FNM「最強の敵あらわる。」
2009年2月23日 TCG全般 コメント (4)●好敵手がいるから成長できるのです。
前日の夜。
何度もデッキを回して調整を行っていたところ、やはり《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》の3枚目が欲しい。
いや、むしろ4枚あってもいいぐらい。
という結論になりまして、3、4枚目を 1 0 0 0 円 以 下 なら購入する!
と強く心に決め、とりあえず代理カードとして《スフィンクスの召喚士/Sphinx Summoner》と《アラーラのオベリスク/Obelisk of Alara》を入れ、《絞り取る悪魔/Extractor Demon》と《死体の鑑定人/Corpse Connoisseur》を増量し、瞬殺コンボの確率を上げる方向で調整してみました。
社会人なんだから、自分の趣味ぐらいケチらずにガツーンと行けば良いのに…とか思っても言わないやさしさが欲しいスターマンです。こんにちは。
で、デッキを組んでみたのですが《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》の2枚目を無くしてしまうと言うハプニング発生。
カードの山のどこを探してもが見つからない。
まぁ以前、
《運命の大立者/Figure of Destiny》×4
《苦花/Bitterblossom》×4
《復讐の亜神/Demigod of Revenge》×4
を無くしてしまい一晩探しても発見出来ず、途方にくれたこともあったので、
(結局出てきましたけど)
「後で見つければ、どうという事は無い!」
と開き直って探すのを諦め、
どうせ釣らないと場に出ない、被覆、回避能力ありと言う事で、
《浄火の大天使/Empyrial Archangel》
を代わりに1枚差してフライデーに突入です。
まぁ《覇者シャルム》じゃ釣れませんけども…。
ショップに着いたのが6時丁度。
既に受付が開始されています。
大急ぎで受付を済ませ、《覇者シャルム》の値段を確認しに行くと、
《覇者シャルム》700円 で 強 化 買 取 中 !
という予想外の値段表示が。ナンダッテー!!
これでは、例え私がビル・なんとかみたいな大金持ちであっても、購入することが出来ません。
無いものは買えませんものねぇ…。
肩を落としてデュエルスペースに戻ると、お友達が声をかけてくれたので、今のシャルムの件と《墨溜まりのリバイアサン》が足りない件を話すと、
「《墨溜まりのリバイアサン》なら3枚あるから貸せますよ。」
と、神発言。
迷わず1枚お借りして、天使と入れ替え。
これで9マナからぶっ放すという選択肢も増えより強固に。
もう勝つイメージしか見えませんYO。
●1戦目 VS 黒緑エルフ
・GAME1
釣竿はあるものの、肝心の釣る獲物が手札に無い。
しかし《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》がいるのでキープ。
相手2ターン目に《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》
こちら《マーフォークの物あさり》
《マーフォークの物あさり》を起動して大物を引きたいところなんですが、土地しか引かない。
ヤバイなヤバイな…と思っていたら次々に展開され《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》にボコられはじめる。
で、そんな時に引いたのが《スフィンクスの召喚士/Sphinx Summoner》。
お、お前は《覇者シャルム》の代理カード!
そうだ…今のデッキは、
《絞り取る悪魔/Extractor Demon》×2
《死体の鑑定人/Corpse Connoisseur》×3
という超コンボ寄りのデッキになっていたのだった。
しかし《覇者シャルム》は2枚しかないという。なんというダメなカードバランス。
しばし途方にくれるも、《スフィンクスの召喚士》から《覇者シャルム》という流れもあるので、とりあえず今は目先の勝利に全力投球するしかない。
ただ《スフィンクスの召喚士》を出しても相手が2体で殴って来たら負けるので、わざわざこちらの手の内を晒しても仕方が無いので投了。
対戦相手「ルーターしか見てないから、何をサイドすればいいかわからん。」
とこぼす。
ふふふ。あなたにとって完全に想定外のデッキだと思いますよ。
・GAME2
相手がブン回るものの、《神の怒り/Wrath of God》が間に合って何とか凌ぐ。
そこから《死体の鑑定人》から《墨溜まりのリバイアサン》を墓地に落とした返しに相手から《カメレオンの巨像》。
もう一度《神の怒り》で場をリセット。
そして遂に《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》から《墨溜まりのリバイアサン》登場!
そのまま《墨溜まりのリバイアサン》にて殴り勝ち。
対戦相手「そういうデッキですか…。完全にメタ外だ…。」
スターマン「…変なデッキですみません。(←なぜか謝る私)」
・GAME3
《マーフォークの物あさり》からドローを進めて《神の怒り》で場をリセット。
場には相手の《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》のみ。
その後《レンの地の克服者》が出てくるものの、こちら《エーテル宣誓会の審判人/Ethersworn Adjudicator》プレイにて意気揚々。
あとはゆっくり生物を始末していくだけだわい。
とか思っていたのもつかの間。
《不敬の命令/Profane Command》で《エーテル宣誓会の審判人》が撃墜。
しかも墓地から新たなダメージクロック登場。
《その場しのぎの人形》で《エーテル宣誓会の審判人》を釣るも、《野生語りのガラク》の超必殺技が炸裂して、デカくなったエルフ達&土地生物に蹂躙されて負け。
●2回戦 VS 白赤ヒバリ
・GAME1
生物を大量に展開され防戦一方。
1体でも除去できればと相手の攻撃後、《その場しのぎの人形》で《エーテル宣誓会の審判人》を釣る。
スターマン「ブロック指定して良いですか?」
対戦相手「はい。」
スターマン「それでは《運命の大立者/Figure of Destiny》をブロックします。」
対戦相手「…。すいません。このカウンター(マネキンカウンターの事)はなんですか?」
スターマン「コレはマネキンカウンターといってで、呪文や能力の対象になると生け贄に……はっ!?」
対戦相手「だとすると《モグの狂信者/Mogg Fanatic》で対象にとれば…。」
スターマン「生け贄ですね…。」
対戦相手「じゃあそうします。」
ぐあああああ。
すっかり対象に取られると生け贄になるって事忘れてたー。
つーか忘れるなYO。なんというダメプレイング。
だからお前は下手だと言うのだ!
ここは1回殴られるのを我慢して、《死体の鑑定人》から《墨溜まりのリバイアサン》!
それでも十分間に合っていただろうが!このトンチキがーっ!
結局、件の《運命の大立者》が勇者8/8になってどうにもならず負け。
・GAME2
《死体の鑑定人》で墓地に落とした《墨溜まりのリバイアサン》が《覇者シャルム》経由で登場。
オーバーキルとはまさにこの事。
圧倒的じゃないかわが軍は。勝ち。
・GAME3
序盤にかなりボコられたものの、《エーテル宣誓会の審判人》の圧倒的な制圧力で場の生物をコントロールしはじめる。
あとはゆっくりいかようにでも料理できるワイ!とか思っていたら、
「《苦悩火/Banefire》×=7で。」
負け。
正直GAME1はうまく立ち回れば勝ててたかも知れないだけに残念…。
●3回戦 VS 最強の敵
ここで最強の敵登場。その名もBye。
「最強とは負けないこと、負けないとは、すなわち戦わないこと。」
つまり戦わせてもらえないオレ最強伝説!?
否!戦うことすら許さない相手が最強と言うことなのだ!
それゆえレーティングすら動かないと言う…最強の敵の前になすすべも無く轟沈。
勝っても負けてもいいと言っては御幣がありますが、何をしにショップに来ているかといえば、対戦をしに来ているのです。
なのに対戦できないとか、まるで、
キャバクラで、時間いっぱいまで女の子が席に着かないようなものです。
しかも、ボーイ「延長されますか?」ってやかましいわ。
まぁ負けた私が悪いんですがね…最初16人いたはずなのになぁ。
うーむ。
「―スターマンは―
2度とデュエルルームには戻れなかった…。
勝ちと負けの中間のByeとなり、閉店まで店内をさまようのだ。
そして対戦したいと思っても対戦できないので
―そのうちスターマンは店内にいるのをやめた。」
とう言う事で、一人寂しく帰宅。
しかし新宿駅に着いたところで、ふと思い出す。
「あ。《墨溜まりのリバイアサン》返してない。」
…当然返す必要があるので、ショップに逆戻り。
とても楽しそうに盛り上がるデュエルルームの空気を壊しちゃいけない!
笑え!笑うんだ!スターマン!
と自分に言い聞かせながらカードを返却。
改めて帰宅。
Wションボリ。
●結果0-2
勝ち越しどころか1勝も出来ないとか…。
正直手札がテンパイしていない限り勝てない。
あるいは相手がもたもたしてくれないと勝てないという感じ。
せっかく《墨溜まりのリバイアサン》を釣っても、それまでに失ったライフが大きすぎて、返しで殴れないのです。
なので、とりあえず《覇者シャルム》を4枚手に入れるまでは、一旦リアニメイトはお蔵入り。
改めて《練達の変成者/Master Transmuter》デッキのほうを調整してみる事にしました。
浮気してスマンかった。
ということで勢いで3枚買った《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》が自宅のとあわせてに5枚になりましたので、とりあえず4枚入れて《練達の変成者》デッキを再調整。
最初《練達の変成者》以外に《千年霊薬》の相方がいないので微妙とか言っていましたが、《エーテル宣誓会の審判人》がいるので、正直それで十分な感じです。
先のリアニメイトデッキでも、ボーッとツッ立っている《墨溜まりのリバイアサン》の横で、せっせと生物を除去してはアンタップするコヤツは、かなりやりおります。
しかし《千年霊薬》が手札に2~3枚こられて困ったこともままありましたので、3枚差しにして《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》を入れたところ、これまたいい感じ。
《エーテル宣誓会の審判人》で除去!《求道者テゼレット》でアンタップ!
うーん強い。
ふふふ。
今度こそ、今度こそ勝ち越せそうな気がするー。
ということで次のフライデーには《練達の変成者》デッキで突撃します。
私にボコられたく無い人は、
《粉砕の嵐/Shatterstorm》
をサイドインしてくる事をオススメしますYO。
え?しないって?それは結構。私の勝率が上がると言うものです!
前日の夜。
何度もデッキを回して調整を行っていたところ、やはり《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》の3枚目が欲しい。
いや、むしろ4枚あってもいいぐらい。
という結論になりまして、3、4枚目を 1 0 0 0 円 以 下 なら購入する!
と強く心に決め、とりあえず代理カードとして《スフィンクスの召喚士/Sphinx Summoner》と《アラーラのオベリスク/Obelisk of Alara》を入れ、《絞り取る悪魔/Extractor Demon》と《死体の鑑定人/Corpse Connoisseur》を増量し、瞬殺コンボの確率を上げる方向で調整してみました。
社会人なんだから、自分の趣味ぐらいケチらずにガツーンと行けば良いのに…とか思っても言わないやさしさが欲しいスターマンです。こんにちは。
で、デッキを組んでみたのですが《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》の2枚目を無くしてしまうと言うハプニング発生。
カードの山のどこを探してもが見つからない。
まぁ以前、
《運命の大立者/Figure of Destiny》×4
《苦花/Bitterblossom》×4
《復讐の亜神/Demigod of Revenge》×4
を無くしてしまい一晩探しても発見出来ず、途方にくれたこともあったので、
(結局出てきましたけど)
「後で見つければ、どうという事は無い!」
と開き直って探すのを諦め、
どうせ釣らないと場に出ない、被覆、回避能力ありと言う事で、
《浄火の大天使/Empyrial Archangel》
を代わりに1枚差してフライデーに突入です。
まぁ《覇者シャルム》じゃ釣れませんけども…。
ショップに着いたのが6時丁度。
既に受付が開始されています。
大急ぎで受付を済ませ、《覇者シャルム》の値段を確認しに行くと、
《覇者シャルム》700円 で 強 化 買 取 中 !
という予想外の値段表示が。ナンダッテー!!
これでは、例え私がビル・なんとかみたいな大金持ちであっても、購入することが出来ません。
無いものは買えませんものねぇ…。
肩を落としてデュエルスペースに戻ると、お友達が声をかけてくれたので、今のシャルムの件と《墨溜まりのリバイアサン》が足りない件を話すと、
「《墨溜まりのリバイアサン》なら3枚あるから貸せますよ。」
と、神発言。
迷わず1枚お借りして、天使と入れ替え。
これで9マナからぶっ放すという選択肢も増えより強固に。
もう勝つイメージしか見えませんYO。
●1戦目 VS 黒緑エルフ
・GAME1
釣竿はあるものの、肝心の釣る獲物が手札に無い。
しかし《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》がいるのでキープ。
相手2ターン目に《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》
こちら《マーフォークの物あさり》
《マーフォークの物あさり》を起動して大物を引きたいところなんですが、土地しか引かない。
ヤバイなヤバイな…と思っていたら次々に展開され《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》にボコられはじめる。
で、そんな時に引いたのが《スフィンクスの召喚士/Sphinx Summoner》。
お、お前は《覇者シャルム》の代理カード!
そうだ…今のデッキは、
《絞り取る悪魔/Extractor Demon》×2
《死体の鑑定人/Corpse Connoisseur》×3
という超コンボ寄りのデッキになっていたのだった。
しかし《覇者シャルム》は2枚しかないという。なんというダメなカードバランス。
しばし途方にくれるも、《スフィンクスの召喚士》から《覇者シャルム》という流れもあるので、とりあえず今は目先の勝利に全力投球するしかない。
ただ《スフィンクスの召喚士》を出しても相手が2体で殴って来たら負けるので、わざわざこちらの手の内を晒しても仕方が無いので投了。
対戦相手「ルーターしか見てないから、何をサイドすればいいかわからん。」
とこぼす。
ふふふ。あなたにとって完全に想定外のデッキだと思いますよ。
・GAME2
相手がブン回るものの、《神の怒り/Wrath of God》が間に合って何とか凌ぐ。
そこから《死体の鑑定人》から《墨溜まりのリバイアサン》を墓地に落とした返しに相手から《カメレオンの巨像》。
もう一度《神の怒り》で場をリセット。
そして遂に《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》から《墨溜まりのリバイアサン》登場!
そのまま《墨溜まりのリバイアサン》にて殴り勝ち。
対戦相手「そういうデッキですか…。完全にメタ外だ…。」
スターマン「…変なデッキですみません。(←なぜか謝る私)」
・GAME3
《マーフォークの物あさり》からドローを進めて《神の怒り》で場をリセット。
場には相手の《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》のみ。
その後《レンの地の克服者》が出てくるものの、こちら《エーテル宣誓会の審判人/Ethersworn Adjudicator》プレイにて意気揚々。
あとはゆっくり生物を始末していくだけだわい。
とか思っていたのもつかの間。
《不敬の命令/Profane Command》で《エーテル宣誓会の審判人》が撃墜。
しかも墓地から新たなダメージクロック登場。
《その場しのぎの人形》で《エーテル宣誓会の審判人》を釣るも、《野生語りのガラク》の超必殺技が炸裂して、デカくなったエルフ達&土地生物に蹂躙されて負け。
●2回戦 VS 白赤ヒバリ
・GAME1
生物を大量に展開され防戦一方。
1体でも除去できればと相手の攻撃後、《その場しのぎの人形》で《エーテル宣誓会の審判人》を釣る。
スターマン「ブロック指定して良いですか?」
対戦相手「はい。」
スターマン「それでは《運命の大立者/Figure of Destiny》をブロックします。」
対戦相手「…。すいません。このカウンター(マネキンカウンターの事)はなんですか?」
スターマン「コレはマネキンカウンターといってで、呪文や能力の対象になると生け贄に……はっ!?」
対戦相手「だとすると《モグの狂信者/Mogg Fanatic》で対象にとれば…。」
スターマン「生け贄ですね…。」
対戦相手「じゃあそうします。」
ぐあああああ。
すっかり対象に取られると生け贄になるって事忘れてたー。
つーか忘れるなYO。なんというダメプレイング。
だからお前は下手だと言うのだ!
ここは1回殴られるのを我慢して、《死体の鑑定人》から《墨溜まりのリバイアサン》!
それでも十分間に合っていただろうが!このトンチキがーっ!
結局、件の《運命の大立者》が勇者8/8になってどうにもならず負け。
・GAME2
《死体の鑑定人》で墓地に落とした《墨溜まりのリバイアサン》が《覇者シャルム》経由で登場。
オーバーキルとはまさにこの事。
圧倒的じゃないかわが軍は。勝ち。
・GAME3
序盤にかなりボコられたものの、《エーテル宣誓会の審判人》の圧倒的な制圧力で場の生物をコントロールしはじめる。
あとはゆっくりいかようにでも料理できるワイ!とか思っていたら、
「《苦悩火/Banefire》×=7で。」
負け。
正直GAME1はうまく立ち回れば勝ててたかも知れないだけに残念…。
●3回戦 VS 最強の敵
ここで最強の敵登場。その名もBye。
「最強とは負けないこと、負けないとは、すなわち戦わないこと。」
つまり戦わせてもらえないオレ最強伝説!?
否!戦うことすら許さない相手が最強と言うことなのだ!
それゆえレーティングすら動かないと言う…最強の敵の前になすすべも無く轟沈。
勝っても負けてもいいと言っては御幣がありますが、何をしにショップに来ているかといえば、対戦をしに来ているのです。
なのに対戦できないとか、まるで、
キャバクラで、時間いっぱいまで女の子が席に着かないようなものです。
しかも、ボーイ「延長されますか?」ってやかましいわ。
まぁ負けた私が悪いんですがね…最初16人いたはずなのになぁ。
うーむ。
「―スターマンは―
2度とデュエルルームには戻れなかった…。
勝ちと負けの中間のByeとなり、閉店まで店内をさまようのだ。
そして対戦したいと思っても対戦できないので
―そのうちスターマンは店内にいるのをやめた。」
とう言う事で、一人寂しく帰宅。
しかし新宿駅に着いたところで、ふと思い出す。
「あ。《墨溜まりのリバイアサン》返してない。」
…当然返す必要があるので、ショップに逆戻り。
とても楽しそうに盛り上がるデュエルルームの空気を壊しちゃいけない!
笑え!笑うんだ!スターマン!
と自分に言い聞かせながらカードを返却。
改めて帰宅。
Wションボリ。
●結果0-2
勝ち越しどころか1勝も出来ないとか…。
正直手札がテンパイしていない限り勝てない。
あるいは相手がもたもたしてくれないと勝てないという感じ。
せっかく《墨溜まりのリバイアサン》を釣っても、それまでに失ったライフが大きすぎて、返しで殴れないのです。
なので、とりあえず《覇者シャルム》を4枚手に入れるまでは、一旦リアニメイトはお蔵入り。
改めて《練達の変成者/Master Transmuter》デッキのほうを調整してみる事にしました。
浮気してスマンかった。
ということで勢いで3枚買った《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》が自宅のとあわせてに5枚になりましたので、とりあえず4枚入れて《練達の変成者》デッキを再調整。
最初《練達の変成者》以外に《千年霊薬》の相方がいないので微妙とか言っていましたが、《エーテル宣誓会の審判人》がいるので、正直それで十分な感じです。
先のリアニメイトデッキでも、ボーッとツッ立っている《墨溜まりのリバイアサン》の横で、せっせと生物を除去してはアンタップするコヤツは、かなりやりおります。
しかし《千年霊薬》が手札に2~3枚こられて困ったこともままありましたので、3枚差しにして《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》を入れたところ、これまたいい感じ。
《エーテル宣誓会の審判人》で除去!《求道者テゼレット》でアンタップ!
うーん強い。
ふふふ。
今度こそ、今度こそ勝ち越せそうな気がするー。
ということで次のフライデーには《練達の変成者》デッキで突撃します。
私にボコられたく無い人は、
《粉砕の嵐/Shatterstorm》
をサイドインしてくる事をオススメしますYO。
え?しないって?それは結構。私の勝率が上がると言うものです!
コメント
電車一本で行けるのでミラーマッチをしに行くかもしれません~~~~ー(・∀・)ー
もしお会いできたら楽しそうです^^
昨日自分で回した感じリバイアさんは結構釣れました(2枚差し)
物あさりは頭いいですね!
勉強になります。
…やはり先にリバイアサン出したモン勝ちになるんでしょうか?
そうなんです。《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》は良いカードです。
が、今の《練達の変成者/Master Transmuter》デッキでは《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》とのポジション争いの末、外れています。
まだ調整中ですけどね。
自分はラスゴ搭載型ではないので、対処しようがないですしwww
そーなんすよね!
彫刻家を考えるとあまりスペース割けないし、かといって墓地に落とす手段もないし・・・
まだまだ練れそうです!w
週末には“The Finals 予選”もありますし、しっかり調整して臨みたいところなのですが…。