【JOJO】夢のコラボ
2007年7月24日 TCG コメント (2)●俺はやるときはやる男だぜ。多分。
いやもうなんつーか、清水の舞台からパラシュート部隊だ!な気持ちで、構築済み無駄無駄デッキを2つ買ってきました。
なぜかってーと、スターター専用カードが3枚欲しかったからです。
つまり、
《世界》が5枚になったと。
(スターターから3枚、ブースターから2枚出たんで…)
ということは。ということはですよ。
まぁ《復活のディオ》も2枚あるんで、《世界》ことザ・ワールドをふんだんに使い倒した、
“なるほどザ・ワールド秋の祭典スペシャル!デッキ”
を作るしか無いということです。
もう私の年代だと、ザ・ワールドといえば、なるほど。
なるほど、と言えば、ザ・ワールドなんですよ。
そして、なるほどザ・ワールドと言えば、
“秋の祭典スペシャル!”
な訳です。
いや、もう分かってくれる人が少なかろうが、いなかろうがね。関係ないッス。
もうね。キンキンですよ。アタリかハズレかは、キンキンのさじ加減なんですよ。
ハイ!消えたーッ。
で、まぁこのザ・ワールドデッキですが、まずは《世界》の能力を確認すると…。
スタンドコスト:血幽
▲「コスト:血幽血」を支払うことで、次のターンを自分のターンに変更する。
この効果のコストとして裏向きにしたリネージのカードは効果発揮後に捨て札になる。
つまりは、
「ずっとオレのターン!」
ちっくなことが出来るわけです。
実際はリネージを破棄するので無限とは行きませんが、うまくやれば2〜3ターン位は普通に確保出来ちゃいそうです。
つーか、逆に言うとリネージが無くなるので、エクストラターンで勝てるようにデッキを組まないと、その後はジリ貧。まず悲しい未来しか見えないに状態なります。
さてそんなエクストラターンですけど、普段のターンと違うところがあります。
それは、相手のリセットフェイズを跨がずに、自分のターンが来るってところです。
つまり、ブロックしたり、能力を使った敵の大多数が、“行動完了”になってるわけですな。
なので《世界》の能力を発揮出来そうな時に、リネージが血幽血幽血幽血と並んでいた場合…。
全員でパンチ。
(結果がどうであれ、相手がブロックしたら行動完了になる)
「次も俺のターン!なるほどザワールド!秋の祭典スペシャル!」
《世界》発動(リネージは3枚破棄されるので血幽血幽)
「アタッカー出してエンド!」
「続いて俺のターン!2枚引くぞ!」
「ドロー!モンスターカード!」
「ドロー!モンスターカード!」
「リネージセット!血!」(血幽血幽血)
全員でパンチ。
(少なくとも相手のブロッカーは(行動完了になってたりして)減っているはず。)
ダメージがそこそこ通る。
「次も俺のターン!秋の祭典スペシャル!」
《世界》発動(血幽)
「アタッカー出してエンド!」
「次のリネージが血なら、あともう一回行けちゃうぞ!ジョジョーッ!URYYYY!!」
ってな感じでやれば、都合4ターン動けちゃう。
これなら相手にかなりなダメージを叩き込めそうですよ。
うんうん。かなり良さそうな予感。
で、まぁとりあえず脳内で作ってみたのがコレ↓
−秋の祭典スペシャルデッキ−
ヒーロー《J・P・ポルナレフ》
血13
3《DIOヘッド》
2《ワンチェン》
2《鋼線のベック》
3《笑うJ・ガイル》
3《復活のディオ》
幽11
3《J・ガイル》
2《知恵の花京院》
3《空条承太郎》プロモ
3《コンビを組んで実力を発揮するホル・ホース》
悪3
3《ホル・ホース》
スタンド8
3《世界》
2《吊られた男》
2《皇帝》
1《星の白金》レアの方
ステージ3
3《ニューヨーク》
−解説−
とりあえず目に付いた血と幽のカードをとにかく放り込んだので38枚。
何も考えてないのが丸分かりなんですが、ここから色々と回して調整していかなきゃなりませんな。
基本的なリネージは
血幽血幽血幽血幽…以下繰り返し
勝ち筋はスタンドの付いた《復活のディオ》が《ニューヨーク》に出向き、
「貴様はチェスや将棋で言うところの詰み(チェックメイト)にはまったのだぁ!」
とか言いつつ、ヒーロー《ポルナレフ》で強化されてP7で殴りぬけると言う感じで。
相手がジョースターの血統だった場合には、P9というハードパンチャーに!
あとはザ・ワールドを連打!連打!連打!
ヒーロー《ポルナレフ》なら、相手の効果の対象にならないから、除去が怖くも何ともないのだ!
相手に大物しかいない(ブロッカーがいない)ようなら、中央ステージに《J・ガイル》と《ホル・ホース》で殴りに行って、《DIOヘッド》に《世界》付けて、
「ザ・ワールド!秋の祭典スペシャル!」
とか言ってみたりするのもありかと。
なにしろ2人の攻撃が通ると、9点ダメージですからねぇ。
あとはプロモの《空条承太郎》に《星の白金》を付けて、
「スタープラチナ!ドォォォォーーーーーーン!!
DIOの旦那。花京院の腹を貫いた要領で、貫通しちゃってください。フヒヒ。」
ってな感じですよ。(ヒ、ヒデェ)
そうなのです!プロモ承太郎なら、DIOとの夢のコラボレーションが可能なのです!
やーなるほど。
…って、オレプロモ《承太郎》何枚持ってたっけな。
いやもうなんつーか、清水の舞台からパラシュート部隊だ!な気持ちで、構築済み無駄無駄デッキを2つ買ってきました。
なぜかってーと、スターター専用カードが3枚欲しかったからです。
つまり、
《世界》が5枚になったと。
(スターターから3枚、ブースターから2枚出たんで…)
ということは。ということはですよ。
まぁ《復活のディオ》も2枚あるんで、《世界》ことザ・ワールドをふんだんに使い倒した、
“なるほどザ・ワールド秋の祭典スペシャル!デッキ”
を作るしか無いということです。
もう私の年代だと、ザ・ワールドといえば、なるほど。
なるほど、と言えば、ザ・ワールドなんですよ。
そして、なるほどザ・ワールドと言えば、
“秋の祭典スペシャル!”
な訳です。
いや、もう分かってくれる人が少なかろうが、いなかろうがね。関係ないッス。
もうね。キンキンですよ。アタリかハズレかは、キンキンのさじ加減なんですよ。
ハイ!消えたーッ。
で、まぁこのザ・ワールドデッキですが、まずは《世界》の能力を確認すると…。
スタンドコスト:血幽
▲「コスト:血幽血」を支払うことで、次のターンを自分のターンに変更する。
この効果のコストとして裏向きにしたリネージのカードは効果発揮後に捨て札になる。
つまりは、
「ずっとオレのターン!」
ちっくなことが出来るわけです。
実際はリネージを破棄するので無限とは行きませんが、うまくやれば2〜3ターン位は普通に確保出来ちゃいそうです。
つーか、逆に言うとリネージが無くなるので、エクストラターンで勝てるようにデッキを組まないと、その後はジリ貧。まず悲しい未来しか見えないに状態なります。
さてそんなエクストラターンですけど、普段のターンと違うところがあります。
それは、相手のリセットフェイズを跨がずに、自分のターンが来るってところです。
つまり、ブロックしたり、能力を使った敵の大多数が、“行動完了”になってるわけですな。
なので《世界》の能力を発揮出来そうな時に、リネージが血幽血幽血幽血と並んでいた場合…。
全員でパンチ。
(結果がどうであれ、相手がブロックしたら行動完了になる)
「次も俺のターン!なるほどザワールド!秋の祭典スペシャル!」
《世界》発動(リネージは3枚破棄されるので血幽血幽)
「アタッカー出してエンド!」
「続いて俺のターン!2枚引くぞ!」
「ドロー!モンスターカード!」
「ドロー!モンスターカード!」
「リネージセット!血!」(血幽血幽血)
全員でパンチ。
(少なくとも相手のブロッカーは(行動完了になってたりして)減っているはず。)
ダメージがそこそこ通る。
「次も俺のターン!秋の祭典スペシャル!」
《世界》発動(血幽)
「アタッカー出してエンド!」
「次のリネージが血なら、あともう一回行けちゃうぞ!ジョジョーッ!URYYYY!!」
ってな感じでやれば、都合4ターン動けちゃう。
これなら相手にかなりなダメージを叩き込めそうですよ。
うんうん。かなり良さそうな予感。
で、まぁとりあえず脳内で作ってみたのがコレ↓
−秋の祭典スペシャルデッキ−
ヒーロー《J・P・ポルナレフ》
血13
3《DIOヘッド》
2《ワンチェン》
2《鋼線のベック》
3《笑うJ・ガイル》
3《復活のディオ》
幽11
3《J・ガイル》
2《知恵の花京院》
3《空条承太郎》プロモ
3《コンビを組んで実力を発揮するホル・ホース》
悪3
3《ホル・ホース》
スタンド8
3《世界》
2《吊られた男》
2《皇帝》
1《星の白金》レアの方
ステージ3
3《ニューヨーク》
−解説−
とりあえず目に付いた血と幽のカードをとにかく放り込んだので38枚。
何も考えてないのが丸分かりなんですが、ここから色々と回して調整していかなきゃなりませんな。
基本的なリネージは
血幽血幽血幽血幽…以下繰り返し
勝ち筋はスタンドの付いた《復活のディオ》が《ニューヨーク》に出向き、
「貴様はチェスや将棋で言うところの詰み(チェックメイト)にはまったのだぁ!」
とか言いつつ、ヒーロー《ポルナレフ》で強化されてP7で殴りぬけると言う感じで。
相手がジョースターの血統だった場合には、P9というハードパンチャーに!
あとはザ・ワールドを連打!連打!連打!
ヒーロー《ポルナレフ》なら、相手の効果の対象にならないから、除去が怖くも何ともないのだ!
相手に大物しかいない(ブロッカーがいない)ようなら、中央ステージに《J・ガイル》と《ホル・ホース》で殴りに行って、《DIOヘッド》に《世界》付けて、
「ザ・ワールド!秋の祭典スペシャル!」
とか言ってみたりするのもありかと。
なにしろ2人の攻撃が通ると、9点ダメージですからねぇ。
あとはプロモの《空条承太郎》に《星の白金》を付けて、
「スタープラチナ!ドォォォォーーーーーーン!!
DIOの旦那。花京院の腹を貫いた要領で、貫通しちゃってください。フヒヒ。」
ってな感じですよ。(ヒ、ヒデェ)
そうなのです!プロモ承太郎なら、DIOとの夢のコラボレーションが可能なのです!
やーなるほど。
…って、オレプロモ《承太郎》何枚持ってたっけな。
コメント
今後スタプラもザ・ワールドが発動できるようになるとずっと俺のターンていうデッキが増えたりしてw
DIOヘッドがザ・ワールド発動する姿は想像すると最高にうけます。w
早く対戦をしたいところなのですが…チャンスがありませんです。
《DIOヘッド》が《笑うJ・ガイル》にやられている姿もなんかいいです。
DIO「おまえにも永遠をやろうではないか!その手も治す…エンヤ婆と永遠を生きれるぞ…J・ガイル!J・ガイル!」
J・ガイル「うるさい。ピー。(能力発動して除外)」