●予想以上
「ンッン〜♪実に!スガスガしい気分だッ!
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜フフフフハハハハ!
2日前に《完全生物・カーズ》を手に入れたが…
これほどまでにッ絶好調のハレバレとした気分は無かったなァ…
フッフッフッフッフッ
1BOX買いをしたおかげだ、柱の男デッキに本当によくなじむッ!
最 高 に 『ハイ!』 っ て や つ だ ァ ァ ァ ァ ァ !
アハハハハハハハハハハーッ!!!!」
(By DIO)
まぁなんと言うか、またまたジョジョABCの話なんですけどね、
例の柱の男デッキをちょっと弄ったんですけど、《DIOヘッド》を3枚にしたのと《完全生物・カーズ》が2枚になったのがかなり良いです。もう3枚目も欲しくなるほどに。
てな訳で、マッキー極細にて“アルティメット・シイング・カーズ”と書いた《スモーキー》をプロキシとして使用したらまぁ回ること回ること。
「この《スモーキー》TUEEEeeeee!!!」
ってなもんですよ。
ステージは《骸骨の踵石》を3にして《喰屍鬼街》全抜き。
《喰屍鬼街》があると確かに相手の攻撃を抑止出来るんだけど、結局ブロックすると、こっちの山札がピンチになってしまうんで外しました。
あと実はあんまり除去になってない《血管針攻撃!》も抜いて《骸骨の踵石》と相性の良い《死のウエディング・リング》を採用。
実のところこのカードは除去というよりも、相手のブロッカーを指定できるので、返り討ちになる可能性がある相手のキャラを気にすることなくアタックにいけるカードなのです。
例えば相手が《ジョナサン・ジョースター》をプレイしていた場合、流石の《完全生物・カーズ》であっても相手の手札の枚数によっては、殴りに行くのを躊躇しなきゃならない。
でも《死のウエディング・リング》があれば、ジョナサンの隣りで暢気に座っている彼に、
「カモーン。《スピードワゴン老》くーん。」
と呼び出しをかけて、確実に相手を殴りにいけるわけです。
しかも隣りに《復活のサンタナ》なんかがいた日には、もう、たまりませんNE!
また今までは、
ルパソ「リネージだ…血が足りネェ」
時限 「血って、《ワンチェン》か?」
ルパソ「なんでもいい…血所属のカードジャンジャン、もってこい!」
時限 「バカヤロー適当に並べるなよ、カーズが出せねえぞ!」
ルパソ「うるへぇー!12枚も並べりゃあ 血血柱柱柱血 だって並ぶわ!!」
(リネージがぐちゃぐちゃになって倒れ込むルパソ)
時限 「ほーらいわんこっちゃねぇ。なに《そして時代は流れる》か?
………事故ったから負けたって。」
なんて感じでしたが、今回《DIOヘッド》を3枚にしたおかげで、ブロックしながらリネージ加速をしたり、序盤にリネージを 血柱柱 と並べてしまっても、後で 血血柱柱 に調整できるので、序盤にリネージが上手く並べられなくてションボリというのも少なくなり、初手に1枚血所属のカードがあればとりあえず始めてもいいかもってのが大きいですな。
正直《そして時代は流れる》は1枚で十分っぽいですしね。
このデッキ、《完全生物・カーズ》さえ出れば勝てるといってもいいほど、彼の制圧力は半端無いです。
以前のデッキは《完全生物・カーズ》が1枚だったのでその強さがいまいちでしたが、3枚採用したことで(プロキシですけど)、
リネージがカーズシフトになった! → 即カーズ降臨!
という流れが多くなり、その強さを十二分に堪能できるようになりました。
こりゃなんといいますか、早くこのデッキの真の力を試してみたいですな。
(週末に知り合いを呼んで対戦する予定ではいるんですが…どうなることやら)
う〜ん。今回は台詞の改変が多くなってしまった。
ネタ元がわからない人にはつまらないので気をつけないとなぁ。
「ンッン〜♪実に!スガスガしい気分だッ!
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜フフフフハハハハ!
2日前に《完全生物・カーズ》を手に入れたが…
これほどまでにッ絶好調のハレバレとした気分は無かったなァ…
フッフッフッフッフッ
1BOX買いをしたおかげだ、柱の男デッキに本当によくなじむッ!
最 高 に 『ハイ!』 っ て や つ だ ァ ァ ァ ァ ァ !
アハハハハハハハハハハーッ!!!!」
(By DIO)
まぁなんと言うか、またまたジョジョABCの話なんですけどね、
例の柱の男デッキをちょっと弄ったんですけど、《DIOヘッド》を3枚にしたのと《完全生物・カーズ》が2枚になったのがかなり良いです。もう3枚目も欲しくなるほどに。
てな訳で、マッキー極細にて“アルティメット・シイング・カーズ”と書いた《スモーキー》をプロキシとして使用したらまぁ回ること回ること。
「この《スモーキー》TUEEEeeeee!!!」
ってなもんですよ。
ステージは《骸骨の踵石》を3にして《喰屍鬼街》全抜き。
《喰屍鬼街》があると確かに相手の攻撃を抑止出来るんだけど、結局ブロックすると、こっちの山札がピンチになってしまうんで外しました。
あと実はあんまり除去になってない《血管針攻撃!》も抜いて《骸骨の踵石》と相性の良い《死のウエディング・リング》を採用。
実のところこのカードは除去というよりも、相手のブロッカーを指定できるので、返り討ちになる可能性がある相手のキャラを気にすることなくアタックにいけるカードなのです。
例えば相手が《ジョナサン・ジョースター》をプレイしていた場合、流石の《完全生物・カーズ》であっても相手の手札の枚数によっては、殴りに行くのを躊躇しなきゃならない。
でも《死のウエディング・リング》があれば、ジョナサンの隣りで暢気に座っている彼に、
「カモーン。《スピードワゴン老》くーん。」
と呼び出しをかけて、確実に相手を殴りにいけるわけです。
しかも隣りに《復活のサンタナ》なんかがいた日には、もう、たまりませんNE!
また今までは、
ルパソ「リネージだ…血が足りネェ」
時限 「血って、《ワンチェン》か?」
ルパソ「なんでもいい…血所属のカードジャンジャン、もってこい!」
時限 「バカヤロー適当に並べるなよ、カーズが出せねえぞ!」
ルパソ「うるへぇー!12枚も並べりゃあ 血血柱柱柱血 だって並ぶわ!!」
(リネージがぐちゃぐちゃになって倒れ込むルパソ)
時限 「ほーらいわんこっちゃねぇ。なに《そして時代は流れる》か?
………事故ったから負けたって。」
なんて感じでしたが、今回《DIOヘッド》を3枚にしたおかげで、ブロックしながらリネージ加速をしたり、序盤にリネージを 血柱柱 と並べてしまっても、後で 血血柱柱 に調整できるので、序盤にリネージが上手く並べられなくてションボリというのも少なくなり、初手に1枚血所属のカードがあればとりあえず始めてもいいかもってのが大きいですな。
正直《そして時代は流れる》は1枚で十分っぽいですしね。
このデッキ、《完全生物・カーズ》さえ出れば勝てるといってもいいほど、彼の制圧力は半端無いです。
以前のデッキは《完全生物・カーズ》が1枚だったのでその強さがいまいちでしたが、3枚採用したことで(プロキシですけど)、
リネージがカーズシフトになった! → 即カーズ降臨!
という流れが多くなり、その強さを十二分に堪能できるようになりました。
こりゃなんといいますか、早くこのデッキの真の力を試してみたいですな。
(週末に知り合いを呼んで対戦する予定ではいるんですが…どうなることやら)
う〜ん。今回は台詞の改変が多くなってしまった。
ネタ元がわからない人にはつまらないので気をつけないとなぁ。
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