FNM「え?赤白剣入ってないんですか?」
2011年5月23日 TCG全般 コメント (2)●引いてないから入れられないッちゅうねん。
今週も鷹狩りに参戦。
19時スタートであれば余裕を持って参戦できるので、中野に行くのもいいかなぁと思ったのですが、レガシー勢が多くスタンはそれほど集まらないという話を聞き今回は断念。
結果新宿のいつもの18時スタートのお店に時間ギリギリでなんとか滑り込み受付を済ます。
そうそう同じ滑るでお馴染みの《呪文滑り/Spellskite》が店頭1090円で売っていて「うはー。高ぇ。」なんて言っていたら、帰りに1390円になってて漏らしそうになった。
40目前のおっさんが漏らすわけにはいかないのでグッと堪えましたが、流石に高いよなぁ。
早々に集めといて良かった。
でもって今回持ち込んだデッキは、またもやCaw-Blade(紅白剣無しというめでたくないバージョン)。
無い袖は振れないとは言うものの、約4000円の剣はおいそれとは買えない。
つーか、初日に2790円で見たときに1本買っとけYO!俺。
と言うわけで紅白剣無しなので同系に当たるとかなりしんどい事になると思うのですが、さてどうなる事やら!
レッツ!鷹狩り!
●1戦目 VS 青赤増殖コン
GAME1:
コチラ《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》スタート。即焼かれる。
その後2ターン連続でプレイされた《槌のコス/Koth of the Hammer》を《呪文貫き/Spell Pierce》と《マナ漏出/Mana Leak》で丁寧にカウンターしてから装備品を展開。
相手《転倒の磁石/Tumble Magnet》×3と《伝染病の留め金/Contagion Clasp》に対して、こちら《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》を持った《戦隊の鷹/Squadron Hawk》×2と、《殴打頭蓋/Batterskull》に《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》というアタッカー4体。
結果ギデオンが毎ターン殴って勝ち。
生物を見なかったので、除去を抜いてカウンター増量。
GAME2:
こちらワンマリから初手が土地×3の《石鍛冶の神秘家》×3とかでキープ。
相手のツモが悪かったらしく、《石鍛冶の神秘家》を全部焼かれたものの《戦隊の鷹》を引き込み装備付けて勝ち。
サイドから双子コンボ搭載だったとか…イカス!
○○
●2戦目 VS 青黒感染
GAME1:
序盤のカードをカウンターして、4ターン目に《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、その後《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》も無事着地して、相手のテゼレット倒して勝ち。
全体除去抜いて《転倒の磁石》と《天界の粛清/Celestial Purge》を追加。
GAME2:
互いに決め手に欠く感じで、こちらが《戦隊の鷹》、相手が《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》で殴る状態。
2体目の《忍び寄るタール坑》を《四肢切断/Dismember》して、残りを《転倒の磁石》で縛る。
最後は《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》を《転倒の磁石》で登場させ、相手のブロッカーをタップして《戦隊の鷹》の攻撃を1体通して最後の1点を削って勝ち。
○○
●3戦目 VS 青緑ビート
先々週だかに決勝で当たって負けた人。
絶対にリベンジするぞーッ!(ともちろん心の中で言う)
GAME1:
手札に《饗宴と飢餓の剣》があったので《石鍛冶の神秘家》から《殴打頭蓋》を持って来て、《殴打頭蓋》→《饗宴と飢餓の剣》と出して殴る。
プロテクション(緑)に絆魂が付いたら青緑相手には強いわなァ。
勝ち。
GAME2:
2ターン目に《皮背のベイロス/Leatherback Baloth》が出てきて焦るけど一回殴られたところで《失脚/Oust》。
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を着地させて、バウンス。
その後《戦隊の鷹》をプレイして、ブレインストーム、《戦隊の鷹》をライブラリーに戻して《戦隊の鷹》出して、探して、シャッフル・・・繰り返してたら相手投了。
相手の方曰、鷹にスイカバーが付くのがダメらしい。
ランドが毎回起きるのがマジでダメなんだそうだ。
○○
●なんと全部2タテの3―0で優勝。鷹狩成功の巻。
caw同型にも当たらなかったのがラッキーでした。
紅白剣なんていらんかったんや!
ちなみにFNM後に皆で話してた“まんじゅう怖い”ならぬ“赤白剣怖い”がウケタ。
くりす氏「ああ。赤白剣が怖い。怖いからデッキに入れて見えなくしよう。」
の件が実に秀逸でした。
こうゆう話が出来るのも、同じ趣味の人間ならではですよね。
ちなみに最後に、
P氏「落ちにスイカバーを持って来るとは、なかなかみど黒(見所)のあるヤツだな!」
としめるあたり流石P氏。
駄洒落も秀逸です。
秀逸過ぎて駄洒落は週一でお腹がいっぱいです。
●もうBOXで買うなんて~言わないよ絶対~♪
日曜日に1BOX開けました。
結果
・《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》
・《隠れしウラブラスク/Urabrask the Hidden》
・《飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger》
・《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》
と出て、これは完全に神話カスソートだ・・・。
と涙目になっていたら、
《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》FOIL!!
が出て何とか盛り返す。
こんなヒヤヒヤするBOX開封なんてもうまっぴらゴメンである。
ホント、
「剣が出てなければ即死だった。」
なぁマジで。
それでも1BOX分をペイできたかといえば微妙なんだもんなァ。
最近はホントシングル安定だと思う。
早速Caw-Bladeに《戦争と平和の剣》を突っ込んだのは言うまでもない。
もう「え?赤白剣入ってないんですか?」なんて言わせないぜ。
今週も鷹狩りに参戦。
19時スタートであれば余裕を持って参戦できるので、中野に行くのもいいかなぁと思ったのですが、レガシー勢が多くスタンはそれほど集まらないという話を聞き今回は断念。
結果新宿のいつもの18時スタートのお店に時間ギリギリでなんとか滑り込み受付を済ます。
そうそう同じ滑るでお馴染みの《呪文滑り/Spellskite》が店頭1090円で売っていて「うはー。高ぇ。」なんて言っていたら、帰りに1390円になってて漏らしそうになった。
40目前のおっさんが漏らすわけにはいかないのでグッと堪えましたが、流石に高いよなぁ。
早々に集めといて良かった。
でもって今回持ち込んだデッキは、またもやCaw-Blade(紅白剣無しというめでたくないバージョン)。
無い袖は振れないとは言うものの、約4000円の剣はおいそれとは買えない。
つーか、初日に2790円で見たときに1本買っとけYO!俺。
と言うわけで紅白剣無しなので同系に当たるとかなりしんどい事になると思うのですが、さてどうなる事やら!
レッツ!鷹狩り!
●1戦目 VS 青赤増殖コン
GAME1:
コチラ《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》スタート。即焼かれる。
その後2ターン連続でプレイされた《槌のコス/Koth of the Hammer》を《呪文貫き/Spell Pierce》と《マナ漏出/Mana Leak》で丁寧にカウンターしてから装備品を展開。
相手《転倒の磁石/Tumble Magnet》×3と《伝染病の留め金/Contagion Clasp》に対して、こちら《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》を持った《戦隊の鷹/Squadron Hawk》×2と、《殴打頭蓋/Batterskull》に《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》というアタッカー4体。
結果ギデオンが毎ターン殴って勝ち。
生物を見なかったので、除去を抜いてカウンター増量。
GAME2:
こちらワンマリから初手が土地×3の《石鍛冶の神秘家》×3とかでキープ。
相手のツモが悪かったらしく、《石鍛冶の神秘家》を全部焼かれたものの《戦隊の鷹》を引き込み装備付けて勝ち。
サイドから双子コンボ搭載だったとか…イカス!
○○
●2戦目 VS 青黒感染
GAME1:
序盤のカードをカウンターして、4ターン目に《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、その後《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》も無事着地して、相手のテゼレット倒して勝ち。
全体除去抜いて《転倒の磁石》と《天界の粛清/Celestial Purge》を追加。
GAME2:
互いに決め手に欠く感じで、こちらが《戦隊の鷹》、相手が《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》で殴る状態。
2体目の《忍び寄るタール坑》を《四肢切断/Dismember》して、残りを《転倒の磁石》で縛る。
最後は《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》を《転倒の磁石》で登場させ、相手のブロッカーをタップして《戦隊の鷹》の攻撃を1体通して最後の1点を削って勝ち。
○○
●3戦目 VS 青緑ビート
先々週だかに決勝で当たって負けた人。
絶対にリベンジするぞーッ!(ともちろん心の中で言う)
GAME1:
手札に《饗宴と飢餓の剣》があったので《石鍛冶の神秘家》から《殴打頭蓋》を持って来て、《殴打頭蓋》→《饗宴と飢餓の剣》と出して殴る。
プロテクション(緑)に絆魂が付いたら青緑相手には強いわなァ。
勝ち。
GAME2:
2ターン目に《皮背のベイロス/Leatherback Baloth》が出てきて焦るけど一回殴られたところで《失脚/Oust》。
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を着地させて、バウンス。
その後《戦隊の鷹》をプレイして、ブレインストーム、《戦隊の鷹》をライブラリーに戻して《戦隊の鷹》出して、探して、シャッフル・・・繰り返してたら相手投了。
相手の方曰、鷹にスイカバーが付くのがダメらしい。
ランドが毎回起きるのがマジでダメなんだそうだ。
○○
●なんと全部2タテの3―0で優勝。鷹狩成功の巻。
caw同型にも当たらなかったのがラッキーでした。
紅白剣なんていらんかったんや!
ちなみにFNM後に皆で話してた“まんじゅう怖い”ならぬ“赤白剣怖い”がウケタ。
くりす氏「ああ。赤白剣が怖い。怖いからデッキに入れて見えなくしよう。」
の件が実に秀逸でした。
こうゆう話が出来るのも、同じ趣味の人間ならではですよね。
ちなみに最後に、
P氏「落ちにスイカバーを持って来るとは、なかなかみど黒(見所)のあるヤツだな!」
としめるあたり流石P氏。
駄洒落も秀逸です。
秀逸過ぎて駄洒落は週一でお腹がいっぱいです。
●もうBOXで買うなんて~言わないよ絶対~♪
日曜日に1BOX開けました。
結果
・《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》
・《隠れしウラブラスク/Urabrask the Hidden》
・《飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger》
・《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》
と出て、これは完全に神話カスソートだ・・・。
と涙目になっていたら、
《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》FOIL!!
が出て何とか盛り返す。
こんなヒヤヒヤするBOX開封なんてもうまっぴらゴメンである。
ホント、
「剣が出てなければ即死だった。」
なぁマジで。
それでも1BOX分をペイできたかといえば微妙なんだもんなァ。
最近はホントシングル安定だと思う。
早速Caw-Bladeに《戦争と平和の剣》を突っ込んだのは言うまでもない。
もう「え?赤白剣入ってないんですか?」なんて言わせないぜ。
コメント
前々から見させていただいていた者です。
また幾度と無くお邪魔いたします~