●アレ。
パックを剥きましたら、


  《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol》キタ━(・∀・)━!!


ハイ。自慢です。
嬉しくて書いちゃいました。

流石に5000円の価値は無いとか言ってみたり。
アレだけ入るデッキが無いって言ってみたり。
でも実は欲しかったり。

神話レアと縁の無い男といえばスターマンと言う位、残念な星のめぐり合わせな私ですが、たまにはイイことあるんですねって事で素直に嬉しいですな。
これで、


  知り合いに譲ってもらったり。
  ドラフトでトップとってゲットしたり。
  今回パックから出たり。


と、なんやかんやで現在3枚目になりましたよ。
さてさて、せっかく手に入れたんですから“少年の夢”ドラゴンいっぱいデッキを組まなきゃバチがあたるというものです。

やはり《極楽鳥/Birds of Paradise》あたりでマナ加速したり。
《光らせの子/Gilder Bairn》でカウンター倍増したり。
だったら他のプレインズウォーカーもたっぷり入れてみたり。

え?違う?普通にビートに入れた方が強い?
うーん。難しい。

あっと。
デッキを組む前に、ドラゴントークンを5つ集めないといけませんな。





●男爵といえば、私の世代なら男爵ディーノ。
ただ…。一緒に《死の男爵/Death Baron》も出ましてこちらも3枚目。
地味に気持ちはゾンビデッキに傾いていたり…。
だって《Death Baron》ですよ。《デス バロン》。



  (ポーズを付けて)「デス!バロン!」



ほら、あなたの頭に今、戦隊モノの決めポーズ的な何かが浮かんだでしょう?
「デス!」で腕をクロスして、「バロン!」で両手を広げる的な。ね。

しかも日本語だと《死の男爵》ですよ。《死の男爵》。
《死の男爵》ってだけでも十分かっこいいのに、響き的には「死の団!シャーク!」
ううう。かっこいい。イラストもイカスし、コイツは困り者ですぞ。


こんなイカスカードが3枚もあったらデッキを作らない訳にはいきませんでしょ?
《死者の王、ドラルヌ/Dralnu, Lich Lord》との8ロードもかなり魅力的ですしね。
今流行の《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》もゾンビですし。
こりゃ3マナ圏はいっぱいですな。


さらに《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》や《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》あたりを使いまわしたり。
《臓物を引きずる者/Viscera Dragger》で何度もサイクリングしたり。
多相のカードと相性良かったり。




こう考えると白黒ゾンビデッキは結構楽しそう。だったり。ラジ…だったり。

コメント

まはも茶
まはも茶
2008年10月15日11:39

《死者の王、ドラルヌ/Dralnu, Lich Lord》はスタン落ちっすorz

スタお
2008年10月15日11:48

ああああ。そうでした。
10版にあるのは《アンデッドの王/Lord of the Undead》でしたね。
死者の王とアンデッドの王を間違えてしまった…。
ご指摘ありがとうございます。

…ああ。切腹モノだ。

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