4パックシールドってなんだ?
2011年6月7日 TCG全般●BIGMAGIC池袋店に行ってきました。
「あー。暇だ。暇すぎてタマ○ンのしわを数えるぐらいしかやる事がない・・・。」
とたまには下ネタでご機嫌伺いのスターマンです。こんにちは。
まぁ実際はびろーんってなってて数えるどころじゃないんですけどね。ってどうでもいいですね。
さて。せっかくの月曜日なので、どこかでスタンの大会でもないかなぁとググってみたら、BIGMAGIC池袋店にて4パックシールド戦なるものがありました。
「正直、もうただパックを買ってカスレアを引きまくるのはうんざりだよ!」
と思っていたので、シールドでパックをあけられるのなら、カスレアでもそれなりに楽しめるのではなかろうか?
と言う事で早速行ってきました。
池袋に上陸するのは実に久々。
サンシャインの近くでなんかのプレリがあったとき以来だと思います。
お店に入り店内を物色。
私のツイートを見て来てくれたENDO氏ととりのみ氏それにP氏がいて、4人いれば大会も開かれるであろうとボンヤリしていたらREQUIEM氏も登場して5人。
大会の受付を済ませてみれば結局8人参加の4パックシールドとなりました。
使ったのは、傷跡、包囲戦、新たなΦ×2の4パック。
通常6パックのところを4パックでデッキを作るのでデッキは30枚以上とのこと。
《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》が出たらまずコッチが負けるというデッキ枚数です。
引いたレアは当然スーパーカスレア軍団だったのですが、リミテッド的には《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》が神。
なのでデッキをきっちり30枚にして、守りを固めてドロー系カードを出来るだけ入れ、とにかく《白の太陽の頂点》にたどり着くためのデッキを構築しました。
30枚となると土地は何枚が適正なのかイマイチ分からなかったのですが、60枚デッキで土地24枚が適正ならば30枚デッキだと12枚でOKでしょう!
と言う事で土地12枚にしてみました。
デッキは超白メインのタッチ青デッキ。
30枚で土地12枚だと18枚しかカードが入れられないので、生物13枚の呪文5と言う感じで構築してみました。
●1戦目 VS ナヤ(REQUIEM氏)
・GAME1
生物を並べたところで《太陽破の天使/Sunblast Angel》が出てきて結構やられるものの、《探知の接合者/Sensor Splicer》のお陰でゴーレムが警戒を持っていてやられずに済む。
そこに《縒り糸歩き/Strandwalker》を引いてきて装備して5/7到達警戒のゴーレムが完成。
勝ち。
・GAME2
6ターン目「押されてキチーッ!」というREQUIEM氏に「そう言いつつも《太陽破の天使》がいるんでしょ?」と聞くと「仕方ないなぁ」としっかり出てきて戦線崩壊。mjsk。
しかし《枝モズ/Tine Shrike》を場に出し、続いて《縒り糸歩き》も送り出す。
《縒り糸歩き》は割られるものの《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》と《ニューロックの模造品/Neurok Replica》で《太陽破の天使》を戻しながら《探知の接合者》のゴーレムでコツコツ殴って、最後はネコをいっぱい出して勝ち。
●2戦目 VS エスパー(ENDO氏)
・GAME1
Wマリガンで手札の少ないところに、《先駆のゴーレム/Precursor Golem》登場。青マナがなくて《鋼の妨害/Steel Sabotage》が打てん!!
次のターン《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》で《先駆のゴーレム》をブリンクされて負け。
・GAME2
タッパーにいいようにやられて何もできずに負け。
●3戦目 VS 青緑
・GAME1
《縫合の僧侶/Suture Priest》が2ターン目に着地して、相手のΦマナ生物をバウンスしながら勝手に相手がダメージを受けていって勝ち。
・GAME2
またもや《縫合の僧侶》が2ターン目に登場。
《隠れしウラブラスク/Urabrask the Hidden》が出てきてあせるけど、ネコを沢山出して勝ち。
●と言う事で2-1
優勝は全勝でとりのみ氏でした。おめでとう!
ちなみに参加賞としてMPSプロモ土地を頂き、なんと勝った分だけさらにプロモがもらえるという太っ腹仕様らしく追加で2枚のプロモを頂き終了。
正直土地事故(というか青マナが出なくて涙目)パターンが多すぎた。
土地は13枚でも良かったのかもしれない。
感想としては序盤凌いでボム(あるいはデカ物)を叩きつければなんとかなる?という感じでしょうか。
構築も対戦も面白かった。
毎週やっているようなので、来週もカスレアを剥きに行こうかと思います。
「あー。暇だ。暇すぎてタマ○ンのしわを数えるぐらいしかやる事がない・・・。」
とたまには下ネタでご機嫌伺いのスターマンです。こんにちは。
まぁ実際はびろーんってなってて数えるどころじゃないんですけどね。ってどうでもいいですね。
さて。せっかくの月曜日なので、どこかでスタンの大会でもないかなぁとググってみたら、BIGMAGIC池袋店にて4パックシールド戦なるものがありました。
「正直、もうただパックを買ってカスレアを引きまくるのはうんざりだよ!」
と思っていたので、シールドでパックをあけられるのなら、カスレアでもそれなりに楽しめるのではなかろうか?
と言う事で早速行ってきました。
池袋に上陸するのは実に久々。
サンシャインの近くでなんかのプレリがあったとき以来だと思います。
お店に入り店内を物色。
私のツイートを見て来てくれたENDO氏ととりのみ氏それにP氏がいて、4人いれば大会も開かれるであろうとボンヤリしていたらREQUIEM氏も登場して5人。
大会の受付を済ませてみれば結局8人参加の4パックシールドとなりました。
使ったのは、傷跡、包囲戦、新たなΦ×2の4パック。
通常6パックのところを4パックでデッキを作るのでデッキは30枚以上とのこと。
《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》が出たらまずコッチが負けるというデッキ枚数です。
引いたレアは当然スーパーカスレア軍団だったのですが、リミテッド的には《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》が神。
なのでデッキをきっちり30枚にして、守りを固めてドロー系カードを出来るだけ入れ、とにかく《白の太陽の頂点》にたどり着くためのデッキを構築しました。
30枚となると土地は何枚が適正なのかイマイチ分からなかったのですが、60枚デッキで土地24枚が適正ならば30枚デッキだと12枚でOKでしょう!
と言う事で土地12枚にしてみました。
デッキは超白メインのタッチ青デッキ。
30枚で土地12枚だと18枚しかカードが入れられないので、生物13枚の呪文5と言う感じで構築してみました。
●1戦目 VS ナヤ(REQUIEM氏)
・GAME1
生物を並べたところで《太陽破の天使/Sunblast Angel》が出てきて結構やられるものの、《探知の接合者/Sensor Splicer》のお陰でゴーレムが警戒を持っていてやられずに済む。
そこに《縒り糸歩き/Strandwalker》を引いてきて装備して5/7到達警戒のゴーレムが完成。
勝ち。
・GAME2
6ターン目「押されてキチーッ!」というREQUIEM氏に「そう言いつつも《太陽破の天使》がいるんでしょ?」と聞くと「仕方ないなぁ」としっかり出てきて戦線崩壊。mjsk。
しかし《枝モズ/Tine Shrike》を場に出し、続いて《縒り糸歩き》も送り出す。
《縒り糸歩き》は割られるものの《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》と《ニューロックの模造品/Neurok Replica》で《太陽破の天使》を戻しながら《探知の接合者》のゴーレムでコツコツ殴って、最後はネコをいっぱい出して勝ち。
●2戦目 VS エスパー(ENDO氏)
・GAME1
Wマリガンで手札の少ないところに、《先駆のゴーレム/Precursor Golem》登場。青マナがなくて《鋼の妨害/Steel Sabotage》が打てん!!
次のターン《微光角の鹿/Glimmerpoint Stag》で《先駆のゴーレム》をブリンクされて負け。
・GAME2
タッパーにいいようにやられて何もできずに負け。
●3戦目 VS 青緑
・GAME1
《縫合の僧侶/Suture Priest》が2ターン目に着地して、相手のΦマナ生物をバウンスしながら勝手に相手がダメージを受けていって勝ち。
・GAME2
またもや《縫合の僧侶》が2ターン目に登場。
《隠れしウラブラスク/Urabrask the Hidden》が出てきてあせるけど、ネコを沢山出して勝ち。
●と言う事で2-1
優勝は全勝でとりのみ氏でした。おめでとう!
ちなみに参加賞としてMPSプロモ土地を頂き、なんと勝った分だけさらにプロモがもらえるという太っ腹仕様らしく追加で2枚のプロモを頂き終了。
正直土地事故(というか青マナが出なくて涙目)パターンが多すぎた。
土地は13枚でも良かったのかもしれない。
感想としては序盤凌いでボム(あるいはデカ物)を叩きつければなんとかなる?という感じでしょうか。
構築も対戦も面白かった。
毎週やっているようなので、来週もカスレアを剥きに行こうかと思います。
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