波紋疾走だとォーッ!?
2007年3月19日●レアジョナサンTUEEEEeeeee!!!!
週末にジョジョABCで対戦しましたよ。ええ、ええ、しましたとも。
もちろん自慢の柱の男デッキ使いましたYO。
で、思ったのは、
「《完全生物・カーズ》が、《ジョナサン・ジョースター》にちょいちょい負けるんですけど!」
個人的には、ジョナサンだろうがジョセフだろうが、完全生物となったカーズとしては、
「は も ん ? 波 紋 疾 走 だ と ォ ー ッ !?」
という感じで、余裕で粉砕できなきゃならんと思う訳です。
なぜならそれがアルティメット・シイング・カーズなのですから。
にもかかわらず、
相手のヒーローカードがジョナサンで、
行動完了していない《スピードワゴン老》がいたりして、
その隣りには《ウィル・A・ツェペリ》も元気に鎮座していたりしたりして、
ついでに手札がフルフル6枚あったりすると、
「ベ、ベアークローが!二刀流!」
「100万パワー+100万パワーで200万パワー!
いつもの2倍のジャンプがくわわって200万×2の400万パワーっ!
そしていつもの3倍の回転をくわえれば400万×3の、
バッファローマン、お前を上回る1200万パワーだーっ!うおーっ!!!」
じゃなかった、
「通常の攻撃力はSが5!
味方が3いるので、ヒーローカードの力でS+2!
ツェペリの能力で、北風がバイキングを作ってS+1!
スピードワゴンの力で手札を8枚に!そしてそれを全て捨てればS+8!
カーズ!お前を上回る攻撃力16だーっ!うおーっ!!!」
ってな感じで、攻撃力16(になるかもしれない)アタックは流石に通す訳には行かないので(死んじゃうから)、どうにもこうにもブロックするしか無いと。
もちろん犬ブロック要員(犬死してしまう事がわかっていながらブロックをする味方の事)がいればいいのですが、柱の男デッキは、その味方の多くが柱の男な訳で、カーズがブロッカーに回らざるをえない局面もしばしば。
もちろんカーズがブロックすることで、相手の手札をいくらか減らせるかもしれないので、結果としてはハンドアドバンテージを取る事が出来るかもしれませんが、盤上のアドバンテージは取られまくりとなる訳で…。
波・波・友・波 とリネージを置かれたら、「ああ、また出てくるよジョナサン…。」って感じでした。
むしろ《ジョナサン・ジョースター》を出させないために、序盤に殴りに来る《少年ジョナサン》をいかに倒さないで、ブロックしつづけるか?が重要なプレイングになってました。
(とはいえP3になったらやっぱり辛いんでけどね。)
いやもうホント、ジョナサン強かったですよ。マジで強かった。
正直、レアジョナサン欲しくなったものね。
まぁ結構負けましたけど、やはりこのゲームは面白い。
ジョジョ好きなら、対戦しながらさまざまな名台詞がそこかしこに飛び出てくるから最高ですね。
普通に殴りに行くだけでも、
「オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラーッ!」とか
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!無駄ーッ!」とか
「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ!アリーヴェデルチ!」とか
「アパパパパパパパパパパパパパパ!アパチャイだよ!」とか
言い合いながら戦うんですからね。
もう、楽しくってどーしよう!状態です。
ちなみにもう一個作りかけのジョセフ悪血デッキは、相手のDIO悪血デッキを粉砕してくれました。
やはり捨て札を拾えるのは強いです。相手がかなり嫌がってましたからね。
ホント面白かった。また近いうちにデッキを組んで対戦したいなぁ。
ただ、やはりカードの種類が少ないせいか、デッキバリエーションがかなり少なくなりますね。
大体考えることは同じでした。後はどんなレアを引いたかぐらいで方向性が決まってくる感じですねぇ。
出来れば構築済み辺りを発売してもらって、レアをもう少し身近に手に入るようにしてもらいたいですなぁ。
正直、レアが全てのパックに入るR1、U3、C8ぐらいにはならんものですかね?
週末にジョジョABCで対戦しましたよ。ええ、ええ、しましたとも。
もちろん自慢の柱の男デッキ使いましたYO。
で、思ったのは、
「《完全生物・カーズ》が、《ジョナサン・ジョースター》にちょいちょい負けるんですけど!」
個人的には、ジョナサンだろうがジョセフだろうが、完全生物となったカーズとしては、
「は も ん ? 波 紋 疾 走 だ と ォ ー ッ !?」
という感じで、余裕で粉砕できなきゃならんと思う訳です。
なぜならそれがアルティメット・シイング・カーズなのですから。
にもかかわらず、
相手のヒーローカードがジョナサンで、
行動完了していない《スピードワゴン老》がいたりして、
その隣りには《ウィル・A・ツェペリ》も元気に鎮座していたりしたりして、
ついでに手札がフルフル6枚あったりすると、
「ベ、ベアークローが!二刀流!」
「100万パワー+100万パワーで200万パワー!
いつもの2倍のジャンプがくわわって200万×2の400万パワーっ!
そしていつもの3倍の回転をくわえれば400万×3の、
バッファローマン、お前を上回る1200万パワーだーっ!うおーっ!!!」
じゃなかった、
「通常の攻撃力はSが5!
味方が3いるので、ヒーローカードの力でS+2!
ツェペリの能力で、北風がバイキングを作ってS+1!
スピードワゴンの力で手札を8枚に!そしてそれを全て捨てればS+8!
カーズ!お前を上回る攻撃力16だーっ!うおーっ!!!」
ってな感じで、攻撃力16(になるかもしれない)アタックは流石に通す訳には行かないので(死んじゃうから)、どうにもこうにもブロックするしか無いと。
もちろん犬ブロック要員(犬死してしまう事がわかっていながらブロックをする味方の事)がいればいいのですが、柱の男デッキは、その味方の多くが柱の男な訳で、カーズがブロッカーに回らざるをえない局面もしばしば。
もちろんカーズがブロックすることで、相手の手札をいくらか減らせるかもしれないので、結果としてはハンドアドバンテージを取る事が出来るかもしれませんが、盤上のアドバンテージは取られまくりとなる訳で…。
波・波・友・波 とリネージを置かれたら、「ああ、また出てくるよジョナサン…。」って感じでした。
むしろ《ジョナサン・ジョースター》を出させないために、序盤に殴りに来る《少年ジョナサン》をいかに倒さないで、ブロックしつづけるか?が重要なプレイングになってました。
(とはいえP3になったらやっぱり辛いんでけどね。)
いやもうホント、ジョナサン強かったですよ。マジで強かった。
正直、レアジョナサン欲しくなったものね。
まぁ結構負けましたけど、やはりこのゲームは面白い。
ジョジョ好きなら、対戦しながらさまざまな名台詞がそこかしこに飛び出てくるから最高ですね。
普通に殴りに行くだけでも、
「オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラーッ!」とか
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!無駄ーッ!」とか
「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ!アリーヴェデルチ!」とか
「アパパパパパパパパパパパパパパ!アパチャイだよ!」とか
言い合いながら戦うんですからね。
もう、楽しくってどーしよう!状態です。
ちなみにもう一個作りかけのジョセフ悪血デッキは、相手のDIO悪血デッキを粉砕してくれました。
やはり捨て札を拾えるのは強いです。相手がかなり嫌がってましたからね。
ホント面白かった。また近いうちにデッキを組んで対戦したいなぁ。
ただ、やはりカードの種類が少ないせいか、デッキバリエーションがかなり少なくなりますね。
大体考えることは同じでした。後はどんなレアを引いたかぐらいで方向性が決まってくる感じですねぇ。
出来れば構築済み辺りを発売してもらって、レアをもう少し身近に手に入るようにしてもらいたいですなぁ。
正直、レアが全てのパックに入るR1、U3、C8ぐらいにはならんものですかね?
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