●そして少年は大人になる。
いやもう十二分に中年なんですけどね。
ホビステでENDO氏と待ち合わせ。どうやら遅れて_kamahl氏もいらっしゃるらしい。
なので本日はお二方とスタンダードのデッキ回し。
お二方が来るまで一人でボンヤリしていると、店長さんに声をかけていただく。
まぁ遊戯王の大会で盛り上がるデュエルスペースに、ポツンとひとりマジックのデッキを延々とシャッフルしているという、明らかに浮いているメタボな中年オヤジがいたら、職質的な意味で声をかけるのが店長の仕事ですよね。わかります。
で、ありがたい事に店長さんと対戦させていただきました。
店長さんが最初に使用されたのがアーマーデッキ。
もちろんコチラは延々とシャッフルをしていた絶賛売出し中の鍛冶場主デッキでございます。
3枚目の《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》を擁し更なるパワーアップを果たしたこの鍛冶場主デッキの実力を見せてやる!
と、意気込んでみたものの、結果はあれよあれよと言うまに《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》が出てきて負け。
手札には《喉首狙い/Go for the Throat》があるものの、《信号の邪魔者/Signal Pest》に装備されてはいかんともしがたい。
というかメインで《アージェンタムの鎧》割れねぇんですけども・・・。
何回か対戦させていただいたもののただただ圧敗。圧倒的な敗戦と書いて圧敗。
あまりに勝てない私を見かねたのか「まだ別のデッキもあるんですよ」と次いでゴブリンデッキを持ち出す店長さん。
結果は・・・。
広辞苑に
ボコボコ(形動):鍛冶場主デッキがゴブリンデッキと対戦した時のさま。
と言う説明を追加してもいいんじゃなかろうか?ってほどボコボコにされてしまいました。
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を出そうが《ボーラスの工作員、テゼレット》を出そうが、出した端から殴られて忠誠度が0になりご退場。
正直勝てるビジョンが見えないんですけど・・・。
そうこうしているとENDO氏が登場し店長さんとバトンタッチ。
早速対戦していただくもののENDO氏の赤単コントロールにもボコボコにされる。
2時間ほど回して勝ったのは本当に数えるほどしかないとか・・・散々な結果に。
《槌のコス/Koth of the Hammer》の忠誠度が5つ貯まって紋章(エンブレム)をゲットされるともうどうにもなら無い。
というか出てきた《槌のコス》が既にどうにもなら無い。
《槌のコス》出る → 5つ貯まる → 紋章 → 終了
という流れ作業。
一体どうすればいいんだと?
そんな絶望のうちに_kamahl氏登場。
氏の騎士デッキと戦ってもボコボコ(3回やって0勝)と言う有様。
なんだ、
ボコボコ(形動):スターマンが対戦しているさま。「またスターマンが―になっている。」
が正解なんだな・・・(´;ω;`)ブワッ
●もうダメだ。
やはりこれだけ勝て無いと一度デッキを解体して、一からデッキを考え直すことにするしかない。
カルドーサの鍛冶場主(声:池田昌子)
「さようならスターマン・・・。
いつかお別れの時が来ると、私にはわかっていました。
私は青春の幻影。コンボスキーにしか見えないカードリストの中を旅する女。
鍛冶場主デッキがあったというスターマンの思い出の中に残れば、それでいい。
私はそれでいい。
さようなら・・・スターマン。
あなたの青春と一緒に対戦をした事を、私は永久に忘れない。
さようなら・・・私のスターマン。さようなら・・・。」
スターマン「鍛冶場ぬしぃいいいいいいいーーー-っ!」
さ、トリコロールでも作るか。
いやもう十二分に中年なんですけどね。
ホビステでENDO氏と待ち合わせ。どうやら遅れて_kamahl氏もいらっしゃるらしい。
なので本日はお二方とスタンダードのデッキ回し。
お二方が来るまで一人でボンヤリしていると、店長さんに声をかけていただく。
まぁ遊戯王の大会で盛り上がるデュエルスペースに、ポツンとひとりマジックのデッキを延々とシャッフルしているという、明らかに浮いているメタボな中年オヤジがいたら、職質的な意味で声をかけるのが店長の仕事ですよね。わかります。
で、ありがたい事に店長さんと対戦させていただきました。
店長さんが最初に使用されたのがアーマーデッキ。
もちろんコチラは延々とシャッフルをしていた絶賛売出し中の鍛冶場主デッキでございます。
3枚目の《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》を擁し更なるパワーアップを果たしたこの鍛冶場主デッキの実力を見せてやる!
と、意気込んでみたものの、結果はあれよあれよと言うまに《アージェンタムの鎧/Argentum Armor》が出てきて負け。
手札には《喉首狙い/Go for the Throat》があるものの、《信号の邪魔者/Signal Pest》に装備されてはいかんともしがたい。
というかメインで《アージェンタムの鎧》割れねぇんですけども・・・。
何回か対戦させていただいたもののただただ圧敗。圧倒的な敗戦と書いて圧敗。
あまりに勝てない私を見かねたのか「まだ別のデッキもあるんですよ」と次いでゴブリンデッキを持ち出す店長さん。
結果は・・・。
広辞苑に
ボコボコ(形動):鍛冶場主デッキがゴブリンデッキと対戦した時のさま。
と言う説明を追加してもいいんじゃなかろうか?ってほどボコボコにされてしまいました。
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を出そうが《ボーラスの工作員、テゼレット》を出そうが、出した端から殴られて忠誠度が0になりご退場。
正直勝てるビジョンが見えないんですけど・・・。
そうこうしているとENDO氏が登場し店長さんとバトンタッチ。
早速対戦していただくもののENDO氏の赤単コントロールにもボコボコにされる。
2時間ほど回して勝ったのは本当に数えるほどしかないとか・・・散々な結果に。
《槌のコス/Koth of the Hammer》の忠誠度が5つ貯まって紋章(エンブレム)をゲットされるともうどうにもなら無い。
というか出てきた《槌のコス》が既にどうにもなら無い。
《槌のコス》出る → 5つ貯まる → 紋章 → 終了
という流れ作業。
一体どうすればいいんだと?
そんな絶望のうちに_kamahl氏登場。
氏の騎士デッキと戦ってもボコボコ(3回やって0勝)と言う有様。
なんだ、
ボコボコ(形動):スターマンが対戦しているさま。「またスターマンが―になっている。」
が正解なんだな・・・(´;ω;`)ブワッ
●もうダメだ。
やはりこれだけ勝て無いと一度デッキを解体して、一からデッキを考え直すことにするしかない。
カルドーサの鍛冶場主(声:池田昌子)
「さようならスターマン・・・。
いつかお別れの時が来ると、私にはわかっていました。
私は青春の幻影。コンボスキーにしか見えないカードリストの中を旅する女。
鍛冶場主デッキがあったというスターマンの思い出の中に残れば、それでいい。
私はそれでいい。
さようなら・・・スターマン。
あなたの青春と一緒に対戦をした事を、私は永久に忘れない。
さようなら・・・私のスターマン。さようなら・・・。」
スターマン「鍛冶場ぬしぃいいいいいいいーーー-っ!」
さ、トリコロールでも作るか。
コメント
あと《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》も引いたのでメイン1枚入れてみました。
《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》はサーチばかりしてましたが、確かに5/5パンチはかなり効きそうですね。
やってみます。
ラッチ様>そうなんです。相性の問題なのか《喉首狙い/Go for the Throat》は結構使える場面が少なくて困りました。
《喉首狙い》はサイドに落として、メインには《ボーラスの工作員、テゼレット》の能力で生物化したアーティファクトも除去出来る《破滅の刃/Doom Blade》を採用する方向でやってみます。
ボクのは弱い鍛冶場主デッキなんで・・・。
うーん。強くなりたい。