●マジで楽しいですねぇ
仕事を無理矢理終わらせて高田馬場へ。
テーロス3、軍勢3でデッキ構築です。
出たレアは、

 《天界の執政官/Celestial Archon》
 《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
 《森の女人像/Sylvan Caryatid》
 《導きの嘆願/Plea for Guidance》
 《沈黙の歩哨/Silent Sentinel》
 《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》

なんと白いレアが4枚。
しかし白の軽い生物が全然いない状態。3コスといかが3枚しかないw
青もバウンス関係は揃っているけど、5マナの生物ばかりなり。
黒は除去も生物も結構揃っている感じ。
赤はある目の生物が多目でメインにしてもいいかなー程度。
緑も低マナ域の生物がちょっと足りないという感じ。というかまた《森の女人像》
コイツが出るたび、


 「女人象こそがカイオウ打倒の切り札!!」


と毎回勝手に盛り上がってるんですが、カイオウ打倒したことなし。
というかどこにいるんだとカイオウ。

で、いろいろ悩みましたが、結局、


 カードプールうんぬんより神話レアの《歓楽の神、ゼナゴス》使える赤緑でしょ?


という身もふたもないスターマン流構築術。
いつもならたくさんレア使えるからと言う理由で白+なんかだと思うけど、神話レアが出たらねー。使うよねー。

アリオッチさん的には青黒あたりがカードが揃っていて強そうとのことでしたが、


 レア入ってないじゃん!ダメダメ!


と。どんな構築なんだと。
それが「イッツスターマンスタイル」

カードプール打ち込むの面倒だから書かきませんが、実際うまい人が組むとどんなデッキになるか非常に興味深い。
良くシールドの練習なんていうけど、自分でこれでいいと思って組んでるだけでなんの練習にもなっていないというね。他の人の意見聞かないとね。
まぁ名古屋行かないけども。





●1戦目
《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》と《歓楽の神、ゼナゴス》が入っているある意味一番勝っている人デッキ。
が、2戦とも相手が事故ってる間に(土地しか引いてない&生物引けない)勝ち。



●2戦目
デッキにヒドラが4枚も入っているデッキ。いろんな意味ですごい。
1-1で迎えた3戦目。
お互いダブルマリガンから土地が詰まらずに延びたこちらの勝ち。



●3戦目
2ターン目2/1登場。3ターン目に授与で3/3。
そのままこの子にボコボコ殴られる×2
さっきと同じ展開だぁーと涙目で負け。
丁寧に除去られてしまった。





とりあえず2-1だったのでパックをいただく。
中から《悪意の神殿/Temple of Malice》ゲット!
土地はうれしいですね。

ちなみにこの平日シールド。
今月だけで終了かと思いきや、来月も引き続きあるっポイ。
木曜シールド、金曜ドラフト(FNM)と週末が非常に楽しみになる布陣ですね。

パックを開ける行為(何が当たるかドキドキ)が大好きなので、名古屋以降(4月以降)もシールドやってほしいなぁ。

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