【MTG】アクセス元表示とお詫び
2007年7月3日 TCG●お詫び
驚くほど多くの方が“あせも 白くならない”で検索されて、
ココにいらっしゃっておりました。
しかしながら、何の役にもたたない内容しか載せておらず、
まったくもって無駄な時間を使わせてしまい、申し訳ありませんでした。
汗っかきのため、頻繁にあせもが発生する30代として、
今後はもうすこし役にたつ情報を載せられるよう頑張ります。
ということで。
「ゴジラに襟巻きつけたらジラースになるんですよ。」
と。
少しは役に立つ情報を載せネェとな。
それにしてもアクセス解析なる機能は面白いですね。
ウチには様々な方が、様々なキーワードで検索されて来てくれているようです。
ジョジョのデッキだったり、タルモゴイフだったり、日本選手権だったりと、いろいろです。
しかし、わざわざネットサーヒンをして辿り着いたと言うのにガッカリな情報ばかりしかないのですが、むしろ、
「大量の役に立たない情報の中から、役に立ちそうな情報を探し出す力を鍛える」
ための大人の脳トレってヤツですよ。
まぁウチには、
「探したけどひとつも役に立つ情報が入ってない」
場合がほとんどなんですがね。ええ、ええ。
で、話し変わって。
なぜか4ドラフトチャンスが来たので、やりました。
もう《滅び/Damnation》が出てもスルーしない!ダメ!絶対!と心に決めて、開始。
(カードを取った順番は、正直うろ覚えだったりもするんですけども…)
時のらせん初手、まずは《奈落のしもべ/Liege of the Pit》好きだけど流石に黒単はナァとか思いつつ、《祭影師ギルドの魔道士/Shadow Guildmage》ピック。
2手目、《絞殺の煤/Strangling Soot》、《突然のショック/Sudden Shock》があったけど、あんまり使った事無いんで《鋸刃の矢/Serrated Arrows》。今思うと《絞殺の煤》だったなぁ。
3手目、《アーボーグの吸魂魔道士/Urborg Syphon-Mage》…黒やろうかナァとか思ってみる。
4手目、うーん忘れた。
5手目、《奈落のしもべ》が帰ってきたので、黒赤にしようと決める。
その後《溶鉄の金屑場/Molten Slagheap》を取って満足。マッドネスカードが何枚か取ったので共鳴者も意識して取らないとナァとか思ってみたりした。
次元の混乱初手、残念ながら《滅び》は出ませんでした。つーか、素人の私でもわかるほどのまったく見るところなしの弱パック。とりあえず黒いカードを取っとけば間違いないと《哀愁/Melancholy》。いやホント取るもんなかったから。
2手目、《収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester》が来たんで、まぁ黒がらみだしとピック。
しかし、以降《放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer》や、《闘技場の大魔術師/Magus of the Arena》が流れてきたんで、やっぱ黒赤だなぁと。で、共鳴者がほとんどいないのを思い出したんで、慌てて拾い始めたんですが《背びれクーサイト/Ridged Kusite》ぐらいしか取れなかったですよ。…もっと計画的に取らなきゃなぁ。
未来予知は初手、《幽霊火/Ghostfire》と《滑る胆液/Ichor Slick》で悩んで《滑る胆液》。同じ3マナで3/3を倒せて、ドローも出来る(かも知れない)からという理由でこっち。まぁインスタントとソーサリーの違いはあれど、6マナあればインスタントで使えるし。共鳴者いれば4マナでもインスタントだし。
2手目は《弧状の刃/Arc Blade》。さっき《裂け目の精霊/Rift Elemental》がいたので、戻ってくれば楽しいことが出来るぞ。とか思ったんですけど…戻ってこず…orz
あとはもう黒赤のカードだけをひたすらピック(端折った)
《フォモーリの遊牧の民/Fomori Nomad》とか《ケルドの巨石/Keldon Megaliths》とか。
それにしてもピックしたカードの順番って覚えてないもんだナァ。マジで。自身の記憶力の無さを思い知った。
もうちょっと覚えてられるようにならなきゃ、早々にボケちまいそうです。
で、対戦。
初戦1本目:《光糸の場/Lumithread Field》にバックアップされた《大量の芽吹き/Sprout Swarm》がどうにもならなくて、数の力で圧敗。
2本目:相変わらずの詰めの甘さで、何度も勝てるチャンスをスルーしながら、《戦慄の復活/Dread Return》で《奈落のしもべ》を釣ってなんとか勝ち。
3本目:テンポ良く殴られて負け。《光糸の場》でタフネスが上がると、一気に相手が固くなって、《放蕩紅蓮術士》や《祭影師ギルドの魔道士》の1点がほとんど意味なしになってしまうので辛いですなぁ。
2戦目
1本目:こちらテンポ良く展開。相手は土地事故…つーか土地しか引いてない様子。早々に投了。
2本目:またもや相手土地事故。今度も土地ばかり引いていとの事。こちらの展開もそれほどではなかったものの、普通に押し切る。
ということで、1−1で3位。
ドラフトってホントに面白いです。
もう少し、上下の色読みとかが出来るようになるともっと面白くなるんだろうナァと。
数をこなすことが上達の近道との事。
また機会があればやりたいです。
ん?ちなみに役に立つ情報あったかな?…な、無いな。
驚くほど多くの方が“あせも 白くならない”で検索されて、
ココにいらっしゃっておりました。
しかしながら、何の役にもたたない内容しか載せておらず、
まったくもって無駄な時間を使わせてしまい、申し訳ありませんでした。
汗っかきのため、頻繁にあせもが発生する30代として、
今後はもうすこし役にたつ情報を載せられるよう頑張ります。
ということで。
「ゴジラに襟巻きつけたらジラースになるんですよ。」
と。
少しは役に立つ情報を載せネェとな。
それにしてもアクセス解析なる機能は面白いですね。
ウチには様々な方が、様々なキーワードで検索されて来てくれているようです。
ジョジョのデッキだったり、タルモゴイフだったり、日本選手権だったりと、いろいろです。
しかし、わざわざネットサーヒンをして辿り着いたと言うのにガッカリな情報ばかりしかないのですが、むしろ、
「大量の役に立たない情報の中から、役に立ちそうな情報を探し出す力を鍛える」
ための大人の脳トレってヤツですよ。
まぁウチには、
「探したけどひとつも役に立つ情報が入ってない」
場合がほとんどなんですがね。ええ、ええ。
で、話し変わって。
なぜか4ドラフトチャンスが来たので、やりました。
もう《滅び/Damnation》が出てもスルーしない!ダメ!絶対!と心に決めて、開始。
(カードを取った順番は、正直うろ覚えだったりもするんですけども…)
時のらせん初手、まずは《奈落のしもべ/Liege of the Pit》好きだけど流石に黒単はナァとか思いつつ、《祭影師ギルドの魔道士/Shadow Guildmage》ピック。
2手目、《絞殺の煤/Strangling Soot》、《突然のショック/Sudden Shock》があったけど、あんまり使った事無いんで《鋸刃の矢/Serrated Arrows》。今思うと《絞殺の煤》だったなぁ。
3手目、《アーボーグの吸魂魔道士/Urborg Syphon-Mage》…黒やろうかナァとか思ってみる。
4手目、うーん忘れた。
5手目、《奈落のしもべ》が帰ってきたので、黒赤にしようと決める。
その後《溶鉄の金屑場/Molten Slagheap》を取って満足。マッドネスカードが何枚か取ったので共鳴者も意識して取らないとナァとか思ってみたりした。
次元の混乱初手、残念ながら《滅び》は出ませんでした。つーか、素人の私でもわかるほどのまったく見るところなしの弱パック。とりあえず黒いカードを取っとけば間違いないと《哀愁/Melancholy》。いやホント取るもんなかったから。
2手目、《収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester》が来たんで、まぁ黒がらみだしとピック。
しかし、以降《放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer》や、《闘技場の大魔術師/Magus of the Arena》が流れてきたんで、やっぱ黒赤だなぁと。で、共鳴者がほとんどいないのを思い出したんで、慌てて拾い始めたんですが《背びれクーサイト/Ridged Kusite》ぐらいしか取れなかったですよ。…もっと計画的に取らなきゃなぁ。
未来予知は初手、《幽霊火/Ghostfire》と《滑る胆液/Ichor Slick》で悩んで《滑る胆液》。同じ3マナで3/3を倒せて、ドローも出来る(かも知れない)からという理由でこっち。まぁインスタントとソーサリーの違いはあれど、6マナあればインスタントで使えるし。共鳴者いれば4マナでもインスタントだし。
2手目は《弧状の刃/Arc Blade》。さっき《裂け目の精霊/Rift Elemental》がいたので、戻ってくれば楽しいことが出来るぞ。とか思ったんですけど…戻ってこず…orz
あとはもう黒赤のカードだけをひたすらピック(端折った)
《フォモーリの遊牧の民/Fomori Nomad》とか《ケルドの巨石/Keldon Megaliths》とか。
それにしてもピックしたカードの順番って覚えてないもんだナァ。マジで。自身の記憶力の無さを思い知った。
もうちょっと覚えてられるようにならなきゃ、早々にボケちまいそうです。
で、対戦。
初戦1本目:《光糸の場/Lumithread Field》にバックアップされた《大量の芽吹き/Sprout Swarm》がどうにもならなくて、数の力で圧敗。
2本目:相変わらずの詰めの甘さで、何度も勝てるチャンスをスルーしながら、《戦慄の復活/Dread Return》で《奈落のしもべ》を釣ってなんとか勝ち。
3本目:テンポ良く殴られて負け。《光糸の場》でタフネスが上がると、一気に相手が固くなって、《放蕩紅蓮術士》や《祭影師ギルドの魔道士》の1点がほとんど意味なしになってしまうので辛いですなぁ。
2戦目
1本目:こちらテンポ良く展開。相手は土地事故…つーか土地しか引いてない様子。早々に投了。
2本目:またもや相手土地事故。今度も土地ばかり引いていとの事。こちらの展開もそれほどではなかったものの、普通に押し切る。
ということで、1−1で3位。
ドラフトってホントに面白いです。
もう少し、上下の色読みとかが出来るようになるともっと面白くなるんだろうナァと。
数をこなすことが上達の近道との事。
また機会があればやりたいです。
ん?ちなみに役に立つ情報あったかな?…な、無いな。
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