カードデザインが…。
2007年4月10日●エイプリルフールじゃないよなぁ。
いつから始まるのかやきもきしていましたが、公式サイトにて未来予知(フーチャーサイト)のプレヴューが始まりましたよ。
ttp://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/mr274
Click here.をポチット押したらあら驚き。
Mr.バラクーダがマスクを取ったら、中からロビンマスクが出てきたぐらい驚き。
(ロビンマスクの正体がMr.バラクーダだってことに驚いたんじゃない。素顔だと思っていたMr.バラクーダの顔の下にロビンマスクのあのマスクがあったという事に驚いた)
なんですかこのデザイン。
スタイリッシュっていうの?洗練されたフォルムっていうの?
コレが未来から来た新デザインってヤツなんでしょうかね。
おめぇ、少し見ネェ間に、随分と変わっちまったなぁ…。と。
都会の荒波にもまれると、みんな変わっちまうよな。と。
でも、一つだけ覚えておいて欲しい。変わらないものがあるってことを。
忘れんなよ。お前には帰ってくるところがあるんだからな。
みんな待ってるから。おれたちゃ変わらずこの村で待ってるからよ。
「み、みんな…。」
え、なに?何のドラマ?
いやー。それにしても公式だからマジネタなんでしょうけども、猛烈に変わってますねぇ。
まぁ次元の混乱でもタイムシフトカードもデザインが違っていたのですが、今回のコレは違うカードゲームのような変更っぷりです。
マナコストが左側に(しかも縦に)並んでいるところをみると、手にもったときに分かりやすくということなんでしょうか?
正直従来のカードデザインで一番見辛いと感じるのはクリーチャーのパワーとタフネスなんで、マナコストの表示を変更するよりも、パワー/タフネス表記を左下に移動してくれたほうが、よっぽどありがたかったんですけどね。
次元の混乱の時のカードデザインが違うバージョンはすんなり受け入れられた(というかむしろコレにかえて欲しいとさえ思った)んですが、未来予知のこのデザインは、初めて現在のデザインに変わったときのようなえもいわれぬ違和感がありますな。別に今後次のエキスパンション以降もこのデザインでも、別に構わないんですけど。すぐになれると思うので。
で(前置きなげーよ)、やっとプレヴューカード。
Fleshwrither (2)(黒)(黒)
クリーチャー - Horror
Transfigure (1)(黒)(黒)((1)(黒)(黒),コレを生け贄に捧げる:
あなたのライブラリーから点数で見たマナコストが同じクリーチャーカードを捜し、
そのカードを場に出す。その後ライブラリーをシャッフルする。
この能力は、あなたがソーサリーをプレイできるときにしかプレイできない。)
3/3
この新能力Transfigureですが、
「リミテッドならかなりのアドバンテージが取れそう!」
って思ったんだけど、
“この能力は、あなたがソーサリーをプレイできるときにしかプレイできない。”
ってなんだい。ガッカリだよ。
モンゴルマンの正体がやっぱりラーメンマンだった時ぐらいガッカリだよ。
なーんだやっぱりって感アリアリアリアリアリーヴェデルチですよ。
「除去されそうになったら能力起動!」
「ダメージスタック後に能力起動!」
「相手のターンエンドに能力起動!」
っていろいろ出来ると思ったのになぁ。残念。
ただ、マナコストがあっていれば問題ないので、黒単色デッキでも各種ネフェリムが場に出せます!
そんなデッキを作るんかと聞かれれば作りませんけどね。ええ、ええ、作りませんけども。
ただ、
《結界師ズアー/Zur the Enchanter》や
《工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy》
だって出せちゃうのは地味にいいかと…教主も出せるし。
まぁ生物を使ったコンボデッキのお供に。って使うかぁ?
で、さっき見たら、
Seht’s Tiger (2)(白)(白)
クリーチャー - Cat
瞬速
Seht’s Tigerが場に出たとき、あなたはターン終了時まで、
あなたが選んだ一色のプロテクションを得る。
3/3
ってのも出てた。
コイツは先のFleshwritherで出せますね。
自身にプロテクション。火力や手札破壊から逃げられるのね。
エンチャント−プレイヤーも外せるのか。
こ、これは強…くないな。
うーむ。未来予知。
しょっぱなからしょっぱいカードが出ておりますが、
私が思うに、次元の混乱プレヴュー時の、
最初に《滅び/Damnation》発表!
↓
いきなりみんながスーパーハイテンション状態に!
↓
次々とカードが紹介されるが《滅び》を超えるインパクトなし。
↓
いてつく波動でも喰らったのかと言うぐらいのテンションダウン。
↓
その後いくら不思議のタンバリンを叩いてもテンションあがらず。
という流れがあったので、あえて逆をいっていると見ましたよ。あたしゃ。
徐々に盛り上げていき、多分プレリリースパーティー直前に、トンでもないカードがプレヴューされるんだな。きっと。
(って久々に書いたらスゲー長くてまとまりが無い。だがそれがいい。)
いつから始まるのかやきもきしていましたが、公式サイトにて未来予知(フーチャーサイト)のプレヴューが始まりましたよ。
ttp://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/mr274
Click here.をポチット押したらあら驚き。
Mr.バラクーダがマスクを取ったら、中からロビンマスクが出てきたぐらい驚き。
(ロビンマスクの正体がMr.バラクーダだってことに驚いたんじゃない。素顔だと思っていたMr.バラクーダの顔の下にロビンマスクのあのマスクがあったという事に驚いた)
なんですかこのデザイン。
スタイリッシュっていうの?洗練されたフォルムっていうの?
コレが未来から来た新デザインってヤツなんでしょうかね。
おめぇ、少し見ネェ間に、随分と変わっちまったなぁ…。と。
都会の荒波にもまれると、みんな変わっちまうよな。と。
でも、一つだけ覚えておいて欲しい。変わらないものがあるってことを。
忘れんなよ。お前には帰ってくるところがあるんだからな。
みんな待ってるから。おれたちゃ変わらずこの村で待ってるからよ。
「み、みんな…。」
え、なに?何のドラマ?
いやー。それにしても公式だからマジネタなんでしょうけども、猛烈に変わってますねぇ。
まぁ次元の混乱でもタイムシフトカードもデザインが違っていたのですが、今回のコレは違うカードゲームのような変更っぷりです。
マナコストが左側に(しかも縦に)並んでいるところをみると、手にもったときに分かりやすくということなんでしょうか?
正直従来のカードデザインで一番見辛いと感じるのはクリーチャーのパワーとタフネスなんで、マナコストの表示を変更するよりも、パワー/タフネス表記を左下に移動してくれたほうが、よっぽどありがたかったんですけどね。
次元の混乱の時のカードデザインが違うバージョンはすんなり受け入れられた(というかむしろコレにかえて欲しいとさえ思った)んですが、未来予知のこのデザインは、初めて現在のデザインに変わったときのようなえもいわれぬ違和感がありますな。別に今後次のエキスパンション以降もこのデザインでも、別に構わないんですけど。すぐになれると思うので。
で(前置きなげーよ)、やっとプレヴューカード。
Fleshwrither (2)(黒)(黒)
クリーチャー - Horror
Transfigure (1)(黒)(黒)((1)(黒)(黒),コレを生け贄に捧げる:
あなたのライブラリーから点数で見たマナコストが同じクリーチャーカードを捜し、
そのカードを場に出す。その後ライブラリーをシャッフルする。
この能力は、あなたがソーサリーをプレイできるときにしかプレイできない。)
3/3
この新能力Transfigureですが、
「リミテッドならかなりのアドバンテージが取れそう!」
って思ったんだけど、
“この能力は、あなたがソーサリーをプレイできるときにしかプレイできない。”
ってなんだい。ガッカリだよ。
モンゴルマンの正体がやっぱりラーメンマンだった時ぐらいガッカリだよ。
なーんだやっぱりって感アリアリアリアリアリーヴェデルチですよ。
「除去されそうになったら能力起動!」
「ダメージスタック後に能力起動!」
「相手のターンエンドに能力起動!」
っていろいろ出来ると思ったのになぁ。残念。
ただ、マナコストがあっていれば問題ないので、黒単色デッキでも各種ネフェリムが場に出せます!
そんなデッキを作るんかと聞かれれば作りませんけどね。ええ、ええ、作りませんけども。
ただ、
《結界師ズアー/Zur the Enchanter》や
《工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy》
だって出せちゃうのは地味にいいかと…教主も出せるし。
まぁ生物を使ったコンボデッキのお供に。って使うかぁ?
で、さっき見たら、
Seht’s Tiger (2)(白)(白)
クリーチャー - Cat
瞬速
Seht’s Tigerが場に出たとき、あなたはターン終了時まで、
あなたが選んだ一色のプロテクションを得る。
3/3
ってのも出てた。
コイツは先のFleshwritherで出せますね。
自身にプロテクション。火力や手札破壊から逃げられるのね。
エンチャント−プレイヤーも外せるのか。
こ、これは強…くないな。
うーむ。未来予知。
しょっぱなからしょっぱいカードが出ておりますが、
私が思うに、次元の混乱プレヴュー時の、
最初に《滅び/Damnation》発表!
↓
いきなりみんながスーパーハイテンション状態に!
↓
次々とカードが紹介されるが《滅び》を超えるインパクトなし。
↓
いてつく波動でも喰らったのかと言うぐらいのテンションダウン。
↓
その後いくら不思議のタンバリンを叩いてもテンションあがらず。
という流れがあったので、あえて逆をいっていると見ましたよ。あたしゃ。
徐々に盛り上げていき、多分プレリリースパーティー直前に、トンでもないカードがプレヴューされるんだな。きっと。
(って久々に書いたらスゲー長くてまとまりが無い。だがそれがいい。)
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