滅多にキレないと思うのですが…キレてしまいました。
2010年1月26日 TCG全般 コメント (8)●社会人を何年もやっていればね。そりゃたまにあるかもしれませんけど…。
まぁそう簡単には切れないと思っていたのですが、久々に切れましたよ。
何がって、
パ ン ツ の ゴ ム が で す よ 。
そらもう豪快に。
普通に歩いていてもゆっくりとヤツが下がってきやがります。
この何ともいえない違和感。歩くたびにふわふわします。
かと言って簡単に道端で直すこともままなら無いという。
トイレに行って直そうとズボンを降ろすと、オートで一緒に降りて行くという近未来仕様。
仕方ないのでパンツをハイウエストにしてスーツのベルトをかなりきつめにしてパンツごと挟み込む作戦を決行。
なんとかふわふわした違和感はなくなったものの、ちょっと苦しい。
まぁ家に帰るまでのわずかな時間だけだ…とか思いながら、気が付くとカードショップへ足が向いている私。
「バカな!ヤツは苦しくないのか!」
スターマン「ふわふわしなければどうと言うことは無い!」
とまぁこんな感じでショップに行くとH氏とP氏の2人がいたので3人でブラインドシールド(しかもアタックレフトの多人数戦)でもやろうかということに。
すると、
「3人では半端でお困りでしょう?ということで私も参加すればよろしいのですね?」
と、とりのみさん参戦。
と言うことで4人でブラインドシールド。
4人揃っているのになぜかドラフトでなくてブラインドシールドをするのがスターマンクオリティ。
ブラインドシールドってのは、自分のデッキにどんなカードが入っているか分からないまま対戦するので、ドローのたびにナニを引くか分からないのが醍醐味。
今回はM10のパックでやっていたのですが、レアさえ見ていなければドローのたびに、
「ドロー!《悪斬の天使/Baneslayer Angel》!カモン!ちがうか~。」
とか言って盛り上がります。
まぁレア見ちゃうとそれが出来なくなるので、レアを見たら新しいパックを買い足すと。なので地味に銭がかかりますがね。
まぁ悪斬引いたら即売って生活費の足しにしますよ!とか、私が狙っているのは悪斬では無く《野生の狩りの達人/Master of the Wild Hunt》です。
とか言いつつも、それでもちょっとは「悪斬出ないかなぁ~。」なんて期待しながらドローするのが楽しいのです。
で、手札が悪いので、《燃え立つ調査/Burning Inquiry》(3枚引いて3枚ランダムで捨てる)をプレイ。
どうせランダムだからと3枚引いたカードを見ずに、混ぜて対戦相手(とりのみさん)に提示。
7枚の内、3枚選んでもらう。
で、選ばれたカードを表にして捨てると…
《山/Mountain》
《平地/Plains》
《悪斬の天使/Baneslayer Angel》FOIL!!!!
なんだってえええええええええええええええええええええええええっ!?
驚くとりのみさん。凍りつく私。ざわつく店内。
銭形「スターマンはとんでもないものを引いていきました…。
銭形「悪斬のFOILです。」
クラリス「Ω ΩΩ<ナンダッテー!!」
まさか本当に引くとはなぁ。
周りの人から、
「さあ。早速それを売って、美味しいものを食べに行きましょう!」
とか
「仕方ないので私の引いたレアと交換してあげましょう!」
などなど、お祝いのお言葉をいただきました。
流石にコヤツは売ったりトレードしたりしないで、大事に使ってあげようかと思います。
この後テンションが上がってしまい、追加のブラインドシールドでなぜか双頭巨人戦をやったり普通にパックを買ったりと都合10パックほど購入。
ちなみにまわりの方も、
・《野生の狩りの達人/Master of the Wild Hunt》
・《ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus》
・M10ランド×3種
・《センの三つ子/Sen Triplets》×2
などなど神話やナイスレアを引きまくっていましたよ。
よかった。
パンツのゴムが気持ち悪いからと言って、まっすぐ帰らなくて本当によかった。
(あまりに嬉しくて書いちゃいましたが、完全に自慢になっているので不快に思った方がいたらごめんなさい)
まぁそう簡単には切れないと思っていたのですが、久々に切れましたよ。
何がって、
パ ン ツ の ゴ ム が で す よ 。
そらもう豪快に。
普通に歩いていてもゆっくりとヤツが下がってきやがります。
この何ともいえない違和感。歩くたびにふわふわします。
かと言って簡単に道端で直すこともままなら無いという。
トイレに行って直そうとズボンを降ろすと、オートで一緒に降りて行くという近未来仕様。
仕方ないのでパンツをハイウエストにしてスーツのベルトをかなりきつめにしてパンツごと挟み込む作戦を決行。
なんとかふわふわした違和感はなくなったものの、ちょっと苦しい。
まぁ家に帰るまでのわずかな時間だけだ…とか思いながら、気が付くとカードショップへ足が向いている私。
「バカな!ヤツは苦しくないのか!」
スターマン「ふわふわしなければどうと言うことは無い!」
とまぁこんな感じでショップに行くとH氏とP氏の2人がいたので3人でブラインドシールド(しかもアタックレフトの多人数戦)でもやろうかということに。
すると、
「3人では半端でお困りでしょう?ということで私も参加すればよろしいのですね?」
と、とりのみさん参戦。
と言うことで4人でブラインドシールド。
4人揃っているのになぜかドラフトでなくてブラインドシールドをするのがスターマンクオリティ。
ブラインドシールドってのは、自分のデッキにどんなカードが入っているか分からないまま対戦するので、ドローのたびにナニを引くか分からないのが醍醐味。
今回はM10のパックでやっていたのですが、レアさえ見ていなければドローのたびに、
「ドロー!《悪斬の天使/Baneslayer Angel》!カモン!ちがうか~。」
とか言って盛り上がります。
まぁレア見ちゃうとそれが出来なくなるので、レアを見たら新しいパックを買い足すと。なので地味に銭がかかりますがね。
まぁ悪斬引いたら即売って生活費の足しにしますよ!とか、私が狙っているのは悪斬では無く《野生の狩りの達人/Master of the Wild Hunt》です。
とか言いつつも、それでもちょっとは「悪斬出ないかなぁ~。」なんて期待しながらドローするのが楽しいのです。
で、手札が悪いので、《燃え立つ調査/Burning Inquiry》(3枚引いて3枚ランダムで捨てる)をプレイ。
どうせランダムだからと3枚引いたカードを見ずに、混ぜて対戦相手(とりのみさん)に提示。
7枚の内、3枚選んでもらう。
で、選ばれたカードを表にして捨てると…
《山/Mountain》
《平地/Plains》
《悪斬の天使/Baneslayer Angel》FOIL!!!!
なんだってえええええええええええええええええええええええええっ!?
驚くとりのみさん。凍りつく私。ざわつく店内。
銭形「スターマンはとんでもないものを引いていきました…。
銭形「悪斬のFOILです。」
クラリス「Ω ΩΩ<ナンダッテー!!」
まさか本当に引くとはなぁ。
周りの人から、
「さあ。早速それを売って、美味しいものを食べに行きましょう!」
とか
「仕方ないので私の引いたレアと交換してあげましょう!」
などなど、お祝いのお言葉をいただきました。
流石にコヤツは売ったりトレードしたりしないで、大事に使ってあげようかと思います。
この後テンションが上がってしまい、追加のブラインドシールドでなぜか双頭巨人戦をやったり普通にパックを買ったりと都合10パックほど購入。
ちなみにまわりの方も、
・《野生の狩りの達人/Master of the Wild Hunt》
・《ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus》
・M10ランド×3種
・《センの三つ子/Sen Triplets》×2
などなど神話やナイスレアを引きまくっていましたよ。
よかった。
パンツのゴムが気持ち悪いからと言って、まっすぐ帰らなくて本当によかった。
(あまりに嬉しくて書いちゃいましたが、完全に自慢になっているので不快に思った方がいたらごめんなさい)
コメント
といっても、アリーナ常連なのでわかると思います。
Sさんがコンパクトブースターから出したのに引き続いてアリーナからアクザンFOIL出ちゃったのですね。
大切にして下さいねw
ついに都市伝説の悪斬が………
さすがの自分もキレちゃいましたょ(ぇ
アリーナでの悪斬Foil出現率結構高いと思うのですが(笑)
スターマンさんおめでとうございます。
というわけで今ならバラ20本(奥さんの年齢ですよね)と悪斬のfoilをこうかんしてあげますよ。
ってひらとぅあさんが言ってました。
1枚ですが大事に使いたいと思います。
にま様>私も都市伝説だと思ってました。
でもパンツのゴムが切れるぐらいの確率で手に入るっぽいですよ!
タケ様>ありがとうございます。
確かにこれでS氏に続いての悪斬FOILですからねぇ、店内でパックをあけている人が多いって事なんでしょうかね?
kaenbin様>ふははは。奥さんに薔薇…流石に無いですよ。
とひらとぅあさんにお伝えください。
ままま様>いいでしょいいでしょいいでしょ~(笑)
と言うことで2匹目のどじょうを狙って昨日12パックもM10を剥いたのに神話0枚でした…。
ちなみに「じゃあ便乗して!」って、M10を1パックだけ買われたENDOさんが《吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus》引いてましたけどね…(´・ω・`)
まぁそういうもんです。