【WoW】柏木ウィークリードラフト
2013年1月29日 TCG全般
●勝ちたいんや!!
ゲームスペース柏木のWoWTCGウィークリードラフトに参加してきました。
先週から「スローン オブ ザ タイド」のドラフトになっているウィークリードラフト。
前回は途中まではモンスターデッキを意識してのピックでしたが、トークンを強化する《力の高まり/Surge of Power》が出たのでドルイドのカードをピックしてホードドルイドに移行。
結果1-2とふるわず。
トークン自体を大量に展開できず、ヒーローの能力で5コスト払ってトークン3体というのも《力の高まり》がないと微妙でした。
●どうせモンハンなんでしょう!?
今回こそは上位になりたい!ってんで頑張ってみる。
1パック目初手:《ギブリンのデススクラウンジャー/Gilblin Deathscrounger》
OK!超強い子!
この子がいるなら基本的にはモンスター仲間多目にピックしないといけません!
と言う事で、モンスター仲間を中心にピック。
モンスター多目なら頭に浮かぶのはチャンピオンシップでお世話になった《グルガルムルガル/Grglmrgl》ことモンスターハンターデッキ。
《怪物的一撃/Monstrous Strike》と《怪物的隆起/Monstrous Upheaval》をそこそこ確保できれば、早いターンでフリップ可能となるナイスヒーローです。
ということでモンスターハンターを狙いつつピック。
運よく《クランプス/Clamps》が次々に流れてくるので2枚ほど確保。
こいつは相手の仲間の中で一番厄介なヤツを2体まで押さえ込むことが出来るのでかなり重宝します。
体力が6もあるのでなかなか倒すのが大変ですが、倒されそうな盤面でも、5ターン目に出してから《野獣の咆哮/Roar of the Beast》を構えておくと返り討ちに出来る可能性もあってかなりおススメ。
(相手がモンスターだったら諦めろ!必ず対象が2つ必要なので注意が必要です)
2パック目初手:《スカルチュワー/Skullchewer》
これもいいですよ!5コスト5/6というサイズも良いですし、相手の墓地にある仲間のパワーをコピーできます!
クラスがデスナイトになりますが、《ギブリンのデススクラウンジャー》との相性の良さから《死の瓶/Bottled Death》を早めにピックしておいたので悪くないです。
デスナイトのモンスターヒーローは《デスブリンガー・コ=ルシ/Deathbringer Kor’ush》。
攻撃力が6以上の仲間が破壊されたら裏返ることが出来ます。
1ターン目に《マーロックのコーストランナー/Murloc Coastrunner》を出して、2ターン目に《怪物的一撃》で相手の仲間と相討ちをとれば、裏返ることが出来るという優れもの。
あとは3ターン目に先ほど相討ちになった墓地にある仲間を除外しながら3/3グールを出せばオールオッケーです!
またホードデスナイトのヒーローも強いので、ホードデスナイトもあり。
という感じでデッキをモンスターハンターかデスナイトのいずれかと決めてピックを進めます。
3パック目初手:《忠実のハドラック/Hadrack the Devoted》
どうしても欲しいモンスター仲間もいなかったのでここは流石にカット。
コモンの《パワーワード:純真/Power Word: Purity》が付いただけで、どうにもならなくなるカードですからね。
結局、素で攻撃力6以上の仲間が《ドラグッシュ・ザ・クラッシャー/Drugush the Crusher》しか引けなかったこともあり、モンスターハンターに決めました。
●結果
勝ち勝ち勝ちで3-0優勝!!
3戦目のdaengata氏との対戦では、かなりミスプレイを連発したのですがヒーローのパワーが強かった。
《ギブリンのデススクラウンジャー》でアタックして《怪物的一撃》でヒーローがアタックするだけで裏返るとかインチキですわ。
「凶暴性/Ferocity」を与えられた仲間たちがブンブン出来ました。
2パック目早い段階でモンスターハンターかモンスターデスナイトを意識したので、《怪物的一撃》を多めに取っていたのが結果的にはよかったと思われます。
それにしても1戦目に当たったENDO氏の《プラゾ・ウィップトリック/Prazo Whiptrick》大量展開デッキは突き詰めればかなり強そう。
運よく《ギブリンのデススクラウンジャー》と《死の瓶》が並んだので早々に2体除去することが出来たのでなんとかなりましたが、そうじゃないと押し切れられていたかも知れませんなー。
さて。
2月10日から「スローン オブ ザ タイド」がリーガルになるそうなのでカード集めないといけないんだけど、どこで集めればいいんだー!!!
ゲームスペース柏木のWoWTCGウィークリードラフトに参加してきました。
先週から「スローン オブ ザ タイド」のドラフトになっているウィークリードラフト。
前回は途中まではモンスターデッキを意識してのピックでしたが、トークンを強化する《力の高まり/Surge of Power》が出たのでドルイドのカードをピックしてホードドルイドに移行。
結果1-2とふるわず。
トークン自体を大量に展開できず、ヒーローの能力で5コスト払ってトークン3体というのも《力の高まり》がないと微妙でした。
●どうせモンハンなんでしょう!?
今回こそは上位になりたい!ってんで頑張ってみる。
1パック目初手:《ギブリンのデススクラウンジャー/Gilblin Deathscrounger》
OK!超強い子!
この子がいるなら基本的にはモンスター仲間多目にピックしないといけません!
と言う事で、モンスター仲間を中心にピック。
モンスター多目なら頭に浮かぶのはチャンピオンシップでお世話になった《グルガルムルガル/Grglmrgl》ことモンスターハンターデッキ。
《怪物的一撃/Monstrous Strike》と《怪物的隆起/Monstrous Upheaval》をそこそこ確保できれば、早いターンでフリップ可能となるナイスヒーローです。
ということでモンスターハンターを狙いつつピック。
運よく《クランプス/Clamps》が次々に流れてくるので2枚ほど確保。
こいつは相手の仲間の中で一番厄介なヤツを2体まで押さえ込むことが出来るのでかなり重宝します。
体力が6もあるのでなかなか倒すのが大変ですが、倒されそうな盤面でも、5ターン目に出してから《野獣の咆哮/Roar of the Beast》を構えておくと返り討ちに出来る可能性もあってかなりおススメ。
(相手がモンスターだったら諦めろ!必ず対象が2つ必要なので注意が必要です)
2パック目初手:《スカルチュワー/Skullchewer》
これもいいですよ!5コスト5/6というサイズも良いですし、相手の墓地にある仲間のパワーをコピーできます!
クラスがデスナイトになりますが、《ギブリンのデススクラウンジャー》との相性の良さから《死の瓶/Bottled Death》を早めにピックしておいたので悪くないです。
デスナイトのモンスターヒーローは《デスブリンガー・コ=ルシ/Deathbringer Kor’ush》。
攻撃力が6以上の仲間が破壊されたら裏返ることが出来ます。
1ターン目に《マーロックのコーストランナー/Murloc Coastrunner》を出して、2ターン目に《怪物的一撃》で相手の仲間と相討ちをとれば、裏返ることが出来るという優れもの。
あとは3ターン目に先ほど相討ちになった墓地にある仲間を除外しながら3/3グールを出せばオールオッケーです!
またホードデスナイトのヒーローも強いので、ホードデスナイトもあり。
という感じでデッキをモンスターハンターかデスナイトのいずれかと決めてピックを進めます。
3パック目初手:《忠実のハドラック/Hadrack the Devoted》
どうしても欲しいモンスター仲間もいなかったのでここは流石にカット。
コモンの《パワーワード:純真/Power Word: Purity》が付いただけで、どうにもならなくなるカードですからね。
結局、素で攻撃力6以上の仲間が《ドラグッシュ・ザ・クラッシャー/Drugush the Crusher》しか引けなかったこともあり、モンスターハンターに決めました。
●結果
勝ち勝ち勝ちで3-0優勝!!
3戦目のdaengata氏との対戦では、かなりミスプレイを連発したのですがヒーローのパワーが強かった。
《ギブリンのデススクラウンジャー》でアタックして《怪物的一撃》でヒーローがアタックするだけで裏返るとかインチキですわ。
「凶暴性/Ferocity」を与えられた仲間たちがブンブン出来ました。
2パック目早い段階でモンスターハンターかモンスターデスナイトを意識したので、《怪物的一撃》を多めに取っていたのが結果的にはよかったと思われます。
それにしても1戦目に当たったENDO氏の《プラゾ・ウィップトリック/Prazo Whiptrick》大量展開デッキは突き詰めればかなり強そう。
運よく《ギブリンのデススクラウンジャー》と《死の瓶》が並んだので早々に2体除去することが出来たのでなんとかなりましたが、そうじゃないと押し切れられていたかも知れませんなー。
さて。
2月10日から「スローン オブ ザ タイド」がリーガルになるそうなのでカード集めないといけないんだけど、どこで集めればいいんだー!!!
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