●Good!(←って違うから…)
むふふふふふ。

  週末に《誇りをかけたシーザー》3枚ゲーット!!!!

これで“シィィィィーザァァァァーッ!デッキ”が作れるというものです。
まさか3枚まとめて手に入ると思ってなかったので超ラッキーでした。

と言う訳で、早速デッキを組んで友人と対戦。
今週しっかりと調整して、19日の夏の陣に是非とも参加しようと考えておるわけです。
ちなみにこの友人は

  「モンハン付き合うからジョジョ付き合って」

という呪文を唱えると、ほぼ100%召喚に成功できます。
いつでも対戦できるので、とても便利です(←オイッ)

今回友人が持ってきたのは血柱デッキ。
前回とは持ち寄るデッキが入れ替わっている感じですな。
巷には血メインのデッキが蔓延していると思うので、しっかりとココで対戦に慣れておきたいところです。
で、早速対戦。対戦。
感想は…

  「《笑うJ・ガイル》TUEEEEEeeeeeeee!!!」

いやぁ。やっぱり強いっすわ。強すぎですわ。
カード自体が強い上に、相手の使い方もこれまた絶妙にうまいとなると、次から次からおいしいところをやられていきます。
正直勝てるのは、

 ・相手が《笑うJ・ガイル》を引けない。
 ・相手が思うように血のリネージを並べられない。

時だけ。
結構血のリネージが並べられないことがあったので、

  友人「うーん。血のリネージを確実に毎ターン出したいから、柱抜いて血単にしてみるわ」

って言って、その場で弄った血単族長石仮面吸血鬼デッキ(←漢字多いね)に改造したところ。完膚なきまでに敗北。もう後半は30過ぎの大人がちょっと涙目になるくらい敗北。
デッキ的には、この前私が作った血幽デッキから、単純に《復活のディオ》と《世界》が抜けて、幽をすべて吸血鬼にした感じのデッキなんですが、もうね、一気に押し切られちゃう感じ。
スタンドが無い分イベントを増やせるので、バトルに干渉できるようになるんで、バトルが安定するのね。

《笑うJ・ガイル》でブロッカーを取り除いて、《石仮面》で大きくなった《族長》と《ブラフォード&タルカス》が殴ると。うーん。シンプル。
しかし、シンプルゆえ強いんだなぁ。

正直ヒーロー《DIO》でライフ26からスタートして、《そこにシビれる!あこがれるゥ!》からヒーロー《シーザー》出すしかないんじゃないかという感じ。
もう13点のライフなんてあっという間に削られてしまう。

ホント使ってて思うんだけど《笑うJ・ガイル》がアンコモンで良かった。本当に良かった。
2箱空けただけで5枚出ましたからね。
レアだったらもう「コイツの値段は天井知らずやで。」になってますよホントに。

それにしても血単強かった。
もちろん波友シィィィィーザァァァァーッ!デッキもツボにはまると強いんやけど…なんでやろ。
この前は圧倒的に波友シィィィィーザァァァァーッ!デッキが強くて、涙目だったんやけど…。

ハイそこ!使う人間に問題があるとか言わない。


正直19日に持っていくデッキ悩むわぁ。

コメント

nophoto
がんちゃん
2007年8月14日12:54

先日ブログに載っていた「ニューヨークへ行きたいかーッ!デッキ」のレシピを参考に吸血鬼デッキを作ってみました。
スタンドはワールドではなく、皇帝。
ポルポル君の代わりにコンビを〜ホル・ホース
ホルホースに皇帝がつくと、原作通りJガイルといっしょに大暴れします。しかもJガイルが死ぬと原作通りホルホースもしょんぼりです。w

スタお
スターマン
2007年8月15日16:58

そうなんですよ。
J・ガイルとホルホースのコンビは、そうとうやりおりますね。
P5までのキャラが血1枚と交換って…。
しかも《石仮面》を使えばP7まで屠れるって…。

強すぎ。

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