失敗するから人は成長する?
2008年11月14日 TCG全般●失敗ばかりで、それに慣れてしまった私は成長できているんでしょうか?
というわけで、昨日も4ドラ。で、金曜日はFNM。
もうマジック漬けです。
自分の中では、
「キャバクラで遣うお金に比べれば、マジックのお金なんて微々たるもの。」
といつもマジックを正当化しているのですが、
こうも頻繁にやっていては、キャバクラ並みの出費になりかねません。
まぁ一度に1~2万吹っ飛ぶキャバクラとかに比べればまだまだですが、少しは自重しなければ。
●1パック目
初手:《血流を飲む者/Vein Drinker》
タップで生物がやれるので、ある意味4点生物火力。
相手生物のパワー分のダメージも食らってしまうので+火力で良く落とされますが、そうじゃなければどんどん大きくなります。
4/4飛行ってだけで十分という噂も。
2手目:《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule》
《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle》と悩みに悩んでこっち。
エスパーよりは、ジャンドかグリクシスがしたいなぁと…。
ただ《処刑人の薬包》では黒い生物が落とせない=初手の《血流を飲む者》も《塔のガーゴイル》も落とせないので、ガーゴイルが正解だったかもしれません。
3手目:《屍からの発生/Necrogenesis》
墓地を利用するナイスエンチャントです。
小物を並べつつ、チャンプブロック要員を次から次へと量産できるので、かなり強いかと。
以降はトークンと相性のいい《藻のガリアル/Algae Gharial》とかをピックしつつ、黒と緑のカードを取った事もありジャンド方面へ。
●2パック目
初手:《ジャンドの戦闘魔道士/Jund Battlemage》
トークン生成能力がやはり強いので、十分初手級。
2手目:《骨の粉砕/Bone Splinters》
「スターマンさんの好きなカード流しちゃいました。」
と言われた《骨の粉砕》です。もちろん大好物です。
3手目:《槍折りのビヒモス/Spearbreaker Behemoth》
出れば無敵のブロッカー。
パワー5以上が破壊されないとか、書いてあることがちょっとおかしいです。
なので今回はトークンを生成しながら序盤を耐え凌ぎ《槍折りのビヒモス》につなぐという勝ちパターンが見えてきます。
ただ唯一の欠点が重いって事ですから、ここから出来るだけオベリスクを取るよう方向で…。
●3パック目
初手:《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
2パック目が終わったところで取ったパックを確認したところ、ここまでで除去が3枚しか取っていなかったという事実に脱糞ぎみ。迷うことなくピック。
まぁ《血流を飲む者》も除去といえば除去ですけど。
2手目:《モストドン/Mosstodon》
パワー5。《槍折りのビヒモス》もいますし。
3手目:《ゴミあさりのドレイク/Scavenger Drake》
大量にトークンを生成出来る能力を持つカードを2枚取れているので、墓地に落ちると大きくなる系のカードはありです!とか思ってピック。
最終的には、
《藻のガリアル/Algae Gharial》×2
《ゴミあさりのドレイク/Scavenger Drake》×2
とかピックしてました。
4マナ域がコレで埋まるとか…流石に取りすぎです。
しかもよくよく考えると、場に《ゴミあさりのドレイク》とか《藻のガリアル》がいる状態で、相手が無駄なアタックをしてくる事なんてありえませんし、ましてやこちらのトークンのチャンプアタックだってそう簡単にはブロックしてくれるはずも無く。
つまり、除去が取れていればこれらが大きくなる可能性も高いのですが、今回のような除去の少ない(というか4枚しか取れなかったとか)状態だと、ほとんど大きくなる事が出来ません。
結局…
・1、2マナのカードが極端に少なく
・動き始めるのがほぼ毎回オベリスクからの3ターン目
・ジャンドなのに《蔓延/Infest》や魔除けでの全体除去も無く
・序盤の相手の生物に対応する方法も乏しい
・もちろん《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》も居らず
・4マナ生物は基本的に場に出たタイミングでは1/1
という、
すいませーん。臼と杵、それとふんどしを貸していただけますか。
せーの。
「やっちまったな!」
Byクールポコ
ってな感じでした。
明らかに失敗ドラフトです…(´・ω・`)
まぁ全体的に、ほぼ黒緑でカードをまとめて、タッチ赤+《苦悶のねじれ/Agony Warp》と言うデッキになりましたので、2色タッチ2色と色的なまとまりはうまく出来たこともあり、終始色事故はありませんでしたけどね。
●ということで対戦
1戦目 VS ナヤ
GAME1:1マナで《処刑人の薬包》、3マナでオベリスク→4マナで《藻のガリアル》を出し、やっとスタート。
その間フルボッコなんでライフは10ぐらいまで落ち込む。
《処刑人の薬包》をつかって1体落として、《藻のガリアル》が2/2。
正直、
「5ターン目の2/2が何か?」
ってマジ空気。
当然返しでチャンプブロック。
コレが4マナ2/2の最後とは…。
「被覆とかおまけです。偉い人にはそれがわからんのです。」
しかしここで《血流を飲む者》を引いて、《ゴミあさりのドレイク》プレイして《血流を飲む者》の能力で相手の生物を落としまくって、巨大になった《ゴミあさりのドレイク》と《血流を飲む者》で勝ち。
GAME2:オベリスクから最速5ターン目に《血流を飲む者》をプレイできたので、
「前方視界クリア。アタックいきまーす!」
と《血流を飲む者》でアタック。
で、飛び出る《クァーサルの伏兵/Qasali Ambusher》。
「あ。」
と思ったら《マグマのしぶき/Magma Spray》で撃墜される。
しかしその後、《腐肉団/Carrion Thrash》を除去されたところで、2マナ払ってさっき墓地に落ちた《血流を飲む者》を回収。
結果《血流を飲む者》が場をきれいにして、隣の《ゴミあさりのドレイク》と一緒に殴って勝利。
すると対戦相手の方から突込みが。
2マナ払ってさっき墓地に落ちた《血流を飲む者》を回収。
さっき墓地に落ちた《血流を飲む者》を回収。
墓地に落ちた《血流を飲む者》
…《マグマのしぶき》で撃墜された《血流を飲む者》を回収?
対戦相手「《マグマのしぶき》で除去したから、《血流を飲む者》はリムーブですよね。」
スターマン「 Exactly(そ の 通 り で ご ざ い ま す)」
うああああああああ。すっかり忘れてました。
リムーブされたんですから回収できませんよね。
すいませーん。臼と杵、それとふんどしを貸していただけますか。
せーの。
「やっちまったな!」
Byクールポコ
流石に面の皮が関東ローム層より厚いと噂のスターマンですが、対戦相手の方に申し訳ないんで、改めて2戦目をやり直す事に。
改めてGAME2:相手の方ダブルマリガン。
こちら5ターン目から《血流を飲む者》。6ターン目に《ゴミあさりのドレイク》を出して、《血流を飲む者》の能力で相手の生物を除去。
その後、ドレイクでパンチ。《血流を飲む者》で除去。ドレイクでパンチ…(以下くりかえし)
という情け容赦ない回りっぷりで勝ち。
ホント申し訳なかったです。
●決勝戦 VS 賛美ビート(ナヤ?)
GAME1:《アクラサの従者/Akrasan Squire》や《野生のナカティル/Wild Nacatl》が並びビートされます。
こちらは相変わらず、3ターン目にオベリスクをプレイするのんびりペース。
このままでは流石に無理なんで《枝分かれの稲妻》を《野生のナカティル》に。
その後、なんとか《ジャンドの戦闘魔道士》のトークンで凌いで《槍折りのビヒモス》を出したのですが、《忘却の輪/Oblivion Ring》…(´・ω・`)
心が折れたところでフルパン。
ライフが残るよう、相打ち出来るようにブロックしたところで、《印章の祝福/Sigil Blessing》×2
流石に負け。
GAME2:《アクラサの従者》が2体並んで、ボコボコにされる。
こちらが生物を並べだしたころにはすでにライフが9とか…。
で、なんとか粘って、こちら《藻のガリアル》(カウンター3つ)、《峠のラネット/Ridge Rannet》がいる状態から《槍折りのビヒモス》をプレイ。
相手の生物はパワー1が3体に3/3になってる《野生のナカティル/Wild Nacatl》。
ベストは、にらみ合いの状態を保ちつつ、相手が数で押してくるようであれば少しずつでも削りながら、場の状況をひっくり返すカードを引くまで粘るのってのが正解なんでしょうが、状況をなんとか変えたくて我慢できずにガリアルとラネットでアタックしてしまうという残念プレイ。
返しで殴られても1回なら凌げるし…とか自分に都合のいい事ばかり考えて、結局《印章の祝福》×2でまたもや負け。
つーか《印章の祝福》×2って…。
2体通すだけで打点が8点上がるとか、流石に無理。
でもアタックが無ければ十分何とかなったかもしれないと思うと…私ってばホント我慢が足りない。
終わってみると、なんで勝ち急ぐプレイングをしてしまったんだろう?と後悔する事が多いんですが、ゲーム中はそこまで考えが回らないんですね。
多分追い詰められると、
「はやくこの状況から抜け出したい。」
という感情が働いて我慢する事が出来ず、自分から仕掛けてしまうんですな。
「勝負は我慢比べ。
水を張った洗面器に顔を浸けて、最初に苦しくて顔をあげたヤツの負け。」
ってのを思い出します。
私ってば、ホント我慢が苦手です…だからドラフト誘われると断れないって?なるほど。
というわけで、昨日も4ドラ。で、金曜日はFNM。
もうマジック漬けです。
自分の中では、
「キャバクラで遣うお金に比べれば、マジックのお金なんて微々たるもの。」
といつもマジックを正当化しているのですが、
こうも頻繁にやっていては、キャバクラ並みの出費になりかねません。
まぁ一度に1~2万吹っ飛ぶキャバクラとかに比べればまだまだですが、少しは自重しなければ。
●1パック目
初手:《血流を飲む者/Vein Drinker》
タップで生物がやれるので、ある意味4点生物火力。
相手生物のパワー分のダメージも食らってしまうので+火力で良く落とされますが、そうじゃなければどんどん大きくなります。
4/4飛行ってだけで十分という噂も。
2手目:《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule》
《塔のガーゴイル/Tower Gargoyle》と悩みに悩んでこっち。
エスパーよりは、ジャンドかグリクシスがしたいなぁと…。
ただ《処刑人の薬包》では黒い生物が落とせない=初手の《血流を飲む者》も《塔のガーゴイル》も落とせないので、ガーゴイルが正解だったかもしれません。
3手目:《屍からの発生/Necrogenesis》
墓地を利用するナイスエンチャントです。
小物を並べつつ、チャンプブロック要員を次から次へと量産できるので、かなり強いかと。
以降はトークンと相性のいい《藻のガリアル/Algae Gharial》とかをピックしつつ、黒と緑のカードを取った事もありジャンド方面へ。
●2パック目
初手:《ジャンドの戦闘魔道士/Jund Battlemage》
トークン生成能力がやはり強いので、十分初手級。
2手目:《骨の粉砕/Bone Splinters》
「スターマンさんの好きなカード流しちゃいました。」
と言われた《骨の粉砕》です。もちろん大好物です。
3手目:《槍折りのビヒモス/Spearbreaker Behemoth》
出れば無敵のブロッカー。
パワー5以上が破壊されないとか、書いてあることがちょっとおかしいです。
なので今回はトークンを生成しながら序盤を耐え凌ぎ《槍折りのビヒモス》につなぐという勝ちパターンが見えてきます。
ただ唯一の欠点が重いって事ですから、ここから出来るだけオベリスクを取るよう方向で…。
●3パック目
初手:《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
2パック目が終わったところで取ったパックを確認したところ、ここまでで除去が3枚しか取っていなかったという事実に脱糞ぎみ。迷うことなくピック。
まぁ《血流を飲む者》も除去といえば除去ですけど。
2手目:《モストドン/Mosstodon》
パワー5。《槍折りのビヒモス》もいますし。
3手目:《ゴミあさりのドレイク/Scavenger Drake》
大量にトークンを生成出来る能力を持つカードを2枚取れているので、墓地に落ちると大きくなる系のカードはありです!とか思ってピック。
最終的には、
《藻のガリアル/Algae Gharial》×2
《ゴミあさりのドレイク/Scavenger Drake》×2
とかピックしてました。
4マナ域がコレで埋まるとか…流石に取りすぎです。
しかもよくよく考えると、場に《ゴミあさりのドレイク》とか《藻のガリアル》がいる状態で、相手が無駄なアタックをしてくる事なんてありえませんし、ましてやこちらのトークンのチャンプアタックだってそう簡単にはブロックしてくれるはずも無く。
つまり、除去が取れていればこれらが大きくなる可能性も高いのですが、今回のような除去の少ない(というか4枚しか取れなかったとか)状態だと、ほとんど大きくなる事が出来ません。
結局…
・1、2マナのカードが極端に少なく
・動き始めるのがほぼ毎回オベリスクからの3ターン目
・ジャンドなのに《蔓延/Infest》や魔除けでの全体除去も無く
・序盤の相手の生物に対応する方法も乏しい
・もちろん《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》も居らず
・4マナ生物は基本的に場に出たタイミングでは1/1
という、
すいませーん。臼と杵、それとふんどしを貸していただけますか。
せーの。
「やっちまったな!」
Byクールポコ
ってな感じでした。
明らかに失敗ドラフトです…(´・ω・`)
まぁ全体的に、ほぼ黒緑でカードをまとめて、タッチ赤+《苦悶のねじれ/Agony Warp》と言うデッキになりましたので、2色タッチ2色と色的なまとまりはうまく出来たこともあり、終始色事故はありませんでしたけどね。
●ということで対戦
1戦目 VS ナヤ
GAME1:1マナで《処刑人の薬包》、3マナでオベリスク→4マナで《藻のガリアル》を出し、やっとスタート。
その間フルボッコなんでライフは10ぐらいまで落ち込む。
《処刑人の薬包》をつかって1体落として、《藻のガリアル》が2/2。
正直、
「5ターン目の2/2が何か?」
ってマジ空気。
当然返しでチャンプブロック。
コレが4マナ2/2の最後とは…。
「被覆とかおまけです。偉い人にはそれがわからんのです。」
しかしここで《血流を飲む者》を引いて、《ゴミあさりのドレイク》プレイして《血流を飲む者》の能力で相手の生物を落としまくって、巨大になった《ゴミあさりのドレイク》と《血流を飲む者》で勝ち。
GAME2:オベリスクから最速5ターン目に《血流を飲む者》をプレイできたので、
「前方視界クリア。アタックいきまーす!」
と《血流を飲む者》でアタック。
で、飛び出る《クァーサルの伏兵/Qasali Ambusher》。
「あ。」
と思ったら《マグマのしぶき/Magma Spray》で撃墜される。
しかしその後、《腐肉団/Carrion Thrash》を除去されたところで、2マナ払ってさっき墓地に落ちた《血流を飲む者》を回収。
結果《血流を飲む者》が場をきれいにして、隣の《ゴミあさりのドレイク》と一緒に殴って勝利。
すると対戦相手の方から突込みが。
2マナ払ってさっき墓地に落ちた《血流を飲む者》を回収。
さっき墓地に落ちた《血流を飲む者》を回収。
墓地に落ちた《血流を飲む者》
…《マグマのしぶき》で撃墜された《血流を飲む者》を回収?
対戦相手「《マグマのしぶき》で除去したから、《血流を飲む者》はリムーブですよね。」
スターマン「 Exactly(そ の 通 り で ご ざ い ま す)」
うああああああああ。すっかり忘れてました。
リムーブされたんですから回収できませんよね。
すいませーん。臼と杵、それとふんどしを貸していただけますか。
せーの。
「やっちまったな!」
Byクールポコ
流石に面の皮が関東ローム層より厚いと噂のスターマンですが、対戦相手の方に申し訳ないんで、改めて2戦目をやり直す事に。
改めてGAME2:相手の方ダブルマリガン。
こちら5ターン目から《血流を飲む者》。6ターン目に《ゴミあさりのドレイク》を出して、《血流を飲む者》の能力で相手の生物を除去。
その後、ドレイクでパンチ。《血流を飲む者》で除去。ドレイクでパンチ…(以下くりかえし)
という情け容赦ない回りっぷりで勝ち。
ホント申し訳なかったです。
●決勝戦 VS 賛美ビート(ナヤ?)
GAME1:《アクラサの従者/Akrasan Squire》や《野生のナカティル/Wild Nacatl》が並びビートされます。
こちらは相変わらず、3ターン目にオベリスクをプレイするのんびりペース。
このままでは流石に無理なんで《枝分かれの稲妻》を《野生のナカティル》に。
その後、なんとか《ジャンドの戦闘魔道士》のトークンで凌いで《槍折りのビヒモス》を出したのですが、《忘却の輪/Oblivion Ring》…(´・ω・`)
心が折れたところでフルパン。
ライフが残るよう、相打ち出来るようにブロックしたところで、《印章の祝福/Sigil Blessing》×2
流石に負け。
GAME2:《アクラサの従者》が2体並んで、ボコボコにされる。
こちらが生物を並べだしたころにはすでにライフが9とか…。
で、なんとか粘って、こちら《藻のガリアル》(カウンター3つ)、《峠のラネット/Ridge Rannet》がいる状態から《槍折りのビヒモス》をプレイ。
相手の生物はパワー1が3体に3/3になってる《野生のナカティル/Wild Nacatl》。
ベストは、にらみ合いの状態を保ちつつ、相手が数で押してくるようであれば少しずつでも削りながら、場の状況をひっくり返すカードを引くまで粘るのってのが正解なんでしょうが、状況をなんとか変えたくて我慢できずにガリアルとラネットでアタックしてしまうという残念プレイ。
返しで殴られても1回なら凌げるし…とか自分に都合のいい事ばかり考えて、結局《印章の祝福》×2でまたもや負け。
つーか《印章の祝福》×2って…。
2体通すだけで打点が8点上がるとか、流石に無理。
でもアタックが無ければ十分何とかなったかもしれないと思うと…私ってばホント我慢が足りない。
終わってみると、なんで勝ち急ぐプレイングをしてしまったんだろう?と後悔する事が多いんですが、ゲーム中はそこまで考えが回らないんですね。
多分追い詰められると、
「はやくこの状況から抜け出したい。」
という感情が働いて我慢する事が出来ず、自分から仕掛けてしまうんですな。
「勝負は我慢比べ。
水を張った洗面器に顔を浸けて、最初に苦しくて顔をあげたヤツの負け。」
ってのを思い出します。
私ってば、ホント我慢が苦手です…だからドラフト誘われると断れないって?なるほど。
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