初めてのシングルカード
2014年11月20日 TCG全般●人は必要に駆られればなんだってできる
今度の金曜日にEDHをしようかなー的な話の流れから(するとは言っていない)
以前ここに書いた《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer》でデッキ作らにゃならん!
と言う訳のわからない使命感で晴れる屋にカードを買いに行きました。
晴れる屋では以前完全に心を折られたPCでの注文ですが、今回は普段参加しているドラフトの進行などをされる店員さん(ある程度私のことを知っているはず)を捕まえて、PCの操作を一から教えてもらおうという作戦で。
流石に何の面識もない店員さんの仕事を遮ってまでPCの操作を教えてもらうのは気が引けますが、少なくとも私の名前を知っていらっしゃる店員さんなら露骨に嫌な顔もするまいと。
(※他の店員さんの名誉のためにも書いておこう!どの店員さんも嫌な顔などしませんからね!)
大会の進行を確認しながら各テーブルを練り歩いている所に、
スタ「すいません。シングルカードを買いたいのですがPCの操作がよく分からない無くて……」
店員さん「わかりました。ご説明します。」
スタスタ(PCのある所へ)
店員さん「こちらのページ右上にあるログインを……」
(数分間のレクチャー)
店員さん「以上で注文が出来ます。よろしいでしょうか?」
スタ「あ、あっはい。や、やってみます。」
実に、実にわかりやすい説明。
説明に《Chain Lightning》を使用されていたのですが、
「ああ。そのまま行ったら買っちゃうよ。《Chain Lightning》買っちゃうよ。そこクリックしたら買ってしまうんじゃないの!?あああああああっ!!」(←もちろん心の声)
とかなりドキドキさせていただきましたがギリギリで止めるあたり、いやー流石です。
その後一人で注文をしてみましたが、以前はログインの画面が出てそこで心が折れましたが軽々突破。
最後の店内で受けとるを選んだ場合、レジにて購入金額を口頭で告げ、受付番号をもらう必要があるってのが覚えきれませんでしたが(おいw)
とりあえず欲しいカードを画面から入力していると、そこにkaenbinさんが。
スタ「初めて晴れる屋でシングルカード買いますよ!」
kaenbinさん「え?そうなんですか?」
スタ「はい。PCの操作の仕方がさっぱりわからなかったので^^」
kaenbinさん「えええ!?」
スタ「でも大会やられてる店員さんにやり方教わりました^^」
kaenbinさん「スタさん!お仕事なんでしたっけ?」
スタ「PCのシステム開発です。」
kaenbinさん「Oh……でも買えたようで何よりです。これで全部ですか?」
スタ「はい」
kaenbinさん「では合計金額をレジにて伝えてください。番号札がもらえますから」
スタ「え?そうなんですか?(確かにそんなこと言ってたような気がする)」
kaenbinさん「はい。あとは番号呼ばれるまで待てば大丈夫ですよ。」
スタ「おお!ありがとうございます!」
何てやりとりしつつ、番号呼ばれて無事にカードゲット!
最後にいろいろ迷ったカードもあったので、自分が買ったカードの枚数は正直覚えてなかったけど、まぁ間違っていることも無かろう。
自分が注文したカードの一覧なんかが印刷されるといいですね。
(なんてシステム屋っぽいことを言ってみる)
兎にも角にも、晴れる屋には以前の店舗の時から何度も行っていましたが、シングルカードを初めて買ったというね。いやードキドキしました。
これにて《大渦の放浪者》デッキVer.1.0が出来ます。
今後バージョンアップを重ねて、より良い感じにデッキを作っていきたいなーと。
その際にはまた、晴れる屋でシングルカードを買おうかなーと。
そう思った秋の空でした。
今度の金曜日にEDHをしようかなー的な話の流れから(するとは言っていない)
以前ここに書いた《大渦の放浪者/Maelstrom Wanderer》でデッキ作らにゃならん!
と言う訳のわからない使命感で晴れる屋にカードを買いに行きました。
晴れる屋では以前完全に心を折られたPCでの注文ですが、今回は普段参加しているドラフトの進行などをされる店員さん(ある程度私のことを知っているはず)を捕まえて、PCの操作を一から教えてもらおうという作戦で。
流石に何の面識もない店員さんの仕事を遮ってまでPCの操作を教えてもらうのは気が引けますが、少なくとも私の名前を知っていらっしゃる店員さんなら露骨に嫌な顔もするまいと。
(※他の店員さんの名誉のためにも書いておこう!どの店員さんも嫌な顔などしませんからね!)
大会の進行を確認しながら各テーブルを練り歩いている所に、
スタ「すいません。シングルカードを買いたいのですがPCの操作がよく分からない無くて……」
店員さん「わかりました。ご説明します。」
スタスタ(PCのある所へ)
店員さん「こちらのページ右上にあるログインを……」
(数分間のレクチャー)
店員さん「以上で注文が出来ます。よろしいでしょうか?」
スタ「あ、あっはい。や、やってみます。」
実に、実にわかりやすい説明。
説明に《Chain Lightning》を使用されていたのですが、
「ああ。そのまま行ったら買っちゃうよ。《Chain Lightning》買っちゃうよ。そこクリックしたら買ってしまうんじゃないの!?あああああああっ!!」(←もちろん心の声)
とかなりドキドキさせていただきましたがギリギリで止めるあたり、いやー流石です。
その後一人で注文をしてみましたが、以前はログインの画面が出てそこで心が折れましたが軽々突破。
最後の店内で受けとるを選んだ場合、レジにて購入金額を口頭で告げ、受付番号をもらう必要があるってのが覚えきれませんでしたが(おいw)
とりあえず欲しいカードを画面から入力していると、そこにkaenbinさんが。
スタ「初めて晴れる屋でシングルカード買いますよ!」
kaenbinさん「え?そうなんですか?」
スタ「はい。PCの操作の仕方がさっぱりわからなかったので^^」
kaenbinさん「えええ!?」
スタ「でも大会やられてる店員さんにやり方教わりました^^」
kaenbinさん「スタさん!お仕事なんでしたっけ?」
スタ「PCのシステム開発です。」
kaenbinさん「Oh……でも買えたようで何よりです。これで全部ですか?」
スタ「はい」
kaenbinさん「では合計金額をレジにて伝えてください。番号札がもらえますから」
スタ「え?そうなんですか?(確かにそんなこと言ってたような気がする)」
kaenbinさん「はい。あとは番号呼ばれるまで待てば大丈夫ですよ。」
スタ「おお!ありがとうございます!」
何てやりとりしつつ、番号呼ばれて無事にカードゲット!
最後にいろいろ迷ったカードもあったので、自分が買ったカードの枚数は正直覚えてなかったけど、まぁ間違っていることも無かろう。
自分が注文したカードの一覧なんかが印刷されるといいですね。
(なんてシステム屋っぽいことを言ってみる)
兎にも角にも、晴れる屋には以前の店舗の時から何度も行っていましたが、シングルカードを初めて買ったというね。いやードキドキしました。
これにて《大渦の放浪者》デッキVer.1.0が出来ます。
今後バージョンアップを重ねて、より良い感じにデッキを作っていきたいなーと。
その際にはまた、晴れる屋でシングルカードを買おうかなーと。
そう思った秋の空でした。
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