●《燎原の火/Wildfire》が形を変えて帰ってきた!
きた!超燎原の火!
正直《悪斬の天使/Baneslayer Angel》出して《燎原の火/Wildfire》で勝ちじゃね?とか思っていたので、悪斬が落ちる5点ダメージは地味に痛いのですが、むしろ《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》だしてこれ打ったら、あとはライブラリーのトップ見てるだけで勝てるんじゃね?とか思ってみたり。
スターマン「ぐはははは。《破壊的な力》プレイ!!」
対戦相手「《マナ漏出/Mana Leak》。」
スターマン「(´・ω・`)…。」
見える!僕にも見えるよ!残念な未来が!
もう《抹消/Obliterate》でいいじゃない。
●そういえばFNMなんてものもあったねぇ。
結果は1-2。
デッキを貸したら初戦で当たって瞬殺されるとか無いワー。
「スターマンさん。初戦どうでしたか?
もちろんデッキの中身を知り尽くしている相手に負けませんよね?」
スターマン「負けました…。2戦とも瞬殺されましたよ…。」
どっとはらい
正直、
デッキ貸す → 不思議な抽選の魔力で必ず当たる → 負ける
という謎の法則が、ココ最近ずーっと起こっております。
店員さん曰く、
店員さん「毎回完全ランダムで抽選しているので、コレばっかりはどうにもなりませんね。」
と。
どうせなら、
FNMプロモが当たるランダム賞に、毎回当てていただきたい。
(コッチは全然当たりませんけども)
まぁ来週のフライデーはROEラストドラフト。
再来週のフライデーはM11入りのスタンダード構築になるはずなので、妙なデッキを作って頑張ろうとおもいます。
別に《呪詛術士/Anathemancer》が欲しいわけでは無いんですがね…脳みそ。
破壊的な力 (5)(R)(R)
ソーサリー レア
各プレイヤーは土地を5つ生け贄に捧げる。
破壊的な力は各クリーチャーにそれぞれ5点のダメージを与える。
きた!超燎原の火!
正直《悪斬の天使/Baneslayer Angel》出して《燎原の火/Wildfire》で勝ちじゃね?とか思っていたので、悪斬が落ちる5点ダメージは地味に痛いのですが、むしろ《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》だしてこれ打ったら、あとはライブラリーのトップ見てるだけで勝てるんじゃね?とか思ってみたり。
スターマン「ぐはははは。《破壊的な力》プレイ!!」
対戦相手「《マナ漏出/Mana Leak》。」
スターマン「(´・ω・`)…。」
見える!僕にも見えるよ!残念な未来が!
もう《抹消/Obliterate》でいいじゃない。
●そういえばFNMなんてものもあったねぇ。
結果は1-2。
デッキを貸したら初戦で当たって瞬殺されるとか無いワー。
「スターマンさん。初戦どうでしたか?
もちろんデッキの中身を知り尽くしている相手に負けませんよね?」
スターマン「負けました…。2戦とも瞬殺されましたよ…。」
どっとはらい
正直、
デッキ貸す → 不思議な抽選の魔力で必ず当たる → 負ける
という謎の法則が、ココ最近ずーっと起こっております。
店員さん曰く、
店員さん「毎回完全ランダムで抽選しているので、コレばっかりはどうにもなりませんね。」
と。
どうせなら、
FNMプロモが当たるランダム賞に、毎回当てていただきたい。
(コッチは全然当たりませんけども)
まぁ来週のフライデーはROEラストドラフト。
再来週のフライデーはM11入りのスタンダード構築になるはずなので、妙なデッキを作って頑張ろうとおもいます。
別に《呪詛術士/Anathemancer》が欲しいわけでは無いんですがね…脳みそ。
コメント
抹消懐かしいなぁwww
赤影はライトニングと同じくらい強いです。
地獄彫りの悪魔で 捲るのです!世界大戦を! そして、手に入れるのです! 破壊的な力を!
やはり《悪斬の天使/Baneslayer Angel》はマイフェイバリットカードですな。
てるよ様>ターボランドのジェイスで土地を積んで巫女で出すという一連の動きが大好きです。
つーか《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》の強さが異常。
くりす様>白も強いですけど、緑タイタンで土地リカバリもかなり強いかと思います。
にま様>《抹消/Obliterate》とても好きなカードでした。
《ジョークルホープス/Jokulhaups》とか戻ってこないかなぁ…。
kaenbin様>赤影って人の名前かと思ってました。
「おぬしに赤影をやろう!」「なにー?」みたいな。
ENDO様>《地獄彫りの悪魔/Hellcarver Demon》2枚しか持って無いですねぇ。
つーか《破壊的な力》じゃなくても《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》でOKなんじゃなかろうか。