全生物・カーズ》の2枚目を引いたら即入れ替え。
《DIOヘッド》も3枚入れられれば結構回ると思うのだけど…。

《喰屍鬼街》を出して、血の仲間達(《DIOヘッド》《ワンチェン》など)でとにかくブロックして序盤を耐える!柱デッキ使いは絶えまくる!でもって大物登場。
《復活のサンタナ》で、他の柱の男たちをアシストしまくりまくりすてぃだぞと。
パワー10のカーズがぶん殴るだけで幸せいっぱいになれること請け合い。
あと相手の《隠者の紫》のついた《ミスター・ジョセフ・ジョースター》を対策するために《血管針攻撃!》を採用。
ジョセフにせっかく並べたリネージの柱を裏返されてしまうと、《完全生物・カーズ》がかなーり出しにくくなるもので。
まぁ相手のヒーローがジョセフなら、回収されてしまうのであまり役には立ちそうにないけども、とりあえず《隠者の紫》と《ミスター・ジョセフ・ジョースター》が捨て札置き場に落ちるので時間は稼げるはず。
(後日追記:ジョセフのスタンド能力は、相手のターンには起動できないので、気にする必要なしでした)
っつー訳で回してみました。

 「お、恐ろしいッ!おれは恐ろしい!なにが恐ろしいかってジョースター!
  この柱の男デッキが強くないんだ、めちゃくちゃ弱いんだぜーーーーッ!!」
  (By シュトロハイム)

…マジでカードをとりあえず集めてみましたレベルの波友ウィニーや石仮面デッキにすら勝てネェ。

やはり柱の男が少なすぎる。《復活のサンタナ》が活かしきれないィィィィ!
数の力に押されちまって、相手の猛攻を凌ぎきれないィィィィィィ!
やはり《喰屍鬼街》よりも、《死のウエディング・リング》と《骸骨の踵石》のコンボを中心にデッキを組みなおしたほうがいいのか?
つーか、複数体除去出きるカードが出てこないと正直辛いな。
マジックの《神の怒り》クラスとは言わないまでも、せめて「全てのプレイヤーはキャラを2体破壊する。」ぐらいのカード出ないかなぁ…と。

まぁ第2弾以降に期待ですな。
今のままでは、幽デッキなんてもっと組みにくいだろうし。
(何かをするためにキャラとスタンドカードの2枚を消費しなきゃならないことと、除去されるとカードアドバンテージを失うのが使いにくさに輪をかけてる。)

柱の男デッキには、まだまだ課題が沢山ありそうです。



そうそう。一緒に買ったマジックのパックからは《シヴ山のウンパス/Shivan Wumpus》が出ましたYO。
地味に確率が4分の1に近づいてきていて嬉しいッス。
(まぁ《シヴ山のウンパス》は既に購入したものも含めて6枚あるんですけどね…orz)
●まぁタイトルをジョジョっぽくしてみました。
ホントは、

レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!レア!ドッギャーンッッッッ!!!!

とかにしたいんだけど、タイトルに入りきらないんで、4回繰り返しにてとりあえず。
ていうか、こうやって見るとガンダム無双のCMを思い出してしまいますな。あっちはザクザクザク…だけど。

さてさて、ジョジョABCを8パック購入して、レア2枚引きましたよ。

  《スタープラチナ》と《ヒーローカーズ》

ふふふ。なかなかいい確率なんじゃないでしょうかね?
(まぁこの2枚は、実際あまり使えないような気もしますけど…まずは1枚ずつ欲しいから。オレ欲しいからッ!)

話によると、どうやら1BOXには、3枚しかレアが入っているパックが無いとのこと。
で、確率で言うと、1BOX15パック入りなので、15分の3ですね。
つまり5分の1でレアが1枚出るということです。

…えーっと、先日2パック買っているから…。
トータルで10パック買っていて、内レアが2枚だから…。

……



なんだ、確率どおりじゃないですか。
まぁまったく確率どおりに出てこない、タイムシフトカードよりはマシだけれどな。



って思っていたら、一緒に買った次元の混乱から《ガイアの頌歌/Gaea’s Anthem》キターッ!
やほーい。うれしいですな。
これでデッキが作れます!

さて、では柱の男デッキでも組みますかね。
《ヒーローカーズ》が出たことだしね!
(え?《ガイアの頌歌》は?)

奇妙な冒険

2007年3月9日 TCG
●全部揃えるまで!買うのを!やめないッ!
本日はジョジョの奇妙な冒険 Adventure Battle Card (以降ジョジョABCと表記)の発売日です。
といいつつ、昨日ショップを覗いたら、既に発売していました。
フライングマン属性がある私としては買わないわけにはいきますまい!ということでスターターとブースターを2パック購入+カードダス数回チャレンジ。
スターターからはランダムでヒーローカードが出てくるようですが、私が引いたヒーローカードは…

  《ジョセフ・ジョースター》!

やったーッ!ジョナサン、ジョセフ、DIOの中では、やはりジョセフが好きなんですよ!
第2部が個人的には一番熱かったので、思い入れが一番あるヒーローカードですからね。
で、その能力が、

  「ドローフェイズに通常のドロー以外に捨て札から1枚引いても良い。」

ブーッ(←鼻血)
なに?墓地のカードをドローできるの?
捨て札置き場には裏向きでカードを置くこととかいうよくわからないルールがあるけど、使ったカードはわかってる訳で、《もうひとつの波紋を!》とかを使った後で、次のドローでもまた引けちゃうって事?
いやぁほかの二人(ジョナサンとDIO)の能力はどんなのか知りませんが、これはある意味最強のヒーローカードじゃなかろうか?
(手札全部捨てると、もう1ターンとかだったら流石にそっちの方が強いと思うけどね)

ルールについては付属のルールブックを見たけど、そんなに複雑じゃなさそう。
コストの支払うためのリネージの置き方にちょっと頭を使いそうですけどね。

驚いたのはドローは2枚か1枚を引く前に宣言して同数引くということぐらい。
デッキは30枚以上ということなので、まぁ普通に30枚でデッキを組むんだろうけど、いくら2枚ドローを繰り返すと15回ドローにてライブラリーが切れてしまうとはいえ、普通に毎回2ドロー選ぶわなぁ?



で、まぁ今回購入したカードで早速デッキを組んでみた。
ステージにあるスケールという概念とアタックとブロックは1対1のタイマン形式という関係で、レベルが低くてパワーのあるカードを並べるのが上策っぽい。
つまりはウィニーが強そうってこと。
もちろん全てのカードを見たわけではないのだけど、ステージカードは入れず、コスト1とか2のカードで、初期ステージ(スケール★×3)に2〜3並べて殴るのがよさそう。
再起不能になっても、ヒーロージョセフの能力で捨て札から回収できるしね。

まぁ引いたスターターがジョセフだったということもあるのかもしれないけど、いまのところ持ってるカードプールで構築すると波タッチ友がいい感じ。
序盤は低コストを並べつつコツコツ殴って、《リサリサ》(コスト5だけどレベル1で攻撃力がS3)と《メッシーナ》と《ロギンス》(コスト4/レベル2で攻撃力がS3)を《ツェペリ》(タップすると対象キャラにS+1)で強化しつつ初期ステージに送り込んで殴るのという戦略が普通に強いと思う。

あと波や友のカードが足りなかったので入れてみた《少年ディオ》と《ドノヴァン》(いずれもコストが無色2)は地味に良い働きだった。やはり低コストでパワー2はいい。
でも今のところ一番いけているのは《ジョナサン》でも《シーザー》でもなく《エリナ・ペンドルトン》なのだッッッ!!!

  《エリナ・ペンドルトン》でブロックしつつ廃棄して回復!
  ヒーロージョセフの能力で毎ターン回収!
  リネージを並べて柱の男たち降臨ッッッ!!!

という《エリナ》コンボが相当ウザイと思われる。
こういうプレイができるのかが若干不安ではあるけども。
(後日追記:《エリナ》の能力はバトルフェイズの開始時か終了時にしか使えないので、ブロックして能力起動は出来ませんね。)
実際《ワムウ》や《カーズ》(所謂柱の男達)はパワーがあるけどレベルが高過ぎるので、戦いの舞台(ステージ)に立つこともままならない感じ。
なので次セット以降が出るまではまともに使えない雰囲気ぷんぷんなのですが、《エリナ》がいれば!《エリナ》がいれば!何とかなるかもッッッ!!!(ならないと思う)

あぁそういえば今回買った中からはレアカードは出なかったですねぇ。
所謂遊戯王形式なのでしょうか?レアが入っていたりいなかったりするみたいです。




因みに一緒に買った次元の混乱からは《エフラヴァのジェディット・オジャネン/Jedit Ojanen of Efrava》が、タイムシフトは《隠された知識/Shrouded Lore》ってまたアンコモン…orz

黒単ビートダウン

2007年3月8日 TCG
●スーサイドって言っても
でまぁ《時間の恐喝/Temporal Extortion》を黒単ビートダウンに入れただけなんですが、回してみるとなかなかいい感じです。(黒単ビートダウンという段階で微妙だと言う話もありますけども…)
細かい生物を並べつつ、《不吉の月/Bad Moon》でバックアップ。
特に《不吉の月》が出ていると、《呪われたミリー/Mirri the Cursed》が4マナ4/3飛行、速攻、先制攻撃と素晴らしいアタッカーになるのがたまりません。


で、ちょっとパンチ力を上げようかと《奈落のしもべ/Liege of the Pit》なんかを差してみた。
となると《奈落のしもべ》が居るから《闇の腹心/Dark Confidant》はさすがにご退場。
だったらピッチで打てる《魂の撃ち込み/Soul Spike》も採用か。
でもドロー出来ないとピッチで打てないぞと。
となれば《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》を採用だな。
ってそれじゃビートっぽくないんで、やっぱ腹心に戻そうか。
という感じで、ぐじゃぐじゃ弄った結果、


  「オレは腹心でしもべや撃ち込みを引かないのだ。
   仮に引いても黒なんだから、これぞスーサイドってヤツだ。」(←棒読み)


と思って回して見ました。
が、《呪われたミリー》の4点ですら痛いのに、《魂の撃ち込み》で7点とか《奈落のしもべ》で8点とかもう意味がわからんです。やはりスーサイド過ぎでした。私が悪かったです。
全力で負けに行ってどうするのかと。
2枚目の《呪われたミリー》を《魂の撃ち込み》のピッチコストに回せるのが唯一良かったところでしょうか。残念です。



まぁいろいろ弄ると、結果的に弱くなるってのは良くあることですよね。ね。
●1対3
週末に色々とカードを弄っていたときにふと思ったのですが、タイムシフトのレアとアンコモンの比率っておかしくないか?と。

次元の混乱ハンドブックを見ると、レアとアンコモンの封入比率は1対3なんだそうです。
つまりは4パック買うと、1枚の確率でタイムシフトのレアが出るという確率ですね。

で、気になるので自分の持っているタイムシフトのカードを調べてみました。
(勿論シングルで購入したカードは除く)


  タイムシフトレア    14枚

  タイムシフトアンコモン 68枚


なんといいますか…1対5なんですけど…(´・ω・`)

ハンドブックどおりの封入率(1対3)になるためには、次元の混乱を10パック買って、そこからタイムシフトレアを9枚引かねばならない訳ですな。


   「 It’s 無理 」


確率は収束するものかもしれませんが、そのためには後何パック買えばいいのでしょうか?

(黒)(黒)(黒)(黒)

2007年3月2日 TCG
●熱いレア来たーッ!


   《時間の恐喝/Temporal Extortion》FOIL


ってこないだ買ったばかりジャン。
FOILじゃなくてノーマルでしたけどね。
まぁいろんな意味で熱いカードですな。

さて。昔からよく、

   “選択権が相手にある呪文は微妙”

って言われますよね。
その時のもっとも効率の悪い方を選択されるから、というのがその理由です。
個人的には《怒鳴りつけ/Browbeat》とか大好きなんですけどね。
実際やられる側から言えば凄くイヤでしょう?

5マナで5点ダメージの《溶岩の斧/Lava Axe》か、4マナだけどダブルシンボルの《集中/Concentrate》や《調和/Harmonize》が、3マナでプレイできる(かも知れない)んだからねぇ。
3マナで、5点ダメージか3ドローって、悪くないと思うんだけどなぁ…まぁ大概調整していると抜けていくんだけども、意地で1枚とか入れてみたり。


そう考えた場合、《時間の恐喝》は結構面白いカードかと。
さすがに《Time Walk》と比べる訳には行かないけど、《時間のねじれ/Time Warp》や《永劫での歩み/Walk the Aeons》辺りと比べてみると、マナコストも安いし、相手がプレイを拒否する際の代償もデカイ。
実際黒単ビートダウンに普通に入れていいカードのような気がしないでもないような気もするカードではないでしょうか。
(黒)(黒)(黒)(黒)という悶絶マナコストなので、オルゾフとかでは使いにくいのですけど、《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》で強引にマナをひねり出すことも可能なんで、やってやれないことはないかと。

正直黒いビートダウンって、ちょっとパンチ力不足が否めないじゃないですか。
しかしこれがあれば、序盤5〜6点ぐらいダメージを与えつつ、これをプレイすると…


  もう1回殴られる+1ドロー+土地も置かれちゃうかもしれない


よりは、7点ぐらいダメージくらってくれそうだなぁと思うのですがね。
つーか、

1ターン目《病に倒れたルサルカ/Plagued Rusalka》
2ターン目《闇の腹心/Dark Confidant》or《ダウスィーの殺害者/Dauthi Slayer》
3ターン目《不吉の月/Bad Moon》or《呆然/Stupor》
4ターン目《呪われたミリー/Mirri the Cursed》プレイ&アタック
5ターン目これプレイ。

なんだかライフを半分払いたくなりませんか?ね。

何枚目?何枚目?

2007年3月1日 TCG
●ということで3パック開けてみた。
現在私は「お前には、この熱いレアを引ける神が力を貸すぜーッ!!!」でお馴染みの熱レアの神が力を貸してくれている(はずな)ので、パックからは熱いレアカードがモッサリ出てくるはずです。
という訳で早速開けてみました。

まずはタイムシフト枠から!
熱いレアは出るのか?ばっちこーい!


 1枚目《血騎士/Blood Knight》!ドーン!

 2枚目《紅蓮炎血/Pyrohemia》!!ドドーン!!

 3枚目《羊術/Ovinize》メー。


(´・ω・`)…ゼンブアンコモンジャン
確かに《血騎士》とか《紅蓮炎血》ってなんとなくイメージ的に熱い感じなんですけど、私が欲しいのは、タイムシフトの熱いレアなんですYO!
(というかぶっちゃけると《滅び/Damnation》と《ガイアの頌歌/Gaea’s Anthem》の2種類なんですけども)
どうなってんだ?頼むぜ熱レアの神!


ちなみにレアは、

 《貴重品室の大魔術師/Magus of the Coffers》

 《致命的な激情/Fatal Frenzy》

 《収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester》

…《致命的な激情》も熱いっちゃ熱いんだけどね…。
なんといいますか…見るとこないなぁ。

ちなみに《収穫するものテネブ》はこれで何枚目なんでしょうか?
(正解:6枚目)



……

………

我が忠勇なるカード資産たちよ。今やクリアファイル空き部分の半数が伝説のドラゴン・レジェンドによって埋められ消えた。このマルチカラーの輝きこそ、私がドラゴンばかり引いている証である!
4枚を超えて引いたドラゴン・レジェンドにいかほどの価値が残っていようと、私はすでにお腹いっぱいである。

   「敢えて言おう!勘弁してと!」

それら伝説のドラゴン軍団を、これ以上クリア・ファイルにしまうことは出来ないと私は断言する。
ファイルには選ばれた優良種たる熱いレアのみ管理運営されて、初めてトレードに利用することが出来る。これ以上引き続けては私も個人的に限界である。
パックを剥くたび現れる6/6飛行なる者どもに思い知らせてやらねばならん。今こそ私は明日の未来に向かってマジで勘弁してとお願いする時であると!
(ギ○ン・ザビの演説風味)


…うーん。なんだかちょっと頑張ってしまった。
まぁそれだけ次元の混乱のドラゴンレジェンドを引きすぎているということで…ホントにもう出てこなくていいから。



つーか一番まともに使えそうな《壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator》を一番引いていないというのも、私の引きの弱さ故か。

フリゴリッド

2007年2月28日 TCG
●1枚のカードで終わってしまうのはニンともカンとも。
この前書いた黒緑コントロールを作ろうかと、カードストレージボックスを探していたら、以前使っていたスタンダードのフリゴリッドを発見しました。
土地はゴッソリ抜けてはいたものの、それ以外は丸々残っていました。
確かに《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》や《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》なんかは、他のデッキでは使いませんからねぇ。

私の使っていたのは青黒緑の3色で、《思考の急使/Thought Courier》と《コー追われの物あさり/Looter il-Kor》、《緑探し/Greenseeker》なんかでモリモリカードを捨てつつ発掘。
決め技は《ウッド・エルフ/Wood Elves》から1枚だけ入っている《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》を持って来るか、墓地から《壌土からの生命/Life from the Loam》経由で持ってきて、《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg, the Rage Pits》でトランプル付けたトロールで殴る感じ。
意外なほどよく回るので、正直使っていてめちゃくちゃ楽しいデッキでした。

そう、 で し た と過去形なんですよ。
なんでかって?次元の混乱のカードリストを見たときに、


  「《根絶/Extirpate》って…フリゴリッド、オワタ。」


だったんですよね。
刹那さえなければ、《根絶》のプレイにスタックして《思考の急使》なりでドローを置換してトロールを発掘して逃げることも可能だったのですがねぇ。刹那ってオイ!もう無理。
ってんで崩しちゃったんですよ。

が、実際は《根絶》ってどれくらい使われているもんなんでしょうか?やっぱり結構な数使われているんでしょうか?


次元の混乱により《暗心スリヴァー/Darkheart Sliver》や《滅び/Damnation》を手に入れたおかげで一気に押し切られることは減りそうだし、《バザールの大魔術師/Magus of the Bazaar》で更にライブラリーを掘り進むことも可能です。
コントロール相手には今まで通り《安息の無い墓、スヴォグトース/Svogthos, the Restless Tomb》がフィニッシャーになってくれますし、噂の《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》は《ロノムの口/Mouth of Ronom》でご退場いただくことが可能と。

《根絶》さえなければ何とかなりそうな感じがするんですが…多分気のせいだけど思いますけど。



なんだか「おやっさん。オレはまだ、真っ白な灰になってないんだよ。」って言っているような気がするんで(幻聴?)とりあえず諦めないでちょっと弄ったバージョン作ってみて今度アリーナリーグにでも持っていってみようかななんて思ってみました。

そして《根絶》されてこよう。で、結局崩すと。へ、へへへ。

2枚目ゲット

2007年2月27日 TCG
●なにがって《滅び/Damnation》ですよ。
ふふふ。なんだか嬉しいですね。
引きがここのところいい感じです。
どうやら、


  「お前には、この熱いレアを引ける神が力を貸すぜーッ!!!」
              (キン肉マン王位争奪戦編より)


って感じになっているっぽいです。
この前は《地壊し/Groundbreaker》のFOILも引けましたしね。
この調子で4枚目を引くまで、頑張ってパックを買いつづけ…

買いつづ…

買い…

いやいや、ちょっと待てよ。良く考えろ、俺。
自分が良く買いに行くショップのパックの単価は大体360円だ。
シングルカードで後2枚買うとすると《滅び》は3980円なので…22パック買うのとほぼ同じ。
22パックで《滅び》を2枚引けるかと言うと…


  「オレには“熱いレアを引ける神”が力を貸してくれているので引ける」


うん。引けるな。
頑張って後2枚引こう。
ということで、パックを買うたびに、レアの報告でもしましょうかねぇ。
(え?ウザイからいらない?まぁそう仰らずに。)

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