マリオ量産の暁には、クッパ軍などあっという間だ!
2009年12月17日 TCG全般 コメント (2)●2-1だけでコンティニュー4回とか…全クリアまで何人のマリオをオシャカにすればいいのだろうか?量産が追いつきませんYO。
現在は3-城でハマっております。現在総コンティニュー数:18回
コンティニュー20回ももう目の前。
かなり楽しいので問題ないのですけどね。
●ジャンドって強いですね。
ちょっと話をしていた中で、《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》や《瀝青破/Bituminous Blast》の続唱が織り成すアドバンテージがヤバイからジャンドは強い!というのなら、もっと続唱カード増やすとどうやろう?
と言うことで、アラーラの再誕が出た時に作ってイマイチで終わった、
“5C続唱デッキ”
を改めて練り直してみました。
《徴兵されたワーム/Enlisted Wurm》や《謎のスフィンクス/Enigma Sphinx》まで入った5C続唱。
決め技として《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker》を採用。
決め技が続唱と関係ないのがイマイチですが、《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》で序盤を凌ぎつつ、続唱を連打してアドバンテージを稼いでニコルにつなげて勝つと。
でもって、もうひとつ家にあるカードで作れるデッキと言うことで、ジャンドを作成してショップに持っていきました。
ちなみになんでネタデッキ好きの私がジャンドデッキはまともに組めるのかというと、まだローウィンがスタンダードにあったときに好んで使っていたのがジャンドビックマナだからです。
まぁ当時は《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》がどうにもならなくて、出されるとホボ負けでしたが、そのために《闇の感情/Dark Temper》をメインに採用したりというのもいい思い出ですねぇ。
でショップに行くとkaenbin氏がいてたので、早速ジャンドデッキを渡して、こちら5C続唱デッキで対決してもらいました。
対戦をする事で、この続唱デッキをより強く、より美しく仕上げていきたいと。まぁそういうことです。
-1時間後-
うーん。おかしい。
全然勝てない。
続唱のアドバンテージがまったく生かされていない気がする。
というか、続唱してもアドバンテージが取れている気がしない。
《捕らえられた陽光/Captured Sunlight》から《砕土/Harrow》がめくれても、相手の《血編み髪のエルフ》から《荒廃稲妻/Blightning》がめくれるほうが遥かにきついのは言うまでも無い。
《血編み髪のエルフ》から《ロウクスの戦修道士》がめくれてニヤニヤしていても、《瀝青破/Bituminous Blast》でロウクスを除去られつつ《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》あたりがこんにちは。
運良く《徴兵されたワーム/Enlisted Wurm》を2匹出せても《砕土/Harrow》や《不屈の自然/Rampant Growth》しかめくれず、返しで《血編み髪のエルフ》から《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》!で悶絶。などなど。
全然勝てない。
特に圧巻だったのは、以下の状況。
こちら:
《ロウクスの戦修道士》、《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》忠誠度4、《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》忠誠度3
あいて:
なにも無し
この状態でニヤニヤしていたら、
《瀝青破》を《ロウクスの戦修道士》にプレイ!
続唱でめくれたのが《血編み髪のエルフ》!
更に続唱でめくれたのが《稲妻/Lightning Bolt》!
《稲妻》を《リリアナ・ヴェス》を対象にして解決 → 《リリアナ・ヴェス》死亡確認!(王大人)
《血編み髪のエルフ》が解決されて場に出る。
《瀝青破》が解決 → 《ロウクスの戦修道士》死亡確認!(王大人)
《血編み髪のエルフ》に《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》の能力で+1/+1カウンターを乗せる。
速攻でアタック!対象は《復讐のアジャニ》 → 《復讐のアジャニ》死亡確認!(王大人)
戦場に一人たたずむ《血編み髪のエルフ》ドーン!(ちなみに4/3)
スターマン「なんなんだその動きはあああああああああああああああっ!」
こちらも《リリアナ・ヴェス》で積んだ《謎のスフィンクス》をプレイしましたが、
スターマン「続唱!」
ぺろり(ライブラリートップをめくる音)
《砕土》…(´・ω・`)
その後トップ《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》に蹂躙されているスターマンがいました。
5Cと言うこともアリ、確実に5色揃えたくて《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》4枚に《砕土》4枚、さらに《不屈の自然》も2枚採用していたため、続唱からマナ加速ばかりがめくれてしまいます。
これでは流石に勝てませんねぇ。
というか…ジャンドTUEEEeeeeeee!!!!
アドバイスどおり、ジャンドデッキから《不屈の自然》を1枚抜いて土地を追加して、《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》を追加してみました。
これで私のジャンドもさらに強くなったかと思われます。
コレで次のフライデーにはジャンドで…って、5C続唱は?
うーん。とりあえず、5C続唱ビックマナ的な方向にデッキを変更していく感じです。
とりあえず続唱=マナ加速が確定でめくれると。そんな方向で調整。
そして大量のマナから大技を連発すると。
ジャンド対策に《ジャンドの暴君、カーサス/Karrthus, Tyrant of Jund》をメインから採用。もう《若き群れのドラゴン》なんて怖くありません。
噂の《悪斬の天使/Baneslayer Angel》対策には、《スラクジムンダール/Thraximundar》と《魂の汚染者/Defiler of Souls》を。
そして忘れちゃいけない《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》。
コイツが出れば、かなり勝ちが近くなります!
まぁ正直、今までは出れば勝ち!とか思ってましたが、ジャンド相手に出したときに、パーマネントを1個破壊したところで《若き群れのドラゴン》に殴られて死亡してしまう状態。
ならばとドラゴンをパクって相打ち上等!とか言っていると《稲妻》打たれて死亡しちゃうとか…。
せっかく出したのに気持ちよく除去られてしまったので、まぁ勝ちがかなり近くなると言う認識に変更しました。
今日もお店に行ったら誰かと調整できるかな?
※なんか校閲しないでアップしたら、内容ボロボロだったので一部修正しました。
現在は3-城でハマっております。現在総コンティニュー数:18回
コンティニュー20回ももう目の前。
かなり楽しいので問題ないのですけどね。
●ジャンドって強いですね。
ちょっと話をしていた中で、《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》や《瀝青破/Bituminous Blast》の続唱が織り成すアドバンテージがヤバイからジャンドは強い!というのなら、もっと続唱カード増やすとどうやろう?
と言うことで、アラーラの再誕が出た時に作ってイマイチで終わった、
“5C続唱デッキ”
を改めて練り直してみました。
《徴兵されたワーム/Enlisted Wurm》や《謎のスフィンクス/Enigma Sphinx》まで入った5C続唱。
決め技として《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker》を採用。
決め技が続唱と関係ないのがイマイチですが、《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》で序盤を凌ぎつつ、続唱を連打してアドバンテージを稼いでニコルにつなげて勝つと。
でもって、もうひとつ家にあるカードで作れるデッキと言うことで、ジャンドを作成してショップに持っていきました。
ちなみになんでネタデッキ好きの私がジャンドデッキはまともに組めるのかというと、まだローウィンがスタンダードにあったときに好んで使っていたのがジャンドビックマナだからです。
まぁ当時は《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》がどうにもならなくて、出されるとホボ負けでしたが、そのために《闇の感情/Dark Temper》をメインに採用したりというのもいい思い出ですねぇ。
でショップに行くとkaenbin氏がいてたので、早速ジャンドデッキを渡して、こちら5C続唱デッキで対決してもらいました。
対戦をする事で、この続唱デッキをより強く、より美しく仕上げていきたいと。まぁそういうことです。
-1時間後-
うーん。おかしい。
全然勝てない。
続唱のアドバンテージがまったく生かされていない気がする。
というか、続唱してもアドバンテージが取れている気がしない。
《捕らえられた陽光/Captured Sunlight》から《砕土/Harrow》がめくれても、相手の《血編み髪のエルフ》から《荒廃稲妻/Blightning》がめくれるほうが遥かにきついのは言うまでも無い。
《血編み髪のエルフ》から《ロウクスの戦修道士》がめくれてニヤニヤしていても、《瀝青破/Bituminous Blast》でロウクスを除去られつつ《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》あたりがこんにちは。
運良く《徴兵されたワーム/Enlisted Wurm》を2匹出せても《砕土/Harrow》や《不屈の自然/Rampant Growth》しかめくれず、返しで《血編み髪のエルフ》から《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》!で悶絶。などなど。
全然勝てない。
特に圧巻だったのは、以下の状況。
こちら:
《ロウクスの戦修道士》、《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》忠誠度4、《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》忠誠度3
あいて:
なにも無し
この状態でニヤニヤしていたら、
《瀝青破》を《ロウクスの戦修道士》にプレイ!
続唱でめくれたのが《血編み髪のエルフ》!
更に続唱でめくれたのが《稲妻/Lightning Bolt》!
《稲妻》を《リリアナ・ヴェス》を対象にして解決 → 《リリアナ・ヴェス》死亡確認!(王大人)
《血編み髪のエルフ》が解決されて場に出る。
《瀝青破》が解決 → 《ロウクスの戦修道士》死亡確認!(王大人)
《血編み髪のエルフ》に《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》の能力で+1/+1カウンターを乗せる。
速攻でアタック!対象は《復讐のアジャニ》 → 《復讐のアジャニ》死亡確認!(王大人)
戦場に一人たたずむ《血編み髪のエルフ》ドーン!(ちなみに4/3)
スターマン「なんなんだその動きはあああああああああああああああっ!」
こちらも《リリアナ・ヴェス》で積んだ《謎のスフィンクス》をプレイしましたが、
スターマン「続唱!」
ぺろり(ライブラリートップをめくる音)
《砕土》…(´・ω・`)
その後トップ《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》に蹂躙されているスターマンがいました。
5Cと言うこともアリ、確実に5色揃えたくて《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》4枚に《砕土》4枚、さらに《不屈の自然》も2枚採用していたため、続唱からマナ加速ばかりがめくれてしまいます。
これでは流石に勝てませんねぇ。
というか…ジャンドTUEEEeeeeeee!!!!
アドバイスどおり、ジャンドデッキから《不屈の自然》を1枚抜いて土地を追加して、《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》を追加してみました。
これで私のジャンドもさらに強くなったかと思われます。
コレで次のフライデーにはジャンドで…って、5C続唱は?
うーん。とりあえず、5C続唱ビックマナ的な方向にデッキを変更していく感じです。
とりあえず続唱=マナ加速が確定でめくれると。そんな方向で調整。
そして大量のマナから大技を連発すると。
ジャンド対策に《ジャンドの暴君、カーサス/Karrthus, Tyrant of Jund》をメインから採用。もう《若き群れのドラゴン》なんて怖くありません。
噂の《悪斬の天使/Baneslayer Angel》対策には、《スラクジムンダール/Thraximundar》と《魂の汚染者/Defiler of Souls》を。
そして忘れちゃいけない《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》。
コイツが出れば、かなり勝ちが近くなります!
まぁ正直、今までは出れば勝ち!とか思ってましたが、ジャンド相手に出したときに、パーマネントを1個破壊したところで《若き群れのドラゴン》に殴られて死亡してしまう状態。
ならばとドラゴンをパクって相打ち上等!とか言っていると《稲妻》打たれて死亡しちゃうとか…。
せっかく出したのに気持ちよく除去られてしまったので、まぁ勝ちがかなり近くなると言う認識に変更しました。
今日もお店に行ったら誰かと調整できるかな?
※なんか校閲しないでアップしたら、内容ボロボロだったので一部修正しました。
コメント
明日のフライデーは是非、5C続唱でお願いします!
先週の土曜のmtg大会で、例のヴァラクートをボロスとかに対応できるようにしたデッキでジャンドに挑んだところ、フルボッコされたんで…笑
ちなみに自分は、フライデーにヴァラクートで出ない事を宣言します
では、明日お会いしましょう。
結局忘年会に参加してしまい、フライデーには参加しませんでした。
次回の金曜日は…1/1なので、(開催された場合でも)次回の参加も無理そうです。
申し訳ありませんでした…。